ブログ 手荒れしやすい理美容師さんための弱酸性せっけん系シャンプー登場! 理容よもやま話
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理美容師さんのお悩みの一つとして挙げられるのが手荒れで、
そうした方々の、52%の方がシャンプーが原因となっていて、
パーマ剤が原因の26%を大きく引き離しています。


一般の方々は、シャンプーと言っても1日に1回くらいだけど、
理美容師さんの場合、1日に10人以上になることも少なくありません。


これは、食器洗いを思い浮かべればわかりやすいですよね?
1日3回の食器洗いでさえも手がガサガサになってしまうことがあるのに、
1日に10人以上もシャンプーすれば、それなりの負担がかかります。


そこで登場したのが、理美容師さんの手肌を守り潤いを与える、
手荒れしやすい方のために開発された弱酸性せっけん系シャンプー。


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シャンプーというのは、水が80%、界面活性剤が10%以上と言われていて、
刺激となるほとんどが界面活性剤になります。


こちらは全成分表示だけど、これは入っている量が多い順番に並ぶので、
水、界面活性剤、保湿剤の順番で入っていますね。


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ホームユースシャンプーとしてドラッグストアで見かけるものでは、
この界面活性剤の取材として、ラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Naなど、
ヤシ油に含まれるラウリン酸を原料にして作られた界面活性剤で、
生成過程で硫酸が使われるものがよく見かけられます。


これらは、洗浄力が非常に強いため、頭皮の皮脂はもちろん、
理美容師さんの手肌の皮脂も過剰に除去してしまいます。
必要以上に皮脂を取り去ってしまうと、頭皮や手荒れの原因になります。


そこで、今回使われているのは、低刺激なのに洗浄力が高い、
ラウレス-4カルボン酸Naという界面活性剤。
ライレスとあるだけで、「刺激が強い!」と思われがちですが、
頭皮や手肌への刺激は低く、洗浄力も他の高級アルコール系の洗浄成分より、
かなりマイルドになっています。


もちろん、アミノ酸系シャンプーに並ぶほどの優しさではないけど、
アミノ酸系シャンプーには、洗浄力が乏しすぎるので泡立ちが悪いとか、
髪の仕上がりが重くなりやすいというデメリットもあります。


その点、ラウレス-4カルボン酸Naを使った弱酸性せっけん系シャンプーは、
頭皮や髪をさっぱりと洗い上げたいけれど、なるべくなら、
刺激は少ないものを使いたいとお考えの方に向いているので、
理美容室でのプレシャンプー、ファーストシャンプーといった、
レギュラーシャンプーとして使いやすいと思います。


そしてもう一つ注目すべきなのが、グルコシルセラミドの配合。


セラミドは角層の細胞同士のすき間を埋める成分で、
肌内部の水分が蒸発するのを防ぐことでうるおいを保つ働きがあります。
そのセラミドの前段階の物質がグルコシルセラミドです。


さらに、コンディショナーが不要などの保湿効果をもたらせているのが、
ヒアルロン酸の5倍の保水力があるスイゼンジノリ多糖体の配合。


阿蘇山系の伏流水によって九州のごく一部の地域でのみ育つ、
日本固有のラン藻スイゼンジノリから抽出した高分子多糖体で、
ヒアルロン酸やリビジュアよりもはるかに高い保水力をもち、
頭皮と髪に豊かなうるおいを与えるとともに、
キメを整え、髪にすべるようなツヤと感触をもたらし、
理美容師さんの手も水のヴェールで守ってくれます。


サンプルを試して香りをかいでみたところ、
軽い感じの柑橘系の香りで、ベルガモット風という感じ。
でも、ほんのりと感じる程度で、それほど強いものではなかったかな?


なお、こちらのシャンプーは2,000ml入りのリフィルのみの提供で、
アプリケーターのご用意もないという、不親切さ(汗)


そこで、このシャンプーの購入を希望される方には、
最初の1本目をご注文の際に、1,000ml入るアプリケーターを1本、
こちらでご用意させていただきます。完全な無印だけど(笑)


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夏が終わり、秋になり、乾燥が気になる季節に入ります。
ご自分のためにはもちろんのこと、お肌に触れるお客さまさのためにも、
潤いのある手肌を守ってくださいね!



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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