ブログ レプレカラー 理容よもやま話
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ヘアダイかぶれする方や、繰り返しのヘアーカラーによる髪の痛みが気になる方に、
一度使ったら手放せない!と人気のノンジアミン「レプレカラー」。


そのレプレカラーにホームカラーとしても使える、
「エミューファンデカラー」が発売になるとい記事を上げてありますが、
その染まり具合、色持ちについては、まだまだサンプル不足だったので、
自分の髪でテストして、その後のレポートです。


まずは、こちらが「エミューファンデカラー(プラチナブラウン) 200g入り」。


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もともと、レプレカラーというのは、ノンジアミン、ノンアルカリで、
それ単品で塗布した場合は、色の入り具合、そして色持ちも、
サロンメニューとして使うには十分なものではなく、
アルカリクリームA20を10%ミックスして使う仕様になっています。


それじゃ、最初からレプレカラーにアルカリクリームA20を10%配合したものを、
販売すれば良いのじゃないか?と誰しもが思うのだけど、
こうすると、中身が分離してしまうんです。


そこで今回のエミューファンデカラーは、
レプレカラーにアルカリクリームA20を5%配合し、
それだけでは不足するアルカリを、アルギニンでカバーするという処方で、
その染まり具合は、レプレカラー+アルカリクリームA20と比べると、
約60~70%の濃さという話だったんですね。


そう言われてしまうと、どのくらい染まるのかも気になるし、
また、どのくらいの期間、色持ちするのかも気になってしまう。
そこで、今回は、染めてから10日目でのレポートになります。


まずは、10日前に髪を染めた時の、ビフォーの状態です。


20160724_2.jpg


この時は、1回で白髪がキレイに染まってくれました。
市販で売られているカラートリートメントは、
初めて使う時は、3~4日続けて行わないと色が出てこないけど、
これは、たった1回でしっかりと白髪が隠れました。


そして、数回続けて色が濃くなってきたら、
それからは2~3日に一度、トリートメント代わりに使うというのが、
市販カラートリートメントの基本だけど、
今回は、普通のシャンプーとトリートメントで10日間過ごしてみました。


で、結果はというと、


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いかがでしょう?
10日間ということは、根元から白髪が3~4mmは伸びてきているはずだけど、
染めたところが少しずつ退色しているせいなのか、
染めたところと白髪の境目も見えず、自然な感じですよね?


もちろん、髪をめくって根元を見れば白髪は見えているけど、
そんな見方をするのは、理美容師さんくらいだろうし(笑)
一般的に、人との会話の距離と言われる80cmほど離れていれば、
ほら、この通り、白髪もまったく気になりません。


20160724_6.jpg


今まで、市販カラートリートメントをお使いの方はお分かりですが、
髪も傷まず、艶も出て、クリームカラーや泡カラーよりも良いとは思っても、
染め始めは3~4日は続けて使わなくてはならず、
さらには、3日目には色がほとんど消えてしまうことから、
2~3日に一度はカラートリートメントを繰り返す必要があるので、
意外と高いものになってしまうんです。


今回のエミューファンデカラーなら、最初も1回で白髪が隠れ、
普通にシャンプー&トリートメントをして10日目でこれくらいの濃さなら、
2週間に一度くらい、染めるだけで良いのでお手軽ですよね!


色味は、ダークブラウンをベースにブラックを30%、モカを5%足しなので、
青味にも、赤味にも振れないニュートラルな自然なプラチナブラウンです。


今まで、白髪染めは気になるけど、一度染めたら止められないから、
なかなか染めずにいたという、初めてのグレーカバーの方を始め、
サロンでレプレカラーをされている方で、伸びてきた白髪を家でケアしたい方、
そして、今まで、ドラッグストアでカラートリートメントをお求めの方に、
ぜひ、おすすめしたい商品ですね!


