ブログ 生すじこを解して、美味しいイクラが作れる季節がやってきた! 理容よもやま話
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読者の皆様!待望の秋鮭の季節がやってきました!
と言っても、普段は料理という料理はまったくと言っていいほどやらないけど、
イクラ作りだけは、その工程の楽しさもあって、奥さんから任されてます。


仕事を終えて家に帰ると、「生すじこを買っておいたよ!」と奥さんが言うので、
冷蔵庫を除いてみると、大きな生すじこが入っている!


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シーズンの走りは、粒が小さくてお値段もそこそこ張るものが多いけど、
そろそろピークシーズンだから、230g入りで1,330円とお手頃で、
100g当たり500円くらいが買いやすい目安かな?
出来ているイクラを買うと100gで1,000円以上するから、半値くらいだよね?


ということで、さっそくイクラ作りの準備です。
用意するのは、ボウルと100均で買ってきた焼き網。
その上に、生すじこを載せます。


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生すじこに入っているイクラは、薄皮に包まれるように張り付いています。
生タラコの外側についているような皮だと思ってください。
一般的には、塩を入れたぬるま湯の中でほぐすという方法が一般的なんだけど、
これがなかなか大変なのと、何よりも手が臭くなる(汗)


そこで、ネットで調べてみたらバトミントンのラケットのネット部分を使うとか、
100均の焼き網を使うとか、泡立て器を使うというものがあったけど、
自分は、焼き網を使った方法が一番便利だと思ってやってます。


生すじこにはイクラが入っている側に切れ目が入っているので、
そこを開いて焼き網に広げ、生すじこを焼き網に押し付けるようにしながら、
イクラを網目の向こう側に送っていきます。
この時は、スジコを網目の上で前後に揺するようにすることで、
イクラを網目にひっかけて、こそげ取るというイメージでやってみてください。


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この時に、イクラがつぶれるんじゃないか?と遠慮がちになってしまうと、
あまり気にせず、グイグイ押します。意外にもほとんど潰れませんから(笑)


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いくらが全部取れたところで、お風呂くらいの温度のお湯を別のボールにため、
その中に塩を溶かします。目安は海水と同じ3%の塩分と言われているけど、
この辺りは適当で大丈夫です。
ただ、塩を入れないお湯だと、浸透圧の関係でイクラが破けます。


この塩水の中にイクラを移し、中で洗います。
イクラを洗うというよりも、味を損なう薄皮を取り除くのが目的なので、
しっかりとかき混ぜながら、浮き上がってきた薄皮をスプーンですくい取ります。

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この作業が、イクラの美味しさの決め手とも言えるものなので、
面倒がらずに、何度もかき混ぜては浮いてきた薄皮を取ることを繰り返し、
お湯がキレイに透き通るまで行い、すべての薄皮が取り切れたら、
キレイになったイクラを目の細かいザルに移します。


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さて、いよいよ味付けです。
生すじこを買うと、パックの中に「いくら醤油漬けのたれ」が入っているので、
適当なタッパーに入れて漬け込みます。


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あとは、冷蔵庫に入れて、3時間ほど待つだけ!
長く漬け込むと、たれがしみこみ過ぎてしょっぱくなるので、
一晩とか置かないでくださいね(汗)


ただ、万が一にもしょっぱくなり過ぎたときには、
薄めの塩水を作って、その中にイクラを入れ、軽く洗うと塩気が抜けます。
ただ、普通の水にイクラを入れてしまうと水っぽくなるので、
この時は、必ず薄めの塩水で行ってくださいね♪


ということで、あとは美味しく出来上がるのを楽しみに待つだけ!
手間をかけただけの美味しさはあるし、
何よりも、遠慮することなく、好きなだけのイクラを、
ホカホカのご飯にかけて食べられるので、精神的な満足感がアップします(笑)


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ではでは、皆さんもご主人にお願いして、やってもらってくださいね~♪



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