ブログ ノンジアミンのレプレカラーに、新製品が追加発売! 理容よもやま話
ノンジアミンのレプレカラーは、ジアミンによる頭皮カブレであったり、
繰り返しのヘアカラーによる髪の痛みが気になるお客様のために開発された、
安全・安心な次世代のヘアカラー剤。


レプレカラーはHC染料+塩基性染料で構成されたカラートリートメントで、
単品でも、市販品のカラートリートメントより濃く染められるけど、
さらに、アルカリクリームA20という添加剤を10%加える事で、
一般的なアルカリカラー剤に、より近い発色と色持ちを実現しています。


それなら、最初からアルカリクリームを配合した商品であれば、
もっと便利じゃないかと誰もが思うのだけど、
レプレカラーにクリームA20を10%加えたものを長期保管すると、
中身が分離してしまうという問題もあり、商品化されずにいました。


そこで今回新開発されたのが、
こちらの「エミューファンデカラー(プラチナブラウン)」。