ブログ マスクをしていれば日焼け止めは付けなくても大丈夫なの?! 理容よもやま話
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ここ数日、夏日の気温25℃を大きく超え、真夏日に近い日もある東京です。
その上、使い捨てマスクをしているから暑くて暑くて大変!!


ここのところで、お客様から何度か同じ質問をいただいたので、
読者の皆さんにもお伝えしておきますね!


お顔そりの後は、すっぴん隠しにマスクをするという方も多いけど、
使い捨てマスクをしていれば、日差しを遮るから日焼けしにくい…なんて、
心の底から思っていたりしませんか?(笑)


実は、一般的な使い捨てマスクの場合、日焼け防止効果はほとんど無いのです。


紫外線は、波長よってUVAと呼ばれる紫外線A波とUVBという紫外線B波、
そして、あまり聞きなれない、UVCという紫外線C波に分けられます。
ただ、UVCはオゾン層に吸収されるので、地上には届きません。


なので、日焼け止めの話に出てくるのはUVAとUVBの2つの紫外線になります。


詳しい説明をすればするほど、読み飛ばしたくなるだけなので、
ざっくりと簡単に覚えておきましょう!


日焼けというと、肌が赤くなる、肌の色が黒くなるというイメージですが、
これはUVBによる日焼け(サンバーン)です。


もちろん、このUVBにも対策が必要ですが、
女性がもっと気にしておかないといけないのが、UVAという生活紫外線。


UVAは、コラーゲンを変性させ、シワやたるみの発生に関わっています。
また、雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、
曇りの日でも、日当たりの良い家の中でも目に見えない日焼けをすることで、
長い時間、長い期間でコラーゲンやエラスチンにダメージを与え続けていきます。


だから、こんな言い方をするでしょ?
肌老化の原因の80%は紫外線で、加齢の原因は20%だって。
肌が赤くなるほど日焼けする強い日差しでなくても、
UVA紫外線を浴び続けると、コラーゲンやエラスチンはダメージを受けます。


こちらは、ロート製薬のウェブサイトからお借りした画像です(汗)


20200513_1.jpg



文字や言葉で覚えても、女性には伝わりにくいので、
映像として覚えるようにすると、お客様にも説明しやすいかも?


UVB(紫外線B波)はメラノサイトを刺激してシミの原因になり、
UVA(紫外線A波)はコラーゲンやエラスチンにダメージを与え続けることで、
年齢が行ってからの、シワやたるみの発生原因になるという感じ。


ま、簡単に言うと、この2つの紫外線から肌を守ることが大切なんです。
ところが、使い捨てマスクは、UVAもUVBも通過してしまうので、
日焼け止め効果は、ほとんど無いということになります。


もちろん、マスクの中にもUVケアマスクと言って、
紫外線遮蔽率90%以上の高機能マスクも売られています。
これなら、肌ダメージはかなり抑えられます。
ただ、使い捨てUVケアマスクはかなり良いお値段なので、
気軽に使い捨てするのは大変かもね(汗)


ということで、マスクをすれば日焼け止めしなくても大丈夫という、
間違った都市伝説は忘れてくださいね♪


日差しがあってもなくても、UVA(紫外線A波)は降り注いでいるし、
部屋の中にいても、窓ガラスを通り抜けて入ってくるので、
お出かけになる日はもちろん、室内で過ごす時間も、
日焼け止めを忘れずにお使いくださいね!



大切なのは、日焼けしなくても、肌にはダメージがあるということ。
そして、お出かけするときに徹底ガードするのはもちろん、
室内で過ごす時間も、日焼け対策はしっかりと!
ということです♪


これで、将来のお肌はまったく違ってきます。


えっ?本当に?と思う方がいるかも知れないけど、
例えば、ポーラが実施している美肌県グランプリ2018では、
1位が島根県、2位が秋田県、3位が石川県と、すべて日本海側です。
これも、紫外線が関係あるように思えませんか?~


そんな世間話を交えると、お客様にも伝わりやすいと思いますよ!
ぜひ、試してみてください(笑)



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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