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サロンPOS勉強会

2006/11/07 Tue 19:45

昨日の月曜日は講習会のかけもちでした。
かけもちと言っても身体が二つあるわけではないから
営業社員が二手に分かれての開催です ヾ(;´▽`A``アセアセ

道具屋が担当したのはサロンPOS勉強会。
サロンPOSというのは、タカラベルモントが開発した
理美容室向けのレジ兼用顧客管理システムなんですね。

20061107.jpg


あっ、前で話しているのは道具屋じゃありません ヾ(;´▽`A``アセアセ
情報機器担当プロジェクトの方からのお話しです。

コンピュータを導入するというと
導入して使っていることで満足してしまうサロンが多くなりがち。

一番大切なのは、出てきたデータを読み解いて
どうすれば、売上を伸ばしていけるのかを考えることなのにね (*≧m≦*)ププッ

そこで、今回のテーマは来店履歴から見た重要顧客の識別と
顧客の囲い込みによる売上確保のお話し。

さっそく難しい言葉が出てきてしまいましたね~ ブン( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ブン

それじゃ、少しでも分かりやすいようにお話ししましょうね♪

まず、理美容室の売上の一般的な姿ですが
来店されているお客様の20%の方々の売上で
全体売上の50%を占めていると言われています。

ご夫婦サロンの場合でお話しをすると
1年間に延べ2100人の来客数、そして総売上が800万円だとします。

この場合、毎月のようにご来店いただけるお客様もいるし
1年間に2回しか来てくれないお客様もいます。

そうすると、実際のご来店客数は700人くらいでしょうか?
これはサロンの立地が駅前なのか住宅地なのかで変わりますね。

もし、こんなお店だった場合には
700人のお客様の20%、つまり140人で
年間売上の50%、400万円を上げているというお話しです。

ええ~っ! ( ̄з ̄;) って声が聞こえてきそうだけど
計算してみると納得できるんですよ。

例えば、1回の平均ご利用金額が3800円だと仮定して
年平均7.5回のご来店があった場合の年間売上は28500円。
こうしたお客様が140人いたとすると

3800円×7.5回×140人=399万円

という計算になってしまうんです。ちょっと意外でしょ? (*≧m≦*)ププッ
年間7.5回というと50日弱に1回のご来店です。

それじゃ、年間7.5回ご来店のお客様に対して
年間8.5回、つまり1週間早く来てもらえるような工夫をすれば・・・

3800円×8.5回×140人=452.2円

単純に年間売上が53.2万円増えることになります。

1年間に理容室を7.5回利用している人は
ほとんど毎月のように理容室に行っていると思っていますから
今月のお勧めメニューのご提案、誕生日DMの活用などで
年8.5回のご来店は十分に可能な回数なんですね。

数字が出てきたりして読みづらい記事になったかな? ヾ(;´▽`A``アセアセ

コンピュータをお持ちの方は、お客様の名簿をエクセルで作ったり
ヘアカラーの調合比率なんかを記録していますよね?

でも、今日の記事のように上位20%のお客様を目に見えるようにして
そのお客様に対して、確実なアクションを起こしていくと
それだけでも売上を伸ばしていくことは可能なんですよ~

そのために、サロンPOSがお役に立つようであれば
お取引のディーラーさんやタカラベルモントさんに相談してみてくださいね。

う~ん、久々に真面目な記事を書いてしまった ( ̄m ̄*)ププッ
真面目に書きすぎるとコメントが付かないような不安が・・・

でも、少しでもお役に立ったら
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コメント
φ(◎。◎‐)フムフム

例えば
髪の毛は月に何センチ延びて
どのくらいのサイクルでカットすると
カッコいいですよみたいなので
心動かすとサイクル短くなるのかなw?

30日以内のご来店は1000円引きとかw?
POSの講習を受けさせて頂いたことがあるんですが、実に便利な物でございますね。色々な方向からのデータがすぐに読み取れます。昔の理容室の様にただ待つだけの‘受身’の経営から‘攻め’の経営をしていくにはなくてはならない存在ではないでしょうか?
しかしPOSを見て一つ思ったのが、実際忙しい営業中はあのタッチパネルで予約を指で移動させている時間をとるのは難しいかと・・・。
な~るど!
業界で活躍していこうと思うと細かい計算をして考えていかないといけないんですね!
商圏エリア内の異業種と交流して、消費行動データを持ち寄ると、

自店の経営戦略に役立ち、また異業種にも活気が生まれ、

結果的に、エリアによる集客も考えられないでしょうか。

また、商圏エリアの条件が似ている同業者同士で、

消費行動データを共有することで、

お互いの不足分が読み取れるとも思うのですが、

やはり、机上の空論なのでしょうか?

>れいなさん

ある程度まめな周期でカットしている人はオシャレ心があるから
カットの賞味期限みたいにお話しして上げるのも効果的かも。
あとは、来月は○○キャンペーンをやりますから
ぜひ来てくださいね!みたいなお誘いも使えるんです。
割引は確かに魅力的だけど、女性ほどには効かないんですよ~

>クロミツさん

タッチパネルの操作ですが
慣れてくると、皆さん簡単にやっているんですよ。
あのスピードだと予約帳に書くより早いくらいです。
習うより慣れろ!ですね (*≧m≦*)ププッ

>デイジーさん

あまりにもビジネスライクになりすぎてもいけないけど
こだわりの技術者であることと出来る経営者であることの
バランス感覚が大切なんです。

>エロ侍さん

異業種での情報交流は、デパートの中、ショッピングセンターの中など
実際に行われていることですから、十分に有効だと思います。
商圏エリアの似ているものですか・・・
顧客のターゲット年齢とかターゲット客層が似ていれば使えるけど
エリアだけが共通では逆に分析しにくくなるかも (*≧m≦*)ププッ

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