ブログ ザ・バーバー 理容よもやま話
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ザ・バーバー

2006/02/07 Tue 15:59

道具屋のお邪魔させていただいている理容室の形態は色々です。
今日はそんな中からザ・バーバーとも言える1軒です。

とある商業施設の中の理容室。

ホテルのラウンジを思わせるような客待ちスペースと
余計な配色を取り払われたくつろぎ感のある技術室には
重厚感のある10台の理容椅子が整然と並び
白衣にスラックス、磨き上げられた革靴のスタッフが
背筋を伸ばしてお客様をお迎えする。

スタッフの年齢はと言うと、若手と呼ばれる人で30才代半ば
ベテランで60才代、最高齢は70才 (*≧m≦*)ププッ
平均年齢は限りなく60才代に近い50才代でしょう。

こちらのオーナーと少しお話しをしてみました。

お客様はどんな方が多いんですか?

会社の役員クラス、お医者様、弁護士の先生が多いかな?
週末は買い物ついでに寄ってくれるサラリーマンも多いけどね。


こちらは料金も少し高めですけど、お客様は何を求めてくるんでしょうね?

まず一番大切なのは均一性。
このお店なら指名技術者でなくてもある一定の技術レベル、接客レベルで
お客様をお迎えしお返しできるという部分が大切だよ。


ご年配のお客様が多いように見えますが?

うちのお店に来てくださるお客様は長い人が多いよ。
まるでこだわったブランド品をいつまでも使い続けるように
本当に長い間ご来店くださるんだ。


最近ではこんな雰囲気の理容室は珍しくなりましたね。

流行っているお店は理容室とも美容室とも見分けのつかない作りだったり
若くて最先端のファッションに身を包んだスタッフのお店だったりと。

でも、ある意味ではこのようなお店も注目かも。

シニアを対象にした男性ライフスタイル雑誌が人気を集め
その中を飾る男性モデルのような服装を楽しみたいと思った人が

この店なら行ってみたい!

と思えるような理容室がこんなお店なのかも知れませんね。


ちなみにこちらの理容室ではブライダルシェーブも人気です。
静かな個室に案内されて女性スタッフによる丁寧な仕事。

ウェディングドレスでは腕も肩も背中も出てしまいますから
ドレスから見える部分はすべてお手入れしていきます。

このブログの読者の方でも

背中も剃ってもらったよ!

という経験をお持ちの奥さまもいらっしゃるでしょうね。
道具屋は腕とか背中のシェービングは未体験 (*≧m≦*)ププッ なんですが
どんな気持ちなんでしょうね?

やっぱり (゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ とくすぐったいものですか?



1日1回ポチッと押すと道具屋が喜びます(笑)

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日々のこと | コメント(4) | トラックバック(0)
コメント
あこがれますね。
 なかなか客層をしぼれず なんとなく営業してるみせが 理容室には おおくおもいます 自分のみせも含めますが。
客層 地域性にあわせてるつもりが ふりまわされていることに このプログをみて 再認識しました 自分の店は こうゆうコンセプト お客様を対象ですと 言えるような店作り していきたいと 思うようになりました
初 書き込みですが これからもよろしくです
>三河の信長さん

ご訪問ありがとうございます。
人間の基本的な顧客ニーズは「うまくて早くて安い」ですから
それだけでは商売はなりたたなくなってしまいます。
あなたの行きたかったお店はこんな感じじゃありませんか?と
提案してあげる理容室が今求められていると感じています。
そうか・・・
私はお店が決まらず悩んでいるのに決まったお店に長く通えるというのはうらやましいことです。
『ココ』ならではという何かを発してくれればいいんですが、どうも何かがしっくりこない…
ブライダルシェービング…やったかな?
あああああ背中やりましたね~。くすぐったいの。すごく…生えてくる時にちょっとジョリっとな…毛深いのかもしれません(笑)
>ジャスミンさん

理容室も美容室ももっと個性が外に見えるようになるといいですね。
ちょっと流行すると全部が同じような内装、メニューになってしまうのが
道具屋的にはあまり好きではないんですよね。

毛深い女性は情が厚いって言うじゃないですか?良いことですよ!(笑)

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