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エミューファンデカラー(プラチナプラウン) 200g入り
小売価格:3,500円(税別)
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理美容室の方は、サロン価格の設定があるので、
FacebookメッセージやLINEトークで、私までお問い合わせください。



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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ノンジアミンのレプレカラーは、
ヘアカラーをすると頭皮の痒みが出たり、フケが止まらなくなるといった、
ジアミンかぶれなどのアレルギーをお持ちの方であったり、
繰り返しのヘアカラーによる、髪の痛みが気になるという方に人気のヘアカラー。


こういう話を聞くと、かぶれる方、髪の痛みのひどい方という、
特別なお客様だけのヘアカラーというイメージになりがちだけど、
レプレカラーをお使いのサロンが一番便利に使っているのが、
アルカリカラーとレプレカラーを合わせた「ハイブリッドヘアカラー」。


レプレカラーはヘアカラーかぶれの心配もなく、また髪も傷まないことから、
とても便利で使いやすいヘアカラーではあるけれど、
アルカリカラーに比べると色持ちがやや短い、色味がやや薄いという、
欠点もまた併せ持っています。


そこで、レプレカラー導入サロンで一番使われているのが、
お店でお使いの白髪染め用アルカリカラー剤で白髪を、
レプレカラーで、色味とツヤ感、ハリ・コシ・ボリュームを出すという、
アルカリカラーとレプレカラーの両方の良さを持った方法。


もちろん、この方法はヘアカラーでかぶれる方には使えないので、
いつもは、アルカリカラーで白髪染めをしているけど、
手触りや艶をもっと良くしたい!というお客様に使ってくださいね!


それじゃ、ハイブリッドカラーの基本をおさらいしましょう!
というのも「ハイブリッドカラーって色々混ぜるから面倒だよね?」という、
お問い合わせをいただいたのですが、基本さえ覚えてしまえば、
こんなにしっかり染まってくれて、艶も髪の手触りも抜群なので、
サロンでは一番使いやすいヘアカラーになるんです。


まず、こちらが基本チャートになります。


20160719_1.jpg


これがちょっと分かりくいと思われている原因かも知れないけど、
なぜ、2色を混ぜなくてはいけないか?が難しく見えるのかな?
その辺りを解説しておきましょう!


アルカリカラーは、1剤と2剤を「1対1」でミックスして染めるものです。
この時に、仮に1剤と2剤を50gずつ使うとすると、
50gの1剤に含まれる染料を使って、
白髪を染めながら、必要な明るさにリフトアップするという仕事をします。


ところが、ハイブリッドカラーの場合は、
アルカリカラー剤の1剤とレプレカラー、そしてオキシ6%の3つを、
「1対1対1」で混ぜていくものとなります。


この時に、合計を100gで作るとすると、100g÷3=約33gになり、
アルカリカラー1剤は33gという少ない量の中で、
50g使う時と同じだけの白髪を染め、必要な明るさにリフトアップするという、
難しい仕事を求められることになるんです。


そこで、仮にナチュラルブラウンの6レベルで白髪のおしゃれ染めをするなら、
白髪を染める力の強い5レベルの白髪染めと、
髪をリフトアップする力の強い10レベルを混ぜる必要が出てきます。
ここは、混ぜるということだけ覚えておいて、
希望明度とミックスするカラー剤は、先ほどの配合表を壁に貼ってください(笑)


これに混ぜるレプレカラーは、これらファッションカラーの中から選ぶか、
または、ナチュラルブラウンのままで良い時は、クリアを併せます。


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ということで、今までナチュラルブラウンの6レベル100gで染めてい方を、
ハイブリッドカラーにする場合のレシピです。


アルカリカラーのナチュラルブラウン5レベルを17g
アルカリカラーのナチュラル10レベルを17g
レプレカラー(クリア)を33g
オキシ6%を33g
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合計 100g



とします。


また、8レベル仕上がりで、赤味の少ない白髪のおしゃれ染めにする時は、
こんな感じかな?


アルカリカラーのナチュラルブラウン5レベルを17g
アルカリカラーのナチュラル12レベルを17g
レプレカラー(ヴァイオレット)を33g
オキシ6%を33g
-------------------------------
合計 100g



こうしたものは、お客様ごとにカルテがあるでしょうから、
そこに記録しておけば、同じ混ぜ方なので簡単です!


なお、ハイブリッドカラーを試すために、
レプレカラーのファッションカラーを注文されるときには、
ご希望のプロステップカラー2本と、
ハイブリッドカラーの簡単な取扱説明書をサービスでお付けします。


この時に、特にご指定がない場合には、6レベルの白髪のおしゃれ染めが出来る、
GS5という白髪染めと、N10というファッションカラー剤をお付けいたします。


20160719_3.jpg


20160719_4.jpg


もちろん、ご自身がお使いになっているアルカリカラー剤でも、
ナチュラルブラウンをお使いいただければ大丈夫ですが、
その時は、赤味に寄りがちとか黄味に寄りがちなどクセを持つものでなく、
なるべくニュートラルな色のナチュラルブラウンをお使い下さいね♪


