顔そりリピート率を上げるカギは、化粧品とお顔そり技術!
2019/06/19 Wed 20:10
お顔そりをもっと頑張りたい、お客様を増やしたい…
でも、最初は何から始めたらいいの?誰に相談したらいいの?
女性お顔そり専用の化粧品を発売するメーカーも増えているし、
お顔そり講習会や勉強会、セミナーもあちこちで開かれている。
どの講習会に参加すれば良いのか迷ってしまうほどです。
そんな中、「お顔そり美容法だとお客様が増えると聞きました」と、
お問い合わせをいただくことが、多くなってきました。
実際、お顔そり美容法で、客数を増やしている方は多いし、
お顔そり美容法シェービングスクール卒業生の中からは、
月間100人のお顔そり達成の声もどんどん聞こえてきています。
そこで、お顔そり美容法にするとどうしてお客様が増えるのかを、
自分なりに考えてみることにしました。
女性お顔そりビジネスの基本は、多くの女性を集客することです。
集客と言っても一つではありません。
お客様には、新規ご来店と2回目以降の来店になる再来店客、
そして、毎月通い続けてくれるリピーター客がいらっしゃいます。
お店を新しく始めた時は、すべては新規客から始まります。
新規来店のお客様が、あなたのお顔そり施術や人柄を気に入り、
2回目のご来店につながっていったときに、翌月は再来店客になります。
ここで、翌月も新規客がいるわけなので、
お客様の数は、「新規客+再来店客」となることで、
お客様が、毎月・毎年増えて続けていく形が、良い集客になります。
ところが、女性お顔そりというメニューを何年も提供しているのに、
お顔そり人数が、ほとんど増えていかない場合は、
新規客が再来店客にステップアップしない理由があるということです。
それは多くの場合、お顔そり技術であることが多いと言われています。
あなたの女性お顔そり技術は、どこで学んだものですか?
理容学校では男性シェービングの皮膚科学や技術は勉強はしているし、
国家試験の実技では、実際にシェービングも行ってきています。
ただ、女性お顔そりは、学校の授業でもほとんど勉強していないし、
お顔そりのカミソリの使い方に関して言えば、
先代のお母さんや、嫁ぎ先のお義母さんから習っている方が多い(笑)
そういう意味では、女性お顔そり技術をきちんと学んできた人は、
それほど多くは無かったのかも知れません。
というか、化粧品の使い方や化粧品を使った施術技術は学べても、
カミソリの使い方そのものを勉強する場はほとんどありませんでした。
もし、女性お顔そりをオーナーシェフのレストランと置き換えた時、
料理に使うための、こだわりの素材選びであったり、
選び抜いた素材を生かすための、抜群の料理センスとテクニック、
お客様を心地よくお迎えるための接客やお店の雰囲気づくりなど、
いくつもの要素が組み合わさってこそのレストランです。
女性お顔そりも同じです。
素材を選ぶ=化粧品選び
料理の腕=極められた女性お顔そりのための技術、
お客様をお迎えするための工夫=接客、カウンセリング力。
この3つのすべてを教えてくれる場がほとんど無かったからこそ、
お顔そり美容法を学ぶことで、多くの集客につながったのでしょう。
本来、お顔そり美容法シェービングスクールについては、
講師1名が、2人の受講生を相モデル形式で教えていくという形の、
ほぼ、完全なマンツーマンスタイルを取っていることから、
スクールのお手伝いをして、スクールの内容を知る機会があっても、
過去、一度もブログ記事にしたことはありません。
ただ、お顔そり美容法に本気に取り組み、頑張ったことで、
月間100人オーバーというサロンが数多く生まれていることは事実です。
今回は、内容はお伝えしませんが、
こんな形で頑張っていることだけはお伝えしたいと思います。




ちなみに、講師になったら勉強はそれでおしまいと言うことはなく、
こうして、他の講師の教え方を見学させてもらうことで、
講師自身も学び続け、進化し続けています。
あっ、1枚目の写真の左端後ろ姿はうちの次女です(汗)
講師にお誘いを受けて、一緒になって勉強してました。
理容師の免許を取りたい?って聞いたら、
お金を出してくれるなら、通信教育で理容学校に行ってみたいって(笑)
最後に、お顔そり技術が上手が上手でないかの話ですが、
お顔そり技術の評価は、同業者やメーカーがするものではありません。
お顔そりのお客様が、数多く通い続けているかどうかが評価です。
試しに行ってみて終わってしまう1回きりのご利用でなく、
新規のお客様が再来店につながり、そして翌月の予約をして帰られ、
その後何度も、そして何年も通い続けてくれるようなお店が、
お顔そりが上手なお店だと思いますよ♪
理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
でも、最初は何から始めたらいいの?誰に相談したらいいの?
女性お顔そり専用の化粧品を発売するメーカーも増えているし、
お顔そり講習会や勉強会、セミナーもあちこちで開かれている。
どの講習会に参加すれば良いのか迷ってしまうほどです。
そんな中、「お顔そり美容法だとお客様が増えると聞きました」と、
お問い合わせをいただくことが、多くなってきました。
実際、お顔そり美容法で、客数を増やしている方は多いし、
お顔そり美容法シェービングスクール卒業生の中からは、
月間100人のお顔そり達成の声もどんどん聞こえてきています。
そこで、お顔そり美容法にするとどうしてお客様が増えるのかを、
自分なりに考えてみることにしました。
女性お顔そりビジネスの基本は、多くの女性を集客することです。
集客と言っても一つではありません。
お客様には、新規ご来店と2回目以降の来店になる再来店客、
そして、毎月通い続けてくれるリピーター客がいらっしゃいます。
お店を新しく始めた時は、すべては新規客から始まります。
新規来店のお客様が、あなたのお顔そり施術や人柄を気に入り、
2回目のご来店につながっていったときに、翌月は再来店客になります。
ここで、翌月も新規客がいるわけなので、
お客様の数は、「新規客+再来店客」となることで、
お客様が、毎月・毎年増えて続けていく形が、良い集客になります。
ところが、女性お顔そりというメニューを何年も提供しているのに、
お顔そり人数が、ほとんど増えていかない場合は、
新規客が再来店客にステップアップしない理由があるということです。
それは多くの場合、お顔そり技術であることが多いと言われています。
あなたの女性お顔そり技術は、どこで学んだものですか?
理容学校では男性シェービングの皮膚科学や技術は勉強はしているし、
国家試験の実技では、実際にシェービングも行ってきています。
ただ、女性お顔そりは、学校の授業でもほとんど勉強していないし、
お顔そりのカミソリの使い方に関して言えば、
先代のお母さんや、嫁ぎ先のお義母さんから習っている方が多い(笑)
そういう意味では、女性お顔そり技術をきちんと学んできた人は、
それほど多くは無かったのかも知れません。
というか、化粧品の使い方や化粧品を使った施術技術は学べても、
カミソリの使い方そのものを勉強する場はほとんどありませんでした。
もし、女性お顔そりをオーナーシェフのレストランと置き換えた時、
料理に使うための、こだわりの素材選びであったり、
選び抜いた素材を生かすための、抜群の料理センスとテクニック、
お客様を心地よくお迎えるための接客やお店の雰囲気づくりなど、
いくつもの要素が組み合わさってこそのレストランです。
女性お顔そりも同じです。
素材を選ぶ=化粧品選び
料理の腕=極められた女性お顔そりのための技術、
お客様をお迎えするための工夫=接客、カウンセリング力。
この3つのすべてを教えてくれる場がほとんど無かったからこそ、
お顔そり美容法を学ぶことで、多くの集客につながったのでしょう。
本来、お顔そり美容法シェービングスクールについては、
講師1名が、2人の受講生を相モデル形式で教えていくという形の、
ほぼ、完全なマンツーマンスタイルを取っていることから、
スクールのお手伝いをして、スクールの内容を知る機会があっても、
過去、一度もブログ記事にしたことはありません。
ただ、お顔そり美容法に本気に取り組み、頑張ったことで、
月間100人オーバーというサロンが数多く生まれていることは事実です。
今回は、内容はお伝えしませんが、
こんな形で頑張っていることだけはお伝えしたいと思います。




ちなみに、講師になったら勉強はそれでおしまいと言うことはなく、
こうして、他の講師の教え方を見学させてもらうことで、
講師自身も学び続け、進化し続けています。
あっ、1枚目の写真の左端後ろ姿はうちの次女です(汗)
講師にお誘いを受けて、一緒になって勉強してました。
理容師の免許を取りたい?って聞いたら、
お金を出してくれるなら、通信教育で理容学校に行ってみたいって(笑)
最後に、お顔そり技術が上手が上手でないかの話ですが、
お顔そり技術の評価は、同業者やメーカーがするものではありません。
お顔そりのお客様が、数多く通い続けているかどうかが評価です。
試しに行ってみて終わってしまう1回きりのご利用でなく、
新規のお客様が再来店につながり、そして翌月の予約をして帰られ、
その後何度も、そして何年も通い続けてくれるようなお店が、
お顔そりが上手なお店だと思いますよ♪
理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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