ブログ 女性お顔そりで人気の洗顔ブラシComachiが製造中止に! 理容よもやま話
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男性シェービングと女性お顔そりで、大きく違うのがシェービングブラシ。
男性は、カップの中で泡立てたシェービング剤をブラシにたっぷり含ませ、
顔に載せてからさらにクルクルと回して毛穴の汚れを取る、
ラザーリングという使い方が一般的です。


そのため、シェービングブラシ、通称ひげブラシの構造は、
中心に柔らかい毛、外側にはコシのある毛という形になっています。


それに対して女性お顔そりは、カップの中で作ったきめ細かな泡を、
ブラシの横面に取り、そのままお顔にそっと乗せていくという使い方なので、
柔らかな山羊(やぎ)の毛で作られているものがほとんどです。


そうした女性用シェービングブラシの中でも人気の高い、
洗顔ブラシComachiが製造中止になってしまいました。


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熊野の伝統、世界が認める匠の技で、1本1本丁寧に作られ、
フワフワの泡を作り出すことが出来るもので、
透明感のある持ち手からも女性向と言えるものでした。


ところが、職人の問題、製造コストの問題などから、
今まで通りの生産を維持することが出来なくなり、
現在の流通在庫をもって販売終了との連絡が入りました。


この時点で慌てて在庫確保に動いたけど、確保できたのは40数本。
残念ながら、当社でのご提供は現在の在庫のみとなりました。


なお、同じ熊野筆シェービングブラシとしてこちらは継続販売となります。


20191212_2.jpg


熊野筆と言っても、毛質はそれこそピンからキリまであり、
一匹の山羊から取れる白色長毛でも、最大で8段階にもなるとか?!


この洗顔筆のために、厳選して使われている毛は、
山羊毛の中でも適度な弾力と整った毛先をもつことから珍重される、
首の根元辺りの毛だけを100%使用したしたもの!


首の毛は雑木に擦れることがないので、品質が高いと言われています。
さらに、その根元付近の毛だけを使っているので、
手に触れた感触は、皆さんが驚かれるほどの柔らかさ!


なお、初期バージョンのブラシは獣臭さが強く、
いつもサロンでお使いになっているシェービングソープで、
泡立てを繰り返し、お湯ですすいで、また泡立てを繰り返しすることで、
完全に臭いが消えてからお使いいただいたりもしたけど、
現在お届けしているブラシは脱臭加工済みとなってるので、
1~2度の泡立てとすすぎだけで、普段使い出来るようになります。


そうは言っても、伝統工芸品としても扱われる熊野筆なので、
こちらのシェービングブラシををお使いになった後は、
シェービングソープをしっかりと洗い流してブラシの水けを切り、
柄の端に付いているヒモでぶら下げ、自然乾燥で乾かしてください。
毛を傘のように広げておくと、根元までしっかりと乾かすことが出来ます。


生乾きのまま棚に置いたり、保温カップの中に立てかけたりすると、
せっかくの柔らかい高品質な山羊の毛が傷んでしまい、
その後の使用感が悪くなるので、ご注意ください。


なお、サロン価格は税別2,800円になります。


また、こちらのブラシを使っての泡立てを動画記録してあります。
気泡の見えない、クリーミーな泡が1分ほどで出来上がるので
ぜひご覧になってくださいね♪





また、製造中止になってしまったけど、洗顔ブラシComachiが欲しい!という方は、
FacebookメッセージかLINEトークから、お問い合わせください。
在庫数にも限りがありますが、1サロン様1本限定でご注文を承ります。


よろしくお願いします♪



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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