ハイブリッドカラーは、頭で考えるよりも、まずは実際にやってみることが一番です。
今までのアルカリカラーだけの仕上がりとはまったく変わる艶と髪の手触りに、
お客様も感動されるはずです



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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ここ数年、ドラッグストアのヘアカラーコーナーに並ぶカラー剤を見ていると、
商品構成が変わってきていることに気づきます。


今から5年前までは、ヘアカラー、白髪染め、白髪のおしゃれ染という言い方で、
クリームタイプや乳液タプ、泡タイプなど多くの種類が出ていたけど、
ここのところで急激に出荷量を増やしているのが、カラートリートメント市場。


一般的なヘアカラーは、1回の使用でしっかりと染まり、
シャンプーしても色落ちすることなく、黒髪を明るく染めることも出来、
また、色持ちも良く、2ヶ月以上持続することもある反面、
体質や肌状態によってはカブレることがあったり、
キューティクルを開いて化学反応により染料を髪の内部に入れることから、
髪の痛みがあるので、充分なヘアケアが必要になります。


これに対して、カラートリートメントは繰り返し染めても髪の痛みが無く、
一般的なヘアカラーで一番問題になるカユミやヒリヒリといった皮膚トラブルや、
しばらくの間、フケが止まらなくなるといったアレルギーもありません。


さらに、髪に色素を少しずつ吸着させていく方法なので、
家庭でのシャンプーの後にトリートメントとして手軽に使えることから、
グレーカバー初心者を始め、今までのヘアカラー愛好者からも乗換が進み、
ドラッグストアによっては、売り場の半分を占めるまでになっています。


ところが、そんなカラートリートメントにも欠点があります。
シャンプーの後に、トリートメント代わりにカラートリートメントを使っても、
最初の1回ではほとんど色が付いたことが分からないのです。


メーカーのウェブサイトでは「初めは3~5日ほど連続使用を推奨します」とあり、
また、色味が着いてきてからも、シャンプーのたびに薄くなるので、
2日か3日に一度はカラートリートメントし続けることが必要です。
これが、カラートリートメントが、意外と高く感じる理由なんですね!


今回、発売になった「エミューファンデカラー(プラチナブラウン)」は、
こうしたカラートリートメントの欠点とも言うべき、
「カラートリートメントは1回では染まらないよ!」
「2~3日に一度はカラートリートメントしないと色持ちしないよ!」という
お悩みを解消した商品となります。


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20160716_2.jpg


こちらをご覧になってください。


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私の髪は白髪が30~40%ほどあり、
毎月1回のペースで、エミューファンデカラーのプロ商品である、
レプレカラーで白髪染めをしています。
ということで、今の状況は根元1cmが白髪になっています。


それを、エミューファンデカラーで染めたものがこちら。


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白髪がほとんど見えなくなっていますね?
もちろん、こうして髪を分けて覗きこむようにすれば、
プロ用レプレカラーに比べて染まった色が薄いことは分かります。
でも、たった1回で、ここまで染まるカラートリートメントは見たことがありません!


20160716_5.jpg


髪が痛むし、艶もボリュームも無くなってしまうから、
一般的なヘアカラーでなくカラートリートメントに変えていきたいけど、
1回では染まらないんでしょ?色持ちしないんでしょ?という、
そんな不満をお持ちの方に、
エミューファンデカラーはオススメのカラー剤となります。


なお、色味はプラチナブラウンという寒色系と暖色系のバランスが取れた、
ニュートラルな色彩で、明るさも地毛と変わらない自然な黒茶なので、
男性、女性を問わず使いやすいかと思います。


それでは使用法のご説明です。


エミューファンデカラーで白髪染めをする時に、
より濃く染めるためのコツです。


1、ドライ塗布
2、たっぷり塗布
3、しっかり加温
4、30分放置



ドラッグストアで売られているカラートリートメントは、
シャンプーの後の濡れた髪に塗布し、10分間ほど放置時間をおきますが、
エミューファンデカラーは、シャンプー前のドライな髪に塗布します。


この時に、白髪の多い部分を中心に塗布しますが、
コームでカラー剤を毛先に伸ばし過ぎると、根元の白髪が残りやすくなります。


塗布終了後は、髪全体をラップで包み、ハンドドライヤーで5分間加温し、
その後は自然放置して、ドライヤーの加温時間と合わせて30分間置きます。


時間が来たら、お湯でしっかりとカラートリートメントを洗い流し、
色が出なくなるまで充分にすすいでから、シャンプーを2回行います。
シャンプー後は、お使いのヘアトリートメントで仕上げて下さい。


