ブログ 緊急事態宣言後、初の週末土曜日を迎えた理容サロンを営業状況は?! 理容よもやま話
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新型コロナウイルス感染症が急激に拡大していることを受け、
安倍総理大臣による「緊急事態宣言」が発出され、
東京都の小池百合子知事が、新型コロナウイルスの緊急事態宣言に伴う休業要請を
2020年4月11日(土)午前0時から行うと発表しました。


そんな報道があった土曜日、自分の担当先ではないけど、
大和理器のお取引先を十数件回ってきたので、その状況をお知らせします。
これは東京の理容業界の全体像を伝えるものでもないし、
あくまで、自分が見て回って、サロンオーナーから話を聞いて来たことだけを、
そのままレポートするものなので、あくまで参考として受け止めてください。


緊急事態宣言が出されるという報道が行われてからというもの、
レストランや飲食店ではもちろん、個人経営の居酒屋や焼き鳥屋さんまで、
ランチを中心としたテイクアウトへのシフトが始まっていました。


また、買い物に出かけるよりもネット注文でと思った人が多いのか、
Amazonや楽天などのネット注文も、配送日数がかかるようになって来ています。


この日は安倍首相による緊急事態宣言が出されてから2日目で、
理容室にとってはお客様が増える週末を迎えるというタイミングでしたが、
お店によってバラつきはあるものの、やや暇な週末という感じ。
その分、火曜日からの平日にお客様が集中したことから、
もしかして、理容室に休業要請が出て行けなくなるかも?と思った人が、
駆け込み需要で、前倒しで理容室へ行ったのかも知れませんね!


訪問先では、他のお店の様子はどう?と気にされている方が多く、
よく考えてみたら、理容室の方はお店の中でお客様を待つスタイルだから、
他のお店がどんな状況になっているか、あまりご存知ない方が多いようです。


SNSで交流をされている方は、知り合いとの交流を通じて、
どんなあいさつ文で、店の入り口やブログ、LINE一斉配信でお客様に伝えるかなど、
相談している方々もいたようだけど、それもごく一部の方々かも。


ということで、実際にお伺いしてお話を伺ったり、町で見かけたものを、
そのままお伝えしていきますね。


まず、車で東京の杉並から中野、練馬方面を走ってみたところでは、
この土曜日は、ほとんどの理容室がお店を開けている様子。
ただ、営業方法はそれぞれが工夫されていたので、
今後の対応を考えていく上でも参考にしていただければと思います。


緊急事態宣言が出そうだという時に入ってきたのは、
都内に7店舗を展開するメンズオンリーサロンが、スタッフとお客様の安全を考え、
2020年4月8日(水)から臨時休業するというというもの。


続いて、ニュースから入ってきたのが、カットオンリーチェーン店の休業発表。
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・大阪府・兵庫県・福岡県の店舗を、
2020年4月10日(金)から臨時休業するという報道でした。


その後、理容サロンのオーナー一人一人が自店はどうすべきを考え抜き、
臨時休業を決めた人もいるし、対策を打ちながら営業を決めた人もいらして、
それぞれ、SNSなどを通じて発表が行われていきました。


臨時休業するにしても、コロナウイルス対策をした上で営業を続けるにしても、
一人一人のオーナーが悩みに悩んで出した結論です。
どちらが正しいとか、どちらが間違っていると言うことも無いし、
対策をした上で営業を決めた方にしても、今後の状況では変わるかも知れません。
自体は日々、刻一刻と変化しているので、どうなるかもわかりません。


そしてこの土曜日、実際に自分の目で見たところでは、
お取引先理容室にしても、また、通りがかりの理容室であっても、
休業しているところはほとんどなく、営業しているお店がほとんどでした。


この中には、この土・日曜日までお客様に臨時休業のお知らせを上で、
月曜日から月末での臨時休業に入るというお店も、含まれていると思われます。
その中で、新型肺炎コロナウイルス対策をしながら営業するお店から、
実際に、どんな対策をしていくのかお聞きしてきたので、
良かったら、参考にされてくださいね。


まず多かったのが、体調管理、マスク着用、器具と手指消毒、手洗い、換気の徹底。
具体的には、毎朝の検温であったり、消毒用エタノール、次亜塩素酸ナトリウムの補充、
いつも以上に頻繁に行う手洗いであったり、お客様が入れ替わるごとの換気。
また、入店されるお客様に手指消毒の協力お願いをするというのも多かったようです。


また、ご夫婦で理容椅子が3台置かれているサロンでは、
真ん中の椅子を使わないようにして、お客様同士の距離を空ける工夫だったり、
ご予約の際には、お客様と次のお客様との時間をいつもより長めにとり、
その間に、使用した器具や理容椅子の消毒、換気を行うという話もありました。


また、会話を必要最小限とし控えめにすることをPOPにしているお店も見かけたし、
中には、シェービングやフェイスエステメニューをお休みすることであったり、
サロン内の滞在人数が増えないよう、客待ち椅子を減らしている店もありました。


また、この土・日曜日まで通常営業したうえで、
翌週からはスタッフは休ませ、オーナー、またはオーナー夫婦のみでの営業や、
営業時間の短縮を表示しているお店も見かけられました。


当社におきましても、事務所備品や商品、梱包前の消毒はもちろんのこと、
営業社員が事務所内に長時間滞在することがないようにであったり、、
時差出勤、時差終業などを取り入れています。


ただ、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐためにということで、
緊急事態宣言が出ている7都府県のすべての企業に対し、
職場への出勤者を最低7割減らす要請を出すようにと、
安倍首相が閣僚に指示を出したという報道もあったことから、
今一度、営業方法を考えることが必要になってきました。


10人で仕事しているところを、3人でやれというのですから大変です!
事務作業はテレワークで…と言われても、簡単には出来ません。
事務作業以外の方が多いのですから当然ですよね?!


もし、営業体制が大きく変わる時には、このブログでもお知らせしますので、
その際は、改めてよろしくお願いいたします。



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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