ブログ 動画撮影に役立つ、原稿カンペとワンランク上のライティング! 理容よもやま話
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大和理器でYoutube動画配信を始めてからというもの、
お客様から何回か問い合わせがあったのが、
撮影スペースの確保や原稿の置き方、そしてライティングのコツ!


これまでの作品作りの中で少しずつノウハウが固まってきたので、
動画でのセミナーや勉強会に使う動画作りをしたい!とお考えの方に、
何か役立つものがあればと思い、振り返りをしてみることにしました。


まずは撮影スペースですが、大和理器で使っているのは、
1.8m×1.8mm、つまり畳2枚分ほどの4人掛けミーティングコーナーです。
もしかしたら、皆さんのサロンにある個室より狭いくらい?!


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動画とか写真って、見えている部分だけで全体を想像するから、
立派なスタジオをイメージする理容師さんが多いらしい(爆)


ミーティングコーナーの左隣にあるのが、自分用デスクだけど、
自分側から使えるように書庫が置いてあるので、
その背中側のノッペリした金属板に、市販の壁紙を貼り、
一文字単位で売っていたヒノキ材の切文字を、グルーガンで固定しただけ。


これだけでも、ちょっとオシャレな壁面に見えるのが不思議♪


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あと、ここに見えるのは、段ボールで高さを上げたノートPCと、
ノートPCのすぐ後ろ側にある三脚に載せたビデオカメラ、
そして、撮影のクオリティーを決めると言っても過言ではないライト!
全体がシルエットになっていて見えにくいかな?


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ノートPCには、Wordで表示された原稿、つまりはカンペが出ているけど、
ここで大事なのが、文字を表示する横幅を、出来るだけ狭くすること。


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表示幅をノートPCの左右いっぱいに使ってしまうと、
ビデオカメラのレンズを見ているように話しているつもりでも、
原稿を追う目が、左右に泳いで見えるので要注意です!


そして、ライティングのコツは、カメラに映らない範囲で、
ギリギリまで被写体、つまり顔に近づけておくこと。
横から見ると、ノートPCよりも前に出ているが分かりますか?
顔からの距離で行くと、70~80cmくらいかも?


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これは、ライティングして撮影するときの基本なんだけど、
ギリギリまで寄せて撮る方が、影が出づらくキレイに見えるのです。
ちなみに、商品撮影の時は、商品からの距離は30cmもないです。


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あと、ここで大事なポイントです!
窓からの自然光と天井の蛍光灯、そしてライティングと各種の光が混じると、
被写体の色が濁り、不健康な肌色に映りやすいので、
商品を撮る時も、Youtube動画を撮影するときも、
どちらの場合もカーテンを閉め、天井の蛍光灯を消して撮影しています。


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あと、動画編集には、PowerDirector365を使っています。
これは、年間6,200円、つまり月額517円で使えるアプリケーションだけど、
機能面で不満なく、操作方法も覚えやすいので、初めての方にもおススメです♪


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なお、動画編集ソフトでは、動画の切り貼りはもちろんのこと、
効果音やBGMを後から追加することも出来ます。
またネット上には、著作権フリー音源もあちこちに置かれているので、
画面切り替えのタイミングに入れる太鼓音などは、そちらを利用しています(笑)


ということで、皆さんもノートPCやビデオカメラはお持ちでしょうから、
あとは、ライティング機材と年額6,200円のソフトを用意して、
まずは、出来ることから始めてみることをお勧めします!


やってみれば、修正すべき点も見えてくるし、
繰り返しやっているうちに話し方も慣れてくることで、
自信満々で話しているように聞こえてきます(爆)


それでは、またご質問があったら、お気軽にお問い合わせくださいね♪



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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