カラートリートメントはシャンプーのたびに少しずつ薄くなりますが、
2~3日で取れてしまうことはありません。
1~2週間して、白髪のキラキラが気になってきたら、また染めて下さい。


なお、ここからはエミューファンデカラーでの注意点です。


一般的なカラートリートメントに比べ多くの色素が入っているので、
シャンプーをすすぐときや、寝癖直しで髪を濡らした時に色が出やすくなります。
髪を拭くタオルやバスタオルは真っ白なものでなく、色柄ものをお使い下さい。
ただし、シャンプー3回を過ぎると、ほとんど気にならなくなります。


また夏場などは、寝汗で色落ちすることがあることから、
枕には、色柄もののタオルをかけておくことをおすすめします。


以上がエミューファンデカラーのご紹介になります。


理美容室様で商品お取り扱いをご希望の方は、
Facebookメッセージ、LINEトーク、サイドバーにあるメールフォームから、
お問い合わせ下さい。


また、ご自身でお使いになりたいという場合は、
お取扱いされている理美容室をご紹介いたしますので、
「自分は理美容師ではないから…」と遠慮せず、お気軽にお問い合わせ下さい♪


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エミューファンデカラー(プラチナブラウン) 200g入
小売価格 3,500円(税別)
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ノンジアミンのレプレカラーは、ジアミンによる頭皮カブレであったり、
繰り返しのヘアカラーによる髪の痛みが気になるお客様のために開発された、
安全・安心な次世代のヘアカラー剤。


レプレカラーはHC染料+塩基性染料で構成されたカラートリートメントで、
単品でも、市販品のカラートリートメントより濃く染められるけど、
さらに、アルカリクリームA20という添加剤を10%加える事で、
一般的なアルカリカラー剤に、より近い発色と色持ちを実現しています。


それなら、最初からアルカリクリームを配合した商品であれば、
もっと便利じゃないかと誰もが思うのだけど、
レプレカラーにクリームA20を10%加えたものを長期保管すると、
中身が分離してしまうという問題もあり、商品化されずにいました。


そこで今回新開発されたのが、
こちらの「エミューファンデカラー(プラチナブラウン)」。


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レプレラーにクリームA20を10%添加するのが正規レシピだけど、
中身が分離することから、クリームA20の比率を5%に抑え、
不足するアルカリパワーを、アルギニンでカバーするという考え方。


この辺りはちょっと難しいですよね?覚えなくてもいいです(笑)


ということで、最初からアルカリ剤を入れたレプレカラーが出来上がったので、
まずは、自分の髪で検証です。


レプレカラー(ブラック)とレプレカラー(モカ)を10対1の比率にし、
そこにアルカリクリームA20を10%入れたカラーレシピで染めて、1ヶ月。
新生部1cmが真っ白になっているのがわかりますか?白髪率は40%くらい。


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さっそく、新製品のエミューファンデカラー(プラチナカラー)を塗布。
施術はレプレカラー開発者の安藤順政氏。


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塗布終了後は、ヒーターキャップでしっかり加温。


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だんだん落ちてきた・・・顔まで埋まってしまう(汗)


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ヒーターキャップでの加温を10分ほどして、のこり20分が自然放置。
シャンプーブースに移動して、お湯をかけての乳化から始まり、
髪と頭皮を弱酸性に戻し、しっかりと色ドメするためのバッファー剤、
ACクリームクリームを塗布して2分間ほど馴染ませ、
充分に洗い流してからシャンプーを2回とトリートメントで処置。


どうでしょう?染まってますか?


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一般的な方だと、ここまで染まっていれば充分だと感じるけど、
理美容師さんだと、こうやってカラーチェックですね(笑)


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ほとんどは染まっているけど、多少「キラッ」とするのも残るようで、
やはり、レプレカラーにアルカリクリームA20を10%添加したものよりも、
少しだけ入りは薄く感じるかもしれないかな?


ただ、これは営業ベースで使うという位置づけでなく、
サロンカラーが退色してきたときに、自分で染めるための店販品なので、
カラートリートメント1回で、ここまで染まることの方が驚きかも!


