新聞折込チラシを入れるのに、効果が出やすい時期はいつ?
2017/01/23 Mon 13:47
お顔そり美容法での集客方法の一つとして、
店内配布型セミオーダーチラシと新聞折込型セミオーダーチラシがあるけど、
今回は、新聞折込型を作られた方からのご相談です。

※今回の記事とこのチラシのサロンは同じではありません
チラシ、素敵に仕上がり無事に届きました♪
早速新聞折り込みを来週火曜日に、
近所の新聞店の中日と読売に入れていただこうと思っています。
三ヶ所で全部で4500部です。
入れてもらう時期とかこれで大丈夫でしたでしょうか?
集客しながら、技術もどんどん磨いていけば良いのかなと思い、
チラシが出来上がってからすぐにお願いしてしまいましたが、
入れる月とか月初めか月末かとか曜日とかありますか?
今後も続けて同じチラシを翌月も入れた方がいいんでしょうか❓
アドバイスの方よろしくお願い致します。
初めての新聞折込ということでわからないことも多いのでしょうね!
チラシは、数多く入る週末に入れたほうが効果が高いという人もいるし、
平日のチラシが少ないほうが見られやすいという方もいて、
どれが正解!というのはないけれど、
自分が携わってきた中で効果が出やすかったのは平日で、
それも、サロンの定休日に入れる方法でした。
お疲れ様です!
チラシを入れる時期は、基本的には定休日に合わせて入れるようにします。
1月は1年の中でもお客様が動きにくい月なので、
なかなか効果は出にくいかもしれませんが、
チラシは3ヶ月に1度、同じ地域に3回入れるのが原則です。
とお返事。
お返事ありがとうございます😊
1月末に入れたら次は4月末まで待った方がいいですか?
それとも、2月、3月集客したかったら続けて入れた方がいいですか?
3月は、一年の中でもお顔そり売上の伸びやすい月なので、
2月末にもう一度入れても良いですよ!
ありがとうございます!
そうします♥
今までの経験からすると、
お顔そりのお客様数は3月と12月に特に大きく動くことがあるので、
これから入れるのなら、2月末がオススメになります。
それから、土曜日に新聞折込に入れた方もありましたが、
家電量販店、自動車販売店、携帯ショップ、ユニクロ、スーパーなど、
ものすごい量の折込チラシが入るので、目立ちにくくなるように思えます。
で、定休日というと、月曜日か火曜日のサロンが多くなりますが、
週初めは折込チラシが少ないので、1枚1枚に目を通してもらいやすい、
そして、土・日曜日のように家族が家にいるわけじゃないので、
朝の家事が終わってから、お茶を飲みながらのんびりして、
チラシをゆっくりと眺める時間が取りやすいのもあります。
あと、折込数については地域差もありますが、
50代以上の女性のご来店を見た場合、徒歩のお客様が多い地区なら、
お店を中心にして半径500m~1kmくらいが目安になります。
これも地域差がありますが、大手新聞の毎日、読売、朝日新聞、そして、
地域新聞などがあれば、お近くの販売店に問い合わせをし、
こんな感じに聞いてみて下さい。
お店を中心にして半径500m~1kmだと、何部くらい折込入りますか?
1社に入れる場合で1,500~3,000枚くらいが多かったので、
3社ほどにお願いする場合は、4,500~9,000部ほどの折込になります。
金額は、ほぼ横並びで、1枚あたり3.3円(税別)くらいでした。
つまり、3,000部折込してもらって10,000円くらいかな?
あと、犬の散歩とかウォーキングの趣味がある方なら、
そうした時に、チラシを自分でポスティングしてくるのも良い方法です♪
そして、なぜ定休日に入れるのか?ですが、
チラシが入ったから、その日にすぐにお顔そりしたい!という方は、
次のお店のチラシが入ったら、またそちらへ行くという浮気性の方が多く、
また、その日に出来ないのなら、もう行かない!という、
少々わがままな女性であることが多いんです(汗)
せっかく集客するのだから、
最初からリピーターになりやすいお客様を集めていきたいですよね!
あと、もう一つ、こんな理由もあります。
「チラシを見たけど、これから出来ますか?」と電話で問い合わせがあり、
「はい、今から空いてますよ!」とお答えしてしまうと、
この店は暇なお店だから、予約する必要がないと思われていまいます。
良質なお客様になっていただくためには、
今すぐに空いていたとしても、今日の最終の受付時間で予約を受けたり、
明日以降でご予約をいただくようにすることも大事な方法です。
新聞折込なんてやったことがない…という方は多いと思いますが、
あなたのお店の前を通る方以外は、
あなたのお店でお顔そりを受けられることを知らないのです。
お顔そりビジネスをするなら、効果的な集客の仕組みを活かしましょう♪
理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
店内配布型セミオーダーチラシと新聞折込型セミオーダーチラシがあるけど、
今回は、新聞折込型を作られた方からのご相談です。

※今回の記事とこのチラシのサロンは同じではありません
チラシ、素敵に仕上がり無事に届きました♪
早速新聞折り込みを来週火曜日に、
近所の新聞店の中日と読売に入れていただこうと思っています。
三ヶ所で全部で4500部です。
入れてもらう時期とかこれで大丈夫でしたでしょうか?
集客しながら、技術もどんどん磨いていけば良いのかなと思い、
チラシが出来上がってからすぐにお願いしてしまいましたが、
入れる月とか月初めか月末かとか曜日とかありますか?
今後も続けて同じチラシを翌月も入れた方がいいんでしょうか❓
アドバイスの方よろしくお願い致します。
初めての新聞折込ということでわからないことも多いのでしょうね!
チラシは、数多く入る週末に入れたほうが効果が高いという人もいるし、
平日のチラシが少ないほうが見られやすいという方もいて、
どれが正解!というのはないけれど、
自分が携わってきた中で効果が出やすかったのは平日で、
それも、サロンの定休日に入れる方法でした。
お疲れ様です!
チラシを入れる時期は、基本的には定休日に合わせて入れるようにします。
1月は1年の中でもお客様が動きにくい月なので、
なかなか効果は出にくいかもしれませんが、
チラシは3ヶ月に1度、同じ地域に3回入れるのが原則です。
とお返事。
お返事ありがとうございます😊
1月末に入れたら次は4月末まで待った方がいいですか?
それとも、2月、3月集客したかったら続けて入れた方がいいですか?
3月は、一年の中でもお顔そり売上の伸びやすい月なので、
2月末にもう一度入れても良いですよ!
ありがとうございます!
そうします♥
今までの経験からすると、
お顔そりのお客様数は3月と12月に特に大きく動くことがあるので、
これから入れるのなら、2月末がオススメになります。
それから、土曜日に新聞折込に入れた方もありましたが、
家電量販店、自動車販売店、携帯ショップ、ユニクロ、スーパーなど、
ものすごい量の折込チラシが入るので、目立ちにくくなるように思えます。
で、定休日というと、月曜日か火曜日のサロンが多くなりますが、
週初めは折込チラシが少ないので、1枚1枚に目を通してもらいやすい、
そして、土・日曜日のように家族が家にいるわけじゃないので、
朝の家事が終わってから、お茶を飲みながらのんびりして、
チラシをゆっくりと眺める時間が取りやすいのもあります。
あと、折込数については地域差もありますが、
50代以上の女性のご来店を見た場合、徒歩のお客様が多い地区なら、
お店を中心にして半径500m~1kmくらいが目安になります。
これも地域差がありますが、大手新聞の毎日、読売、朝日新聞、そして、
地域新聞などがあれば、お近くの販売店に問い合わせをし、
こんな感じに聞いてみて下さい。
お店を中心にして半径500m~1kmだと、何部くらい折込入りますか?
1社に入れる場合で1,500~3,000枚くらいが多かったので、
3社ほどにお願いする場合は、4,500~9,000部ほどの折込になります。
金額は、ほぼ横並びで、1枚あたり3.3円(税別)くらいでした。
つまり、3,000部折込してもらって10,000円くらいかな?
あと、犬の散歩とかウォーキングの趣味がある方なら、
そうした時に、チラシを自分でポスティングしてくるのも良い方法です♪
そして、なぜ定休日に入れるのか?ですが、
チラシが入ったから、その日にすぐにお顔そりしたい!という方は、
次のお店のチラシが入ったら、またそちらへ行くという浮気性の方が多く、
また、その日に出来ないのなら、もう行かない!という、
少々わがままな女性であることが多いんです(汗)
せっかく集客するのだから、
最初からリピーターになりやすいお客様を集めていきたいですよね!
あと、もう一つ、こんな理由もあります。
「チラシを見たけど、これから出来ますか?」と電話で問い合わせがあり、
「はい、今から空いてますよ!」とお答えしてしまうと、
この店は暇なお店だから、予約する必要がないと思われていまいます。
良質なお客様になっていただくためには、
今すぐに空いていたとしても、今日の最終の受付時間で予約を受けたり、
明日以降でご予約をいただくようにすることも大事な方法です。
新聞折込なんてやったことがない…という方は多いと思いますが、
あなたのお店の前を通る方以外は、
あなたのお店でお顔そりを受けられることを知らないのです。
お顔そりビジネスをするなら、効果的な集客の仕組みを活かしましょう♪
理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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