ブログ A型看板では、誰に伝えたいのかをハッキリ書こう! 理容よもやま話
座学3時間、実技12時間にもなる3日間の実技セミナーを受講し、
リンパ小顔フェイシャルの筆記試験、実技試験に合格されたお取引先が、
店頭に置いたA型看板にメニュー紹介を書いて、いよいよ本格スタート!


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う~ん…
何か伝わってこないような気がする。。。


こうしたA型看板やPOP、チラシなどを作るときに、
ついついやってしまうのが、一番目立つ最初の1行目に、
商品やメニューの名前を入れてしまうことなんです。


お客様は、商品名やメニュー名を見ても、「やりたい!」とは思いません!
いえ、もちろん、興味を引くような商品名にすることで、
お客様の気持ちは引くことが出来ますが、
一般的な商品名、メニュー名には興味を持ってくれません。


そこで考えなくてはいけないのが、
A型看板へどのようにメニューを書いたら読んでもらえるのか?ということ。


人は、0.2秒で目に入った看板を読むか読まないかを決めると言われているけど、
読んでもらうためには、興味、関心を持ってもらうことが大切。
だから、一番最初に目に入る、一番上に書く言葉が、
とても大切になってくるんですね!


だから、この1行目に書くのは、お客様の興味を引く言葉。
つまり「誰に伝えたいのか?」とか「問いかけの言葉」になります。


さて、先ほどのA型看板だけど、お取引先に看板の置き方を説明して、
それから写真を1枚撮らせてもらい、新しいコピーを考えるために、
「次回お伺いするま考えてきます♪」と自分の宿題に(笑)


A型看板の基本は、「誰に伝えたいのか?」、「何を伝えたいのか?」、
「どう行動して欲しいのか?」の3つなので、これを考える。


まず、どんな人に知ってもらいたいのかを考えます。
こちらのサロンは、女性理容師さんお一人のサロンであるけど、
女性お顔そりよりも、男性のお客様が多いということなので、
お伝えしたいのは男性のお客様。


パソコンやスマホ疲れで首や肩の凝りが取れず、
そうは言いながらも、マッサージ店に行くのはどうも?という方かな?


そこで考えた「誰に伝えたいのか?」はこんな感じ。


眼精疲労や首・肩のコリで疲れの抜けない方へ!


これで興味を持ってくれた方は、そこから先の文章を読んでくれるし、
興味のない方はスルーされます。


そして「何を伝えたいのか?」の部分では、
男性にはあまり知られていない、体の中にあるリンパについて、
簡単な解説と、リンパと身体の疲れ、むくみの関係を伝えます。


身体を流れるリンパ液は血液の2倍、
体重の15%もあるってご存知ですか?
リンパ液は病気から身体を守るため、
免疫機能や毒素排出として働きますが、
リンパが滞ると、疲れが抜けにくくなり、
顔や身体のむくみにもつながります。



そして解決方法の提案をします。


それを解消するのが
「リンパ小顔フェイシャル」です!
髪と一緒に疲れもカット♪

約20分 2,000円(税別)



最後は3つ目になる「どう行動して欲しいのか?」です。
ここでは電話で問い合わせをしてほしいので、


詳しくはお電話にてお問い合わせください。
TEL 03-1234-5678



と締めくくります。
これを元の看板の写真を画像処理ソフトで文字を消して、
代わりに手書き風フォントで書いてみたのがこちら♪


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「誰に伝えたいのか」、「何を伝えたいのか」、「どう行動して欲しいのか?」の
3つを意識して読んでみてくださいね!


なお、この書き方はA型看板だけでなく、店内のPOPはチラシも一緒だし、
もちろん、理容室だけのものではなくて、どんな業種にも使えます。
皆さんもいろいろ考えて、自店で活用されてくださいね!



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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