こちらのエミューファンデカラーは200g入で小売価格3,500円(税別)、
色はプラチナブラウン単品での発売となります。
ちなみに、プラチナブラウンの色は、
レプレカラーのダークブラウンをベースにブラックを30%と、
赤味のモカを5%加えたもので、優しいアッシュベースのブラウンという感じ。


色持ちは、これからの検証になりますが、
このくらいの濃さなので、持ちはレプレカラーと比べると短めで、
約2週間くらいになるんじゃないかな?という予感。


こうしたことから考えられるユーザー層は、
サロンカラーの退色が気になってきた時のホームメンテナンスや、
根元の白髪が気になった時に、市販のカラートリートメントよりも染まり、
2週間の色持ちが出来るサロン専売カラートリートメントとして、
オススメできるかな?と考えられます。


また、レプレカラーを自分で試してみたいと思いながらも、
1リットルサイズのレプレカラーはちょっと…という理美容師さんにも、
お試しサイズとしてご利用いただけるかな?と思いますよ♪


なお、サロン価格や販売単位などは、FacebookメッセージやLINEトークなどで、
私までお気軽にお問い合わせ下さい。



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組合の有志が集まり、定期的に勉強会を開催している会の定例会で、
レプレカラー体験会を開催させていただきました。


まずは、レプレカラーに含まれているHC染料+塩基性染料のお話であったり、
一般的なアルカリカラー剤とノンジアミンのレプレカラーの説明をし、
残りは薬液のプロセスタイムに説明をすることにして、
さっそくカラーリングスタート!


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今回のモデルさんは、女性1名、男性1名。
女性は今までオレンジブラウンの7~8レベルで染めていたという方で、
白髪率は30%くらい?見るからに、ヘアカラーをはじきそうな髪質。


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そしてもうお一人が、今までにヘアカラーはしたことがないという男性。
白髪は全体的に10%くらい?入っているけど、
ヘアカラーしていないのに、艶がないのが気になるかな?


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女性モデルさんは少しだけ明度を抑えて、白髪を染めたいので、
7レベルのレプレカラー(ブラウン)にアルカリクリームA20を10%配合し、
白髪の多い部分から塗布。


そして、もう一方の男性は初めての白髪染めということもあったので、
なるべく髪色が変わらないようにということで、ダークブラウンをチョイス!
こちらも、アルカリクリームA20を10%配合して、塗布。


レプレカラーで行う白髪染めの基本は、

1、たっぷり塗布
2、ドライ塗布
3、30分間放置
4、しっかり加温


の4つのステップなので、レプレカラー塗布後は髪全体をラップで包み、
ドライヤーの温風で、5分ほどしっかりと加温を行う。
ここではドライヤーの温熱が一番相性が良いので、
遠赤外線促進器でなくハンドドライヤーを使うのが大事なポイント!


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加温時間と足して30分の放置時間が来たら、しっかりとリンシング。
最初にザッとお湯を廻して、生え際を中心にしっかりと乳化を行い、
その後、バッファー剤となるACクリームを髪と頭皮になじませ、
2分間ほど軽くマッサージ。


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このバッファー剤は、ここで使用しても良いし、
リンシングの後にシャンプーを2回行い、色が出なくなるまですすいでから、
トリートメントのように使っていただいても構いません。


はい!それでは仕上げです!まずは女性のモデルさんから。


20160707_2.jpg
Before


20160707_6.jpg
After


すみません、白髪の多い部分がしっかり染まっていませんでした(汗)
先ほどの白髪染めのポイントからすると、
もしかすると、溜めるように、たっぷり塗布するという工程で、
レプレカラーの塗布量が少なかったのかもしれません。


そして、こちらは男性モデルさん。


20160707_3.jpg
Before


20160707_7.jpg
After


こちらは、キレイに染まって、地肌にもまったく残らず。
そして、自然な髪色で艶もボリュームも出て、満足な仕上がり♪


今回は、お一人がしっかりと染まらずに残念な結果になってしまったけど、
レプレカラーでの白髪染めのポイントをしっかり守り、
次回は、バッチリと染まるようにしたいですね!


アルカリカラーにはアルカリカラーの良さもあります。
でも、ヘアダイかぶれを起こされる方や、繰り返しのヘアカラーにより、
髪のダメージがひどくなり、お悩みを抱えている方もいらっしゃいます。


こうした材料は適材適所です。
すべてをアルカリカラーで行ったり、レプレカラーで行うのではなく、
その時その場で判断し、お客様に喜ばれる仕事が出来るといいですね♪



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