ブログ 日本テレビ系列のテレビ番組「マツコ会議」でお顔そりを特集! 理容よもやま話
FC2ブログ
先週放送されたのマツコ会議だけど、次週の予告が「お顔そり」だったので、
どんな取り上げ方をするんだろう?と興味津々で見てみました。


マツコ会議という番組は、話題になっているディープな場所と中継をつなぎ、
知られざる実態を深掘りしようという番組だから、
ある意味「物珍しさ」が先行するのは仕方ないところかもね?


最初のテロップで流れたのが「顔や背中の産毛を処理する」という言葉。
この辺りからして、怪しさ満点(笑)


20180708_1.jpg


マツコさんの視点で見た、お顔そりが語られています。
昔は女性が床屋さんに行くのが流行ったけど、今は女性専用サロンがあること、
産毛を剃ると化粧のりが良くなることなどから、
意識高い系の女性が通っているという話になったけど、
これは、お手入れのために全身脱毛することと同じような捉え方かも。


20180708_2.jpg


20180708_3.jpg


20180708_4.jpg


20180708_5.jpg


確かに、銀座の女性専門シェービングサロンへ通うという人は、
単純に、産毛を剃るという事だけを求めているのではなくて、
そうしたお店に通っていること自体にも価値を求めている人なのかも。


ちなみに、今回取材を受けていた女性専用シェービングサロンは、
元々が理容室でオープンしたものが、女性客が増えてきたことから、
女性専用のお店にリニューアルしたもの。


20180708_6.jpg


20180708_7.jpg


20180708_8.jpg


これを聞いたマツコさんは「それだけでやっていけるんだ!」と、
思わず感想を言っていたけど、これって理容師さんでも同じ気持ちの人がいるかも?
中にはこんなことをいう、男性理容師さんもいますからね♪


カットからシャンプー、シェービング、カラーやパーマまで、
あらゆる技術をやっていても売上を上げるのが大変なのに、
お顔そりだけでやって行けるわけがない!



実際、お取引先のご夫婦サロンをを見ていても、
ご主人は男性客のカット、シャンプー、シェービングを中心に接客し、
奥様は、女性お顔そりを一日に3〜4人平均、手の空いているときは、
お子さんのことや家庭の用事を済ませたり、もちろんご主人のヘルプもする。


こんな感じでも、ご主人の売上と奥さんの売上は変わらないという例は、
本当にいくらでもあるんですよね(笑)


あと、この時の取材を受けていた女性客の話によると、
毛の濃さがコンプレックスでお顔そりと背中そりに通っているそうだけど、
お顔そりに行く理由って「老眼で眉のお手入れが出来ないから」というのが、
一番多いんじゃないかなって思ってます。


20180708_9.jpg


20180708_10.jpg


今回のテレビ番組を見た、女性理容師さんはどう感じたのでしょうか?
「タオルワークがちょっと…」とか「えっ、あんな剃り方をしている…」とか、
技術面で自分との違いを感じた方が多かったんじゃないかな?


逆に、この番組を見ていた一般女性はどう感じたのでしょうか?
女性専門でお顔そりをしてくれるお店があるということを知ることで、
それまでは自分でお手入れしていたお顔そりに、改めて興味を抱いてみたり、
気になって前から取っておいた、お顔そりチラシを見直して、
やっぱり「行ってみようかな♪」と思ってくれたのではないかな?と思うんです。


某化粧品メーカーが5年前に行った認知度調査では、
お顔そりという商売があることを知っている20〜60代の女性は、
わずかに49.8%と、半数程度だったことを思えば、
「話題のディープな場所」としてお顔そりが取り上げられるのは、
お顔そり専門店はもちろん、理容室にとっても嬉しいことだと思いますよ♪



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
日々のこと