お顔そり美容法で大活躍するビーグラッドカミソリの柄を交換!
2019/05/31 Fri 20:07
お顔そり美容法に取り組んでいらっしゃる女性理容師さんの多くが、
こんな感じの道具をご用意されているかと思います。

手前から順に道具の説明をしていきましょう。
まずは熊野筆シェービングブラシ。これは色々なメーカーがあるから、
自分でお気に入りを見つけて使ってくださいね!
ちなみに、こちらは大和理器でお勧めしているブラシの一つ。
二番目が、お顔そり美容法をされている多くの理容師さんが愛用する、
ビーグラッド(日本刀型)という、ちょっと特殊なカミソリ。
お顔そり美容法で行っているカミソリ走行方法と組み合わせると、
本当に便利に使えるので、ユーザーさんがとても多いのです。
その奥は、徹底的に切れ味と刃の厚みにこだわって作った、
オリジナルのまゆカット専用ハサミ「BiBi」。
一緒に写っているのは、透明で眉が見やすいまゆ専用コーム。
今日は、この中からビーグラッドカミソリの柄の交換について、
ご紹介をしていきましょう!
ビーグラッドには、レザー型、日本刀型の2つの形状があり、
さらに、持ち手の色がブラックかホワイトピンクという2色が選べ、
その上に、使用する替刃がフェザー用、シック用などがありますが、
その中でも、一番の人気商品が、日本刀型の黒(フェザー用)になります。

実は、持ち手の柄は消耗品と考えられていて、
本体を購入するときに、予備が1本付属して届けられます。

そして、柄の部分だけをご注文いただくことも可能です。
それでは、実際の交換作業をみてみましょうね!
まずは、カミソリに入れていた替刃を抜き取ります。
交換作業の際に、大切なご自分の指をケガをしないよう、
替刃は必ず外してから作業してくださいね。

カミソリ本体を柄から抜き取る時には、柄の根元部分に指をひっかけ、
そのままゆっくりと引っ張っていくと少しずつ抜けていきます。
つまり、カミソリと柄は固定されているわけではなくて、
ラバー状の柄が差し込まれているだけなんです。
カミソリの本体が抜き取れたら、交換する柄を持ってきて、
先ほど、抜いたのと反対に差し込んでいきます。


カミソリ本体の形を見て、おかしな形だな?って思いますよね?
実は、ビーグラッドにはレザー方と日本刀型があるけど、
本体部分はどちらも共通なんです(笑)
それでは、カミソリ本体に柄の部分をしっかりと差し込んでいき、
これで柄の交換は完了です。

なお、使っているうちに柄がゆるゆるに抜けてしまうとか、
グラグラして不安定に感じるというという時は、
柄の材質が硬化してしまっているので、交換時期と思って下さい。
なお、ビーグラッドの柄を部品として取り寄せる場合には、
黒とホワイトピンクのいずれかの色を指定して注文をお願いします。
通常商品でなく、パーツ扱いとしてその都度取り寄せる関係で、
柄の金額+メーカーから当社への郵送代金が発生するので、
詳しい金額は、FacebookメッセージやLINEトークから、
お気軽にお問い合わせくださいね♪
理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
こんな感じの道具をご用意されているかと思います。

手前から順に道具の説明をしていきましょう。
まずは熊野筆シェービングブラシ。これは色々なメーカーがあるから、
自分でお気に入りを見つけて使ってくださいね!
ちなみに、こちらは大和理器でお勧めしているブラシの一つ。
二番目が、お顔そり美容法をされている多くの理容師さんが愛用する、
ビーグラッド(日本刀型)という、ちょっと特殊なカミソリ。
お顔そり美容法で行っているカミソリ走行方法と組み合わせると、
本当に便利に使えるので、ユーザーさんがとても多いのです。
その奥は、徹底的に切れ味と刃の厚みにこだわって作った、
オリジナルのまゆカット専用ハサミ「BiBi」。
一緒に写っているのは、透明で眉が見やすいまゆ専用コーム。
今日は、この中からビーグラッドカミソリの柄の交換について、
ご紹介をしていきましょう!
ビーグラッドには、レザー型、日本刀型の2つの形状があり、
さらに、持ち手の色がブラックかホワイトピンクという2色が選べ、
その上に、使用する替刃がフェザー用、シック用などがありますが、
その中でも、一番の人気商品が、日本刀型の黒(フェザー用)になります。

実は、持ち手の柄は消耗品と考えられていて、
本体を購入するときに、予備が1本付属して届けられます。

そして、柄の部分だけをご注文いただくことも可能です。
それでは、実際の交換作業をみてみましょうね!
まずは、カミソリに入れていた替刃を抜き取ります。
交換作業の際に、大切なご自分の指をケガをしないよう、
替刃は必ず外してから作業してくださいね。

カミソリ本体を柄から抜き取る時には、柄の根元部分に指をひっかけ、
そのままゆっくりと引っ張っていくと少しずつ抜けていきます。
つまり、カミソリと柄は固定されているわけではなくて、
ラバー状の柄が差し込まれているだけなんです。
カミソリの本体が抜き取れたら、交換する柄を持ってきて、
先ほど、抜いたのと反対に差し込んでいきます。


カミソリ本体の形を見て、おかしな形だな?って思いますよね?
実は、ビーグラッドにはレザー方と日本刀型があるけど、
本体部分はどちらも共通なんです(笑)
それでは、カミソリ本体に柄の部分をしっかりと差し込んでいき、
これで柄の交換は完了です。

なお、使っているうちに柄がゆるゆるに抜けてしまうとか、
グラグラして不安定に感じるというという時は、
柄の材質が硬化してしまっているので、交換時期と思って下さい。
なお、ビーグラッドの柄を部品として取り寄せる場合には、
黒とホワイトピンクのいずれかの色を指定して注文をお願いします。
通常商品でなく、パーツ扱いとしてその都度取り寄せる関係で、
柄の金額+メーカーから当社への郵送代金が発生するので、
詳しい金額は、FacebookメッセージやLINEトークから、
お気軽にお問い合わせくださいね♪
理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
スポンサーサイト