ブログ お顔そり美容法東京練習会3回コースが最終日を迎えました 理容よもやま話
4月から月に一度、3回コースで実施されていたお顔そり美容法練習会の、
3回め開催ということで、いよいよ最終日を迎えました。


参加された皆さんは、過去に行われてきたアカデミー卒業者ではなく、
初めて、お顔そり美容法の練習に参加された方ばかりで、
3回という短い中にも、真剣に取り組まれていた様子でした!


今日は相モデルでの通し練習会が中心になるけれど、
ウォーミングアップを兼ねて、ウィッグを使ったクレンジングから
APエッセンスを塗布しながらのリンパマッサージ。


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ここで、お客様の満足感につながる、お顔そりの泡づくり。
お顔そり美容法で使うのは、洋菓子のホイップクリームのような、
濃厚でありながら、それでいて柔らかを兼ねた、気泡の見えない高品質な泡。
F22レディースフォームをどれだけ出し、どのくらいのお湯をつければ良いのか、
どのようにブラシを動かすと、質感の高い泡が生み出されるのかなど、
一つ一つの細かい工程を確認しながら、全員で泡づくり♪


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ウィッグでの練習を十分に行ってから、
いよいよ、最終実技試験とも言える相モデルでの実習練習会。
皆さん、お顔そり美容法DVDでしっかりと勉強してきたはずだけど、
時々、怪しい行為をする人がチラホラ(笑)


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特に、手順がバラバラだなぁ~と感じたのが、お顔そり後の鎮静パック。
DVDの中では、F22コンディショニングパックを精製水で柔らかく伸ばしたものを、
パックハケにたっぷりと取り、左の耳下から顎先を通り、右の耳へと流れ、
そこでハケを離さずに折り返して、左へ戻り、またまた折りして、
鼻下を通ってというように、顔の左右を塗布しながら順番に登り、
最後は額を塗布したところで一筆書きが終わり、
最後にもう一度パックをとって眼輪筋に沿ってクルクルという、
そんな手順になっているけど、これがまあ、かなりの自己流に(笑)


お顔そりの工程は一所懸命DVDを見て覚えていても、お顔そりを終えた後の、
鎮静パック工程はあんまりしっかり見ていないみたいですね!


でもね、お顔そりを終えた肌は一瞬にして超敏感肌に変化しているので、
刺激として感じられやすいハケの先端が何度もお肌に当たるのは、
なるべく避けるために、お肌から離さない一筆書きをしています。
ここは、とても大切な部分なので、もう一度DVDで確認してくださいね!


ということで、相モデルでのお顔そり前に撮った集合写真をパシャっ!


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女性お顔そりに力を入れる理容室はここ数年で少しずつ増えてきているけど、
それでも、月に10~20人でそこから増えなくなってしまうお店、
また、毎月のように集客を増やして、100名を超えるところまで伸ばすお店など、
それこそ、集客数は皆さん、千差万別です。


「美味しいラーメン屋さんが必ずしも人気店にはならない」ことと一緒で、
技術力の高いお店が、必ずしも忙しくなるわけではないけど、
お顔そり集客に成功しているお店は、技術力の高いお店になっています。


お顔そりが上手とか下手という言い方はあるけど、
それを決めるのは同業者ではなくて、そのお店を利用するお客様です。
リピーターが多いというお店が、お客様にとり、お顔そりが上手なお店です。


そのためには、お顔そり美容法DVDを数回見たから良いのではなく、
何度でも繰り返し見て、自分の技術との違いはどこにあるのか、
どこをどう直していけば良いのかを知ることが大切だし、
また、多くのお客様を集めているお店に自分がお客様として行くことで、
技術部分だけでなく、プレ&アフターカウンセリングも知ることが出来、
それを自分の商売に落とし込むことができるようになります。


そこまでやっても、まだ勉強が足りないという場合は、
7月から各地で始まる、F22シェービングスクール(全33時間)に参加して、
お顔そり美容法技術はもちろんのこと、お顔そり美容法理論、皮膚理論、
皮膚感覚、表情筋のメカニズム、血液、リンパの知識、
そして、プレカウンセリング、アフターカウンセリングなど、
トータルなお顔そり美容法知識を身につけるのもおすすめです!



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
お顔そり美容法