ブログ パック剤が上手に塗れないという方、パック用ハケを見直してみませんか? 理容よもやま話
お顔そり美容法を始めたばかりの女性理容師さんから、
お問い合わせいただくことが多いのが、パック剤が上手に塗れないということ。


お顔そり美容法DVDを見ながら、クチャパックを塗っているんですが、
ハケをなるべく一筆書風に、肌から離さずに動かそうとしても、
ムラだらけになってしまい、何度も塗り直しになるんです。



こちらは、F22艶パック&リフトマッサージクリームを塗っている写真だけど、
ジャーに入っているほど粘度の高いパックであっても、
こんな感じに、一筆書きで塗れています。


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その理由は、使っているパック用ハケにあるんです!


お顔そり美容法では、お顔そりを終えた後、
レーヨン100%タオルの小サイズで1回拭き取りを行い、
それから、F22コンディショニングパックをチューブから取り出し、
精製水を混ぜて伸びやすくしたものをパックハケで塗っていくのですが、
使われている毛の種類によっては、毛自身がパックを吸いこんでしまい、
塗りムラになりやすいものや、お顔に毛が残ったりするものがあったりします。


ちなみに、こちらの2本のパックハケは私がオススメしているもの。


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柄の色が違うくらいで、どちらも同じように見えるけど、
よく見ると、毛の色が違うのと、長さが3mmほど短いかな?
見た目だけで言うと、下の白い柄のパックハケの方が可愛い(笑)
毛の素材はどちらも「山羊毛」と書いてあるけど、肌触りがちょっと違う。


白い柄の毛は色がかなり白く、毛の長さも短めだけど、
試しに、両方のハケを手に当ててみると、白い柄の方がずっと柔らかい。
それなら、お顔そり直後のお肌は超敏感肌になっているから、
そこで使うなら、毛が柔らかい方が良いのかな?と思うけど、
軟らかさだけで選べないところが、あって微妙に難しい。


柄の白い方はパウダーパック用になっていて、
山羊の毛の中でも柔らかい部分を使い、肌触りを良くしてあるのに対し、
黒い方はオイルタイプパック用になっていて、
毛にハリがあり、表面もやや硬さがあるので、パック剤を吸収しません。


ということで、化粧水や水溶きしてお使いになるパウダーパックなら、
柄の白いタイプが肌触りも優しくオススメとなるけれど、
こちらのように、チューブやジャーなどにパック剤が入っていて、
そのままか精製水で少しだけ薄めて使うタイプのパックなら、
柄の黒いタイプをお使いになるのがオススメです。


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ちなみに、柄の白いタイプのパウダーパック用は630円(税別)で、
柄の黒いタイプのオイルパック用は700円(税別)となっているので、
用途に合わせて、使い分けてくださいね♪



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