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無事帰国

2006/01/20 Fri 21:41

常夏の国から戻ったばかりで暑さボケの道具屋です ヽ(;゚∀゚)ノ

気温は日中で30度、夜でも25度を切ることはないのですが
吹き抜ける風があれば暑さを感じさせない心地良さ。

部屋はオーシャンビューの5階
目の前には白い砂浜、椰子の木、ターコイズブルーの海、
どこまでも広がる青い空、風に乗って流れる白い雲。

部屋の真下にはホテルのホワイトサンドチャペルがあり
真っ白なウェディングドレスの花嫁と花婿が永遠の愛を誓い
ウェディングベルが真っ青な空に響く。

そんな中・・・

全国45カ所の地方大会を勝ち抜いてきた選手が一同に会し
2006ルベルワインディングコンテスト・ファイナルが開催されました。

地方大会で優勝したスタッフの応援のために駆けつけてくれた
理容室のオーナーや先輩方も緊張した面持ちで大会を見つめています。

25分間に自分の持つワインディング技術のすべてをぶつけている・・・
そんな火花のはじける様が見えるような会場です。

1本の細い糸がピーンと張りつめているような空気を感じながら
ワインディングコンテストは残り時間を1分ずつ縮めていく。

ラスト1分のアナウンスが聞こえた頃には
きれいに巻き上げられた仕上がりに誰しもが目を奪われていました。

優勝者は大阪地区代表、理美容経験1年の女の子。
町で見かけても目立つこともないような普通の女の子。
そんな子が全国2300名の地方予選参加者の中で頂点をつかんだ瞬間でした。

当社大会の優勝者は全国で10位。これもすばらしい成績です!!
名前を呼ばれた瞬間に理容室オーナーの方を振り向いて
いきなりVサイン v( ̄Д ̄)v ヤッター!!


表彰式の中、道具屋が一番印象に残ったのが審査員の総評。


数年前にまるで機械で巻いたような作品を見た時
人間味を感じさせない技術に違和感を感じました。

ワインディング技術は自分のためのものではありません。
お店のため、業界のため、お客様のためのものです。

技術レベルの高さに満足することなく
お客様に喜んでいただくためにその技術があることを
これから先、ずっと忘れないでください。



う~ん、本当にそう思います。

技術は技術としてそこに存在するのではなく、
お客様のなりたい髪、イメージに近づけるための手段なんですね。

技術を目的とするのではなく、技術は手段であると理解すること。

改めてすばらしい一言でした。



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コメント
おかえりー。
私も、11月にグアムに行ってきたから、なんか、道具屋さんのを、読むと、グアムに行ったことを思い出します。
こんなコンテストあるんですね。
すごいなぁ。
サイパンまでいって、やっちゃうんだ。
応援だも行くのね。
優勝したのが、理容経験1年の女の子っていうとこが、
すごいね。
ほんとに実力社会なんだなって思いました。
道具屋さんとこも、センターなんだね。親としては、早くすっきりしてほしいですね。
>mintさん

グアムですか!いいですね!
10年以上前に行ったことがありますが変わっているでしょうね。
サイパンは3度目ですが、海は変わっていなくても街が変わっていました。
特に気になったのが客引き。
「シャチョーさんシャチョーさん、可愛い女の子いるよ?」
「バイアグラあるよ、どう?」
せっかくのサイパンなのにイメージダウンです。

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