お顔そり美容法東京練習会の年内最終日程に顔出ししてきました
2017/11/21 Tue 16:23
早いもので、2月からスタートしたお顔そり美容法東京練習会も9回目、
皆さんの技術がここに来て、大きくレベルアップしていることを実感しています。
中には、自分の練習のために、毎週1回のお顔そりをしている人もいるけど、
お肌に負担がかかるどころか、ますますお肌の調子が良くなってきて、
今までにないほどまでも化粧ノリが良くなってきているのだとか!
それだけ、カミソリ走行技術が上達してきているんでしょうね♪
今回も、クレンジングとタオルワーク工程から確認を再開です。


お顔そり美容法を行う中で、こんな言葉があります。
クレンジングを制するものはお顔そりを制する
初めてお顔そりをするお客様は、肌にカミソリを当てることに対し、
色々なの不安を感じてご来店されています。
そこで、単に化粧落としのためのクレンジングではなく、
厚くなった不要な老化角質と、こわばった表情筋を優しくほぐすことを目的とした、
呼吸に合わせたスピードと適度な圧による気持ち良いクレンジングを行い、
お顔そりに適したお肌へと導いていく大切な工程となります。
もちろん、ふき取りのタオルワークもクレンジングと同じくらい大切です。
タオルの中での手のひらと指の使い方を再確認し、
タオルワーク工程もきっちりと勉強していきます。

その後は相モデルになり、お顔そり美容法を通しでの実習練習。
この目の真剣さからも、どれくらい集中しているか分かりますよね?(笑)



相モデルを交代しながら、皆さんが施術側とモデル側を体験し、
モデルになって気になったことをしっかりと施術者に伝えていく。
女性同士の練習会では、悪いことは言わずに済ませてしまうことが多いけど、
この勉強会では、注意と改善はその人のためになることなので、
細かなことであっても、お客様だったらこう感じるということを伝えていく。
その積み重ねが、レベルアップにつながっているんでしょうね~








この練習会も12月はお休みで、1月は卒業試験とも言える会になりそうなので、
今後はどんな形に変わっていくのか?
一つは、あるレベルまで行くことが出来たので卒業する人もいるだろうし、
自分は講師を目指したいから練習を続けたいという方もいるし、
また、ブログ記事で紹介されていた練習会が気になるから、
もし、次の募集があったら、ぜひとも参加したいという人もいるでしょう。
果たして、どんな形に発展してくのかは未知数ですが、
来年早々までには何らかの答えが出てきそうです。
そして、この練習会を見学しながらFacebookに投稿したのがこんなこと。
お顔そり美容法で成功したいと思ったら、
実際に成功しているお店で自分自身が体験することが大切。
それも、30分で行ける、月に30名のご来店があるお店で体験するより、
2時間以上かかるけど、月に100名のご来店があるお店で体験した方が、
得られるものもはるかに大きい。
遠いからとか、休みが一緒だからとか、やらない理由を並べている人に、
チャンスの女神は微笑まない。
自分が本気で「お顔そりで稼ぎたい!お客様を増やしたい!」と思ったら、
実際に成功している人に会い、自分が体験してくることが一番です。
それなのに、「あの店は遠い」とか「休みが一緒だから行けない」とか、
出来ない理由ばっかり言っているようでは、難しいんじゃないかな?
営業日でも、その日はお顔そりの予約を入れないようにすれば時間は作れるし、
勉強のためなら、出かけていくことがあっても良いんじゃないのかな?
あと、「ダンナが…」とか「お義父さんが…」とか言う人もいるけど、
ダンナやお義父さんを理由にす時点で、どうなんだうな?って思っています。
お顔そりビジネスは、空いている理容椅子1台を使ってお顔そりルームを作り、
女性理容師さん自身が経営者となり、椅子一台を経営していく商売です。
経営者は人に相談することは大切だけど、決めるのは自分自身です。
やらない理由を人のせいにするのは違うんじゃないのかな?って思うんです。
なんてことをお互いにワーワー言いながら、
練習会後の打ち上げの席では、将来の夢を語り、楽しく飲んでます(笑)

理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
皆さんの技術がここに来て、大きくレベルアップしていることを実感しています。
中には、自分の練習のために、毎週1回のお顔そりをしている人もいるけど、
お肌に負担がかかるどころか、ますますお肌の調子が良くなってきて、
今までにないほどまでも化粧ノリが良くなってきているのだとか!
それだけ、カミソリ走行技術が上達してきているんでしょうね♪
今回も、クレンジングとタオルワーク工程から確認を再開です。


お顔そり美容法を行う中で、こんな言葉があります。
クレンジングを制するものはお顔そりを制する
初めてお顔そりをするお客様は、肌にカミソリを当てることに対し、
色々なの不安を感じてご来店されています。
そこで、単に化粧落としのためのクレンジングではなく、
厚くなった不要な老化角質と、こわばった表情筋を優しくほぐすことを目的とした、
呼吸に合わせたスピードと適度な圧による気持ち良いクレンジングを行い、
お顔そりに適したお肌へと導いていく大切な工程となります。
もちろん、ふき取りのタオルワークもクレンジングと同じくらい大切です。
タオルの中での手のひらと指の使い方を再確認し、
タオルワーク工程もきっちりと勉強していきます。

その後は相モデルになり、お顔そり美容法を通しでの実習練習。
この目の真剣さからも、どれくらい集中しているか分かりますよね?(笑)



相モデルを交代しながら、皆さんが施術側とモデル側を体験し、
モデルになって気になったことをしっかりと施術者に伝えていく。
女性同士の練習会では、悪いことは言わずに済ませてしまうことが多いけど、
この勉強会では、注意と改善はその人のためになることなので、
細かなことであっても、お客様だったらこう感じるということを伝えていく。
その積み重ねが、レベルアップにつながっているんでしょうね~








この練習会も12月はお休みで、1月は卒業試験とも言える会になりそうなので、
今後はどんな形に変わっていくのか?
一つは、あるレベルまで行くことが出来たので卒業する人もいるだろうし、
自分は講師を目指したいから練習を続けたいという方もいるし、
また、ブログ記事で紹介されていた練習会が気になるから、
もし、次の募集があったら、ぜひとも参加したいという人もいるでしょう。
果たして、どんな形に発展してくのかは未知数ですが、
来年早々までには何らかの答えが出てきそうです。
そして、この練習会を見学しながらFacebookに投稿したのがこんなこと。
お顔そり美容法で成功したいと思ったら、
実際に成功しているお店で自分自身が体験することが大切。
それも、30分で行ける、月に30名のご来店があるお店で体験するより、
2時間以上かかるけど、月に100名のご来店があるお店で体験した方が、
得られるものもはるかに大きい。
遠いからとか、休みが一緒だからとか、やらない理由を並べている人に、
チャンスの女神は微笑まない。
自分が本気で「お顔そりで稼ぎたい!お客様を増やしたい!」と思ったら、
実際に成功している人に会い、自分が体験してくることが一番です。
それなのに、「あの店は遠い」とか「休みが一緒だから行けない」とか、
出来ない理由ばっかり言っているようでは、難しいんじゃないかな?
営業日でも、その日はお顔そりの予約を入れないようにすれば時間は作れるし、
勉強のためなら、出かけていくことがあっても良いんじゃないのかな?
あと、「ダンナが…」とか「お義父さんが…」とか言う人もいるけど、
ダンナやお義父さんを理由にす時点で、どうなんだうな?って思っています。
お顔そりビジネスは、空いている理容椅子1台を使ってお顔そりルームを作り、
女性理容師さん自身が経営者となり、椅子一台を経営していく商売です。
経営者は人に相談することは大切だけど、決めるのは自分自身です。
やらない理由を人のせいにするのは違うんじゃないのかな?って思うんです。
なんてことをお互いにワーワー言いながら、
練習会後の打ち上げの席では、将来の夢を語り、楽しく飲んでます(笑)

理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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