ブログ 今の季節、タオルのふき取りで痛みを感じる原因の一つは花粉症かも?! 理容よもやま話
営業車で出かけていたところへ、女性理容師さんからメッセージが着信!


お世話になっております。
先日、お客さまから拭き取りの際に肌に痛みを感じたとご指摘いただいたのですが、
そのお客さまはリピートで何回も来ていただいてる方で、前は感じなかったそうです。
タオルが古くなると、肌に痛みを感じる事があるのでしょうか?
過去にその様な問い合わせはありましたでしょうか?


うん?こちらの方はお顔そり美容法をされているので、
お使いになっているふき取り用タオルはお肌に優しいレーヨン100%タイプ!
お肌を保護・保湿しながらお顔するF22お顔そり専用化粧品を使い、
DVDで勉強したお肌に優しいカミソリ走行を行い、
さらに、お肌に優しいレーヨン100%タオルで正しくふき取りをすれば、
痛みが出るということはあまりないはず。


そこで、こんなお返事を送りました。


お疲れ様です!
いくつか理由が考えられますが、可能性としては2つかと思います。
一つはご指摘のようにタオルが古くなってきたことで、拭き取り感が強くなること。
ただ、普段の自分の顔を拭いても、タオルが傷んでいるかは分からないので、
自分の顔を自分でお顔そりして、その後にタオルで拭くことで確かめられます。

もう一つが花粉によるもの。
花粉症は目や鼻だけでなく、皮膚に付くことでアレルギーを起こす人がいます。
というか、私がそうなんです。

この季節は、花粉が多い日は顔が腫れぼったくなり、ひどい日は肌荒れします。
お顔そり以外の日でも、そんなことを感じるようなら、原因はそちらです。
なお、お顔そりをする事で、うぶ毛を取り去ると肌がスベスベになり、
花粉が肌にとどまりにくくなるので、定期的にお顔そりされる事をオススメします。



ちなみに、レーヨンタオルのことをあまりご存じない方もいらっしゃるので、
改めてご紹介しておきますね!


レーヨンという繊維は、ナイロン・ポリエステル・アクリルといった、
一般的に合成繊維と呼ばれるものとは全く違います。


木材パルプを主原料として作られた再生セルロース繊維で、
生分解性が高く、地表・土中でもバクテリアにより容易に分解されてしまうし、
燃焼しても有毒ガスを発生することがありません。
また、手触りや見た目が光沢のある絹に似ていることから、
昔は人工絹糸と呼ばれていたほど優しい肌触りの繊維になっています。


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そして、使う上で綿100%のムシタオルとの最大の違いは、
肌触りの優しさと、優しく拭いても汚れがしっかり拭き取れるという、
抜群の拭き取り効果の高さ!


例えば、すりガラスのザラザラ面にクレンジングジェルを伸ばしておき、
綿100%のタオルとレーヨン100%のタオルで、優しくガラス面を拭き取ると、
レーヨンタオルで拭いた方は、1回でキレイに拭き取れるという結果になります。


ちなみに、当社で推奨しているのは、こちらの2種類の大きさのタオルで、
170mm×800mmという一般的なムシタオルに近い大きさのものと、
小タオル、チビタオルと呼ばれる、240mm×330mmのもの。


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お顔そり美容法では、クレンジングジェルの拭き取りの際に、大タオルを1回。
お顔そりのあとは小タオルで1回、鎮静用のコンディショニングパック拭き取りに、
大タオルで1回、小タオルで1回という拭き方をします。


こうしたレーヨン100%タオルをお使いにならない場合でも、
お顔そりをした女性の肌は、一瞬にして超敏感肌に変化しているので、
なるべくお肌に優しいタオルを選んでお使いになってくださいね♪


あと、花粉がお肌に影響を与えるということを会話の中に入れたり、
こんなPOPを貼っておくことも、花粉とお肌の関係を知ることが出来るので、
オススメだったりします♪


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理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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