ブログ 女性用シェービングブラシは、毛質にこだわってお選びくださいね! 理容よもやま話
お顔そりで使うふき取りタオル、シェービングブラシ、パックハケなどの小物は、
女性のお肌に直接触れるものだからこそ、肌触りの良さで選びたいものです。
その中で、あまり知られていないのが、シェービングブラシの毛質。
今日は、シェービングブラシの毛質を勉強しましょう♪


女性用シェービングブラシと言えば、山羊(やぎ)の毛を使うものだけど、
山羊の毛でもいくつかの種類があります。


20170409_0.jpg


山羊の背中から体の側面にかけての部分の毛を使ったものが「黄尖蜂」です。
柔らかく、肌にあてると吸いつくようなフィット感があります。
山羊の毛の中で一番量産できるので、一般的に使われています。


次に、山羊のあごの下や前足腋下にかけた部分の毛の「祖光蜂」。
山羊の体の中でもくびれた部分の首や前足の腋の下周りに生えている毛なので、
木々に擦れることがなく、柔らかな肌触りと適度なこしがあります。
山羊の毛の中では高級品となります。


そしてもうひとつが「細光鋒」
こちらは、山羊の喉下のひげの裏側の毛で、山羊の毛の中でも最高峰です。


例えば、当社で取扱いをしているのは、熊野筆の洗顔ブラシ。


20170409_1.jpg


20170409_2.jpg


20170409_3.jpg


20170409_4.jpg


このブラシは、祖光蜂という高級品質の毛のみを使ったもので、
山羊(やぎ)毛の中でも適度な弾力と整った毛先をもつことから珍重される、
首の根元辺りの毛だけを100%使用したものになっています。


その肌触りは、ホワホワと表現するのが一番近いかな?と思えるほどで、
一般的な山羊毛のシェービングブラシとはまったくの別物です。


ただ、天然100%で、また量の取れにくい祖光蜂だけを使っているので、
商品品質が安定しにくいのが難点です。
それと、特に気になるのが使い始めの時のブラシの臭い。


品質は抜群の良さでありながらも、一般的にはアクと言われるけど、
獣臭さは、市販のひげブラシより遥かに強いのです。
良いシェービングブラシが届いたからすぐ使おう!と思い、
熱めのお湯で湯煎したくらいでは、臭いはまったく抜けません。


まず、ブラシを取り出したら、お使いのシェービンソープを適量取り出し、
泡立てを繰り返し行って、お湯で洗い流すという工程を何度も行い、
ブラシで作った泡が無臭になったのを確かめてから、お使いになってください。


お届けしたものを、そのまま使うとか、熱湯に漬け込んでおく程度では、
泡にまで臭いの残ってしまうので、最初のお手入れが肝心です。


また、使用後はシェービングソープをしっかりと洗い流し、
ブラシの水けを切った後にお尻の紐でぶら下げて、自然乾燥で乾かしてください。
生乾きで毛を下にて置いたり、カップの中に置きっぱなしをすると、
せっかくの柔らかい毛が傷んでしまい、毛が抜けやすくなります。


ということで、女性用シェービングブラシを注文するときには、
山羊のどの部分の毛を使ったものなのか、また毛の種類を聞いておくと、
品質の良いものを選べますよ♪


ちなみに、当社でご紹介しているの熊野の洗顔筆は、
高品質なのにお値段お手頃の2,800円でご提供させていただいています。
女性のお肌に優しい、高品質のシェービングブラシをお探しの際は、
ぜひ、ご検討の一品に加えてくださいね!


当社では、リピーターさんの多い人気商品となっています♪



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
日々のこと | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示