ブログ オリジナル制作した熊野筆パックハケ(丸筆)が入荷しました! 理容よもやま話
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熊野筆といえば、広島県安芸郡熊野町で生産されている筆で、
経済産業大臣から指定を受けている伝統的工芸品。
その取扱いは、お使いになるたびに繊細なお手入れが必要であり、
また、1日に1回程度のご利用を前提に作られているそうです。


これでは、日々、数多くの女性お顔そりのお客様をお迎えしている、
プロの理容師さんのお仕事には耐えられないことから、
皆さんが安心してお使いになれる、つまりプロの要求に耐えられるような、
高品質・高耐久性商品をと、熊野筆メーカーに制作を依頼し、
オリジナルの熊野筆パックハケとして完成し、本日納品となりました。


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お顔そり美容法では、お顔そりのカミソリ走行の後、
F22コンディショニングパックを使用した。鎮静工程を行いますが、
この時のハケの使い方は、お顔の上での一筆書きが基本となります。


お顔そりのカミソリ走行工程では、うぶ毛はもちろんのこと、
0.02mmの必要な角質を残しつつ、不要な老化角質を取り除いているため、
お顔そりをした直後のお肌は超敏感肌へと変化しています。


そんなお肌に、ハケ先が何度も当たるのはお肌への負担になるので、
お肌にハケを載せたら、一度も肌から離すことなく、
一筆書きで、お顔全体へパックを塗布することが重要になります。。


そのためには、一筆書きに必要なだけのパック剤を吸い上げるだけの、
十分な毛量が必要なので、今回はかなり毛量を増やしてあります。


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そして、塗布は筋肉の方向に沿って行うことから、
目の回りにある眼輪筋、口の周りにある口輪筋への塗布では、
お肌からハケ先を離すことなく円が描きやすいようにと、
指の中でハケが回しやすいよう、円形棒状の柄に変更してあります。


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なお、こちらのパックハケは、今までのものとの併売になるため、
熊野筆パックハケ(丸筆)という名称とさせていだだき、
サロン価格は、税別1,200円でのご提供になります。


ちなみに、今までのものは、熊野筆パックハケ(平筆)という名称なので、
パックハケのご注文時は、丸筆、平筆のご指定をお願いいたします。


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また、ご予約をいただいた皆様へは、入荷のお知らせを送りましたが、
もし、予約はしていないけど、入ったのなら欲しい!という方は、
FacebookメッセージかLINEトークで私にお声かけくださいね!
その際は、商品名の熊野筆パックハケ(丸筆)と本数をお願いします。


それでは、皆様の大好きな女性お顔そり施術が、
より良い道具により、ますます楽しくステキなものになりますよう、
心からお祈りしています♪


それでは、よろしくお願いします。



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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