ムシタオル選びに迷ったらコレ!肌触りの良さでリピーター続出です!!
2020/11/06 Fri 18:39
肌触りの良いムシタオルを選ぶというのは、なかなか難しいもので、
有名メーカーであるとか、重さが〇〇〇匁であるとか、値段が高いとかではなく、
実際に、使う前に洗い、タオルスチーマーの中で80℃以上の湿熱で消毒し、
シェービング時に顔に載せて拭き取りしてみないと、タオルの違いは分からないものです。
そんな中、大和理器で取り扱いしているムシタオルの中で一番売れているのが、
愛媛県今治市にあるタオル工房にお願いしているオリジナルムシタオル。
とにかく、まずはご覧ください。


一つ一つのループの柔らかさが伝わっていますか?!
310匁という重さは、ムシタオルの中では決して重い方ではないけど、
重くないのに、ヒゲの芯までしっかり蒸すことができるし、
何よりも、このタオルを載せられたお客様自身が、タオルを変えたことに気付くほど!
タオルスチーマーに入れても、巻きが大きいわけでもなく、
それほどのふっくら感は見えないのに、実際に顔に載せると夢心地の気持ち良さ(笑)
今治タオルは、使う前に洗濯しなくても、しっかりと水を吸うタオルであり、
柔軟剤を使用する必要がないほど、しなやかで柔らかな肌触りで、
その吸水性テストを行う時は、小さく切ったタオル片を水にそっと浮かべ、
5秒以内に水に沈むかどうかを見るという方法で行われています。
それも、未使用品、三回洗濯したものでテストするなど、かなり厳しいもの。
そんな、ムシタオルの使い方で、一番気持ちが良い~と思うのは、
最初に適温のムシタオルを乗せ、その上に、もう一枚熱めのものを乗せ、
さらにその上に、乾燥した薄手のタオルを一枚乗せるという方法。
これをされると、温かさがいつまでも持続するので、
目をつぶっているお客様は、理容サロンならではの気持ち良さで夢の中へ…
顔そりは自分でも出来るからと、メニューから外されることもあるけど、
理容サロンで得られる気持ち良さの中では、ムシタオルが一番じゃないかな?
また、お客様のお肌に直接触れるものだからこそ、
自分が本当に気に入ったムシタオルを選びたいですよね?!
ただ、白地に赤線タオルは自分のお店に雰囲気に合いにくいという場合は、
同じ糸と同じ製法で仕上げたカラータオルのご用意もあるので、
男性用、女性用で色を使い分けていただく使い方もあるし、
美容サロンでは、シャンプー終了時に温かなムシタオルを首に入れたりと、
お客様の気持ち良さのために、いろいろと工夫されているようです。


ちなみに、現在流通しているのは、オレンジ、ピンク、ブルー、グリーンの4色になります。

また、このカラームシタオルは他とは違う、ちょっと優れた特徴があります。
こうした色を出すために使われているのが染料ですが、
一般的な染料は、高温なタオルスチーマーの中に入れられ、洗濯を繰り返すうちに、
少しずつ色ぬけして、色が薄くなっていくものですが、
こちらのタオルに使われているのは、水に溶けないスレン染料というもので、
太陽の日差しや毎日の繰り返しの洗濯にも強く、
作業服やジーンズ、店頭ののれんなどに使われているので、色ぬけの心配もありません。
ちなみに、これらの今治製ムシタオルのお値段ですが、
白地に赤線が2本入った310匁ムシタオル(12枚入り)が税別3,650円、
カラーの310匁ムシタオル(12枚入り)が税別4,300円になります。
遠方の方の場合、送料500円~、代引き手数料500円での発送も承りますので、
FacebookメッセージやLINEトークから、お気軽にご相談ください♪
理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
有名メーカーであるとか、重さが〇〇〇匁であるとか、値段が高いとかではなく、
実際に、使う前に洗い、タオルスチーマーの中で80℃以上の湿熱で消毒し、
シェービング時に顔に載せて拭き取りしてみないと、タオルの違いは分からないものです。
そんな中、大和理器で取り扱いしているムシタオルの中で一番売れているのが、
愛媛県今治市にあるタオル工房にお願いしているオリジナルムシタオル。
とにかく、まずはご覧ください。


一つ一つのループの柔らかさが伝わっていますか?!
310匁という重さは、ムシタオルの中では決して重い方ではないけど、
重くないのに、ヒゲの芯までしっかり蒸すことができるし、
何よりも、このタオルを載せられたお客様自身が、タオルを変えたことに気付くほど!
タオルスチーマーに入れても、巻きが大きいわけでもなく、
それほどのふっくら感は見えないのに、実際に顔に載せると夢心地の気持ち良さ(笑)
今治タオルは、使う前に洗濯しなくても、しっかりと水を吸うタオルであり、
柔軟剤を使用する必要がないほど、しなやかで柔らかな肌触りで、
その吸水性テストを行う時は、小さく切ったタオル片を水にそっと浮かべ、
5秒以内に水に沈むかどうかを見るという方法で行われています。
それも、未使用品、三回洗濯したものでテストするなど、かなり厳しいもの。
そんな、ムシタオルの使い方で、一番気持ちが良い~と思うのは、
最初に適温のムシタオルを乗せ、その上に、もう一枚熱めのものを乗せ、
さらにその上に、乾燥した薄手のタオルを一枚乗せるという方法。
これをされると、温かさがいつまでも持続するので、
目をつぶっているお客様は、理容サロンならではの気持ち良さで夢の中へ…
顔そりは自分でも出来るからと、メニューから外されることもあるけど、
理容サロンで得られる気持ち良さの中では、ムシタオルが一番じゃないかな?
また、お客様のお肌に直接触れるものだからこそ、
自分が本当に気に入ったムシタオルを選びたいですよね?!
ただ、白地に赤線タオルは自分のお店に雰囲気に合いにくいという場合は、
同じ糸と同じ製法で仕上げたカラータオルのご用意もあるので、
男性用、女性用で色を使い分けていただく使い方もあるし、
美容サロンでは、シャンプー終了時に温かなムシタオルを首に入れたりと、
お客様の気持ち良さのために、いろいろと工夫されているようです。


ちなみに、現在流通しているのは、オレンジ、ピンク、ブルー、グリーンの4色になります。

また、このカラームシタオルは他とは違う、ちょっと優れた特徴があります。
こうした色を出すために使われているのが染料ですが、
一般的な染料は、高温なタオルスチーマーの中に入れられ、洗濯を繰り返すうちに、
少しずつ色ぬけして、色が薄くなっていくものですが、
こちらのタオルに使われているのは、水に溶けないスレン染料というもので、
太陽の日差しや毎日の繰り返しの洗濯にも強く、
作業服やジーンズ、店頭ののれんなどに使われているので、色ぬけの心配もありません。
ちなみに、これらの今治製ムシタオルのお値段ですが、
白地に赤線が2本入った310匁ムシタオル(12枚入り)が税別3,650円、
カラーの310匁ムシタオル(12枚入り)が税別4,300円になります。
遠方の方の場合、送料500円~、代引き手数料500円での発送も承りますので、
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理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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