お顔そり美容法の実技体験プチセミナーのお知らせ
2019/12/23 Mon 17:00
シェービングアカデミーやシェービングスクール卒業生を対象にして、
技術レベル向上を目指した練習会が行われています。
ただ、お顔そり美容法DVDをご覧になっただけの方であったりすると、
お顔そり美容法を始めたものの、なかなか集客がうまく行かなかったり、
自分が考えていたほどには、お客様がリピートしてくれないといった、
集客にお悩みを持つサロン様も決して少なくはありません。
かと言って、シェービングスクールの6日間コースにいきなり行くには、
不安もあるし、自分がそこまでやれるのかも自信がない…
そんな、理容師さんに向けて、3回コースのプチセミナーが開催されます。

日時:2020年2月17日(月)を1回目として、その後は受講生と相談
場所:(株)リビック東京支社 3F会議室
主催講師:佐藤まどか/瀧本由美加
問い合わせ:TEL 090-4242-8290(瀧本)
申込先:FAX 042-989-0163 Mail:yumika._.0714@icloud.com
練習内容
①お顔そり実技チェック
②皮膚理論とお顔そり
③お顔そりとリンパドレナージュ
参加費用
1回10,000円(税込)×3回で初回に集金します。
別途、F22化粧品使用提供費として初回に2,000円(税込)がかかります。
その他
男性技術者の受講の場合には、モデルさんをお連れになるか、
有料にて、主催側でモデルさんを用意します。


お顔そり実技チェックでは、受講生がお顔そり美容法をモデル役の方に施術し、
講師が一つ一つの工程を細かく見て、修正すべき点を確認します。
技術というのは、少しずつ自己流になっていくものです。
良い方向への自己流もありますが、ほとんどが悪い方向へ向きます。
なので、直す点を見つけて正確に修正することだけで、
お顔そり技術は格段にレベルアップしていきます。
また、お顔そり美容法を行う中で、こんな言葉があります。
クレンジングを制するものはお顔そりを制する
初めてお顔そりをするお客様は、肌にカミソリを当てることに対し、
色々なの不安を感じてご来店されています。
そこで、単に化粧落としのためのクレンジングではなく、
厚く固くなった老化角質と、こり固まった表情筋をほぐすために、
お客様の呼吸のタイミングに合わせたスピードと、
適度な圧による気持ち良いクレンジングを行い、
お顔そりに適したお肌へと導いていく大切な工程となります。
もちろん、ふき取りのタオルワークもクレンジングと同じくらい大切です。
タオルの中での手のひらと指の使い方を再確認し、
タオルワーク工程もきっちりと勉強していきます。
また、カミソリの持ち方一つでも当たりが変わってきます。
講師と同じ持ち方になるよう、繰り返し練習を行います。

今日も、女性理容師さんとお話をしたけど、
こちらの方がお顔そり美容法を始めたのはちょうど2年前のこと。
最初は20~30人の間で行ったり来たりでいきづまり、
その後開かれたプチセミナー3回コースを受講した時に、
やっぱり、お顔そり美容法をきちんと勉強し直したい!という気持ちになり、
6回コースのシェービングスクールに申し込みをして学び直し、
今月の今の予約状態では、12月は72名のご来店予定まで来ているそうです。
今日の私からのアドバイスは、年明けにもう1回新聞折込チラシを入れ、
スタート時からお顔そり美容法料金が変わっていないと言うので、
シェービングスクールも卒業し、お顔そり技術も大きくアップしていることなどを考え、
近いうちに、お顔そり料金の改定した方が良いことなどを伝え、
来年3月には、月間100名くらいは行くでしょう!とお伝えしました(笑)
ただ、月に100名を超えることが目標であってはいけません!
多くのお客様があなたの技術、あなたの接客を気に入ることで、
「また来月も来たい!」と思い次回予約をしていく…
これを繰り返した結果が、多くのお客様に喜ばれることであり、
また、多くのファン客を作ることになり、結果としての月100名があります。
だから、大切なのは目線は常にお客様に向けることであり、
そのために、お顔そり技術や接客、おもてなしの心を磨くことです。
自分もそうなりたい!自分も変わりたい!
そう思った方がいらしたら、今回の実技体験プチセミナーから始めてみてください。
2019年12月22日に行われた全日本フィギュア男子フリーでは、
今シーズンはコーチが付かず不安定だった宇野昌磨選手が、
信頼できるコーチと組むことが功を奏したのか、優勝、4連覇という偉業を達成しました。
自分の技術を自分で見直すというのは大変難しいことです。
技術が崩れても、自分ではなかなかどこが悪く、何が原因かも分からず、
どんどん不安が増え、さらに状況を悪くしてしまいます。
今回の男子フリーで自分が感じたのは、
自分の技術を他人の目で客観的に見てもらう事の大切さです。
そして、間違っているところとその治し方を教えてもらい、
正しい形に修正するということは、スケートもお顔そり技術であっても一緒ですよね!
今回のプチセミナーでも、客観的な立場から修正点を見つけてもらえるでしょう。
自分の技術改善のため、お役立てください♪
よろしくお願いします。
理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
技術レベル向上を目指した練習会が行われています。
ただ、お顔そり美容法DVDをご覧になっただけの方であったりすると、
お顔そり美容法を始めたものの、なかなか集客がうまく行かなかったり、
自分が考えていたほどには、お客様がリピートしてくれないといった、
集客にお悩みを持つサロン様も決して少なくはありません。
かと言って、シェービングスクールの6日間コースにいきなり行くには、
不安もあるし、自分がそこまでやれるのかも自信がない…
そんな、理容師さんに向けて、3回コースのプチセミナーが開催されます。

日時:2020年2月17日(月)を1回目として、その後は受講生と相談
場所:(株)リビック東京支社 3F会議室
主催講師:佐藤まどか/瀧本由美加
問い合わせ:TEL 090-4242-8290(瀧本)
申込先:FAX 042-989-0163 Mail:yumika._.0714@icloud.com
練習内容
①お顔そり実技チェック
②皮膚理論とお顔そり
③お顔そりとリンパドレナージュ
参加費用
1回10,000円(税込)×3回で初回に集金します。
別途、F22化粧品使用提供費として初回に2,000円(税込)がかかります。
その他
男性技術者の受講の場合には、モデルさんをお連れになるか、
有料にて、主催側でモデルさんを用意します。


お顔そり実技チェックでは、受講生がお顔そり美容法をモデル役の方に施術し、
講師が一つ一つの工程を細かく見て、修正すべき点を確認します。
技術というのは、少しずつ自己流になっていくものです。
良い方向への自己流もありますが、ほとんどが悪い方向へ向きます。
なので、直す点を見つけて正確に修正することだけで、
お顔そり技術は格段にレベルアップしていきます。
また、お顔そり美容法を行う中で、こんな言葉があります。
クレンジングを制するものはお顔そりを制する
初めてお顔そりをするお客様は、肌にカミソリを当てることに対し、
色々なの不安を感じてご来店されています。
そこで、単に化粧落としのためのクレンジングではなく、
厚く固くなった老化角質と、こり固まった表情筋をほぐすために、
お客様の呼吸のタイミングに合わせたスピードと、
適度な圧による気持ち良いクレンジングを行い、
お顔そりに適したお肌へと導いていく大切な工程となります。
もちろん、ふき取りのタオルワークもクレンジングと同じくらい大切です。
タオルの中での手のひらと指の使い方を再確認し、
タオルワーク工程もきっちりと勉強していきます。
また、カミソリの持ち方一つでも当たりが変わってきます。
講師と同じ持ち方になるよう、繰り返し練習を行います。

今日も、女性理容師さんとお話をしたけど、
こちらの方がお顔そり美容法を始めたのはちょうど2年前のこと。
最初は20~30人の間で行ったり来たりでいきづまり、
その後開かれたプチセミナー3回コースを受講した時に、
やっぱり、お顔そり美容法をきちんと勉強し直したい!という気持ちになり、
6回コースのシェービングスクールに申し込みをして学び直し、
今月の今の予約状態では、12月は72名のご来店予定まで来ているそうです。
今日の私からのアドバイスは、年明けにもう1回新聞折込チラシを入れ、
スタート時からお顔そり美容法料金が変わっていないと言うので、
シェービングスクールも卒業し、お顔そり技術も大きくアップしていることなどを考え、
近いうちに、お顔そり料金の改定した方が良いことなどを伝え、
来年3月には、月間100名くらいは行くでしょう!とお伝えしました(笑)
ただ、月に100名を超えることが目標であってはいけません!
多くのお客様があなたの技術、あなたの接客を気に入ることで、
「また来月も来たい!」と思い次回予約をしていく…
これを繰り返した結果が、多くのお客様に喜ばれることであり、
また、多くのファン客を作ることになり、結果としての月100名があります。
だから、大切なのは目線は常にお客様に向けることであり、
そのために、お顔そり技術や接客、おもてなしの心を磨くことです。
自分もそうなりたい!自分も変わりたい!
そう思った方がいらしたら、今回の実技体験プチセミナーから始めてみてください。
2019年12月22日に行われた全日本フィギュア男子フリーでは、
今シーズンはコーチが付かず不安定だった宇野昌磨選手が、
信頼できるコーチと組むことが功を奏したのか、優勝、4連覇という偉業を達成しました。
自分の技術を自分で見直すというのは大変難しいことです。
技術が崩れても、自分ではなかなかどこが悪く、何が原因かも分からず、
どんどん不安が増え、さらに状況を悪くしてしまいます。
今回の男子フリーで自分が感じたのは、
自分の技術を他人の目で客観的に見てもらう事の大切さです。
そして、間違っているところとその治し方を教えてもらい、
正しい形に修正するということは、スケートもお顔そり技術であっても一緒ですよね!
今回のプチセミナーでも、客観的な立場から修正点を見つけてもらえるでしょう。
自分の技術改善のため、お役立てください♪
よろしくお願いします。
理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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