ブログ 休業要請のかからなかった理容室でも使える、持続化給付金制度 理容よもやま話
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今日、某理美容総合商社の営業担当者からLINEが入り、
営業部は本日から4/24(金)まで在宅勤務になるとの緊急連絡でした。
おそらくは、会社の方へFAXが送られているのだろうけど、
月曜日は理容ディーラーが休みを取っていることも多いことから、
こんな連絡方法になったんだろうね!


この会社の営業担当が来社しなくなることで、
当社で取引しているすべてのメーカー、理美容商社の営業担当が、
社内勤務か在宅勤務に切り替わったことになります。


と言っても、必要な化粧品や器具類は通常通りに入荷してくるので、
営業担当が訪問して来ないということ以外は、普段と通常と変わらないので、
「化粧品が入らなくなるの?!」みたいな心配はありません(笑)


自分の場合は、もともとがこんな形でブログ記事を書いてアップしたり、
Facebookでの投稿、LINE公式アカウントでの一斉配信など、
先方のお店に訪問したこともないというお取引の形を経験しているけど、
今後は、訪問営業意外にオンライン営業スタイルのようなものが、
少しずつ増えてくるのかも知れないね!


さてさて、今日は融資ではなく助成金のお話です。


まだ、詳細については発表されていないけど、
大枠で分かっているのは、新型コロナウイルスで感染症拡大の影響で、
大幅に売り上げが減少している事業者やフリーランスが今後も事業を継続させ、
再起の糧とするための事業資金として支給される給付金のことで、
持続化給付金という名称になります。


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対象となるのは、2019年の前年同月に比べ、売上が50%以上減った事業者で、
そこには、中小企業や各種法人、個人事業主、フリーランスまで含まれるという。
1月以降の売り上げが前年同月比50%以上減少していることが証明できれば、
減収分の12カ月分を上限に支給するというもの。


伝わってますか?何となくわかりにくいので数字で出してみましょう。
まず、理容室の1ヵ月の売上が100万円平均で、年間売上1,200万円としましょう。


そして、2020年1月から12月までの間で、前年同月比で50%以上減少、
例えば、2019年4月の売上が100万円に対し、2020年4月の売上が45万円なら、
減収分の55万円×12ヶ月=660万円を売り上げ減少分として計算し、
法人は200万円、個人事業者は100万円を上限に給付しますよということです。


これをオンライン申請を基本として、最短7日間で給付するというもの!


詳細は、4月27日(月)の週に発表されることになっているけど、
これは注目しておいて、もし売上が50%以上減少する月があった場合には、
この制度を積極的に利用すると良さそうです。


一般的な個人事業者となる理容室の方がこの申請するためには、
本人確認書類とこの春に申告を終えた2019年の確定申告書の控えと、
減収月の事業収入額を示した帳簿などが必要となるので、
このあたりは前もって用意しておきたいですね!


こうした給付金や助成金は、知っている人だけが得をする制度なので、
あちこちにアンテナを張って、使えるものが無いかを調べ、
戦後最大の危機とも言われている厳しい時期を乗り越えていきたいものです。


詳しくは、こちらのサイトをチェックしておくことをお勧めします。


経済産業省 持続化給付金に関するお問い合わせ


また、今回ご紹介した助成金のパンフレットはこちらです。


持続化給付金に関するお知らせ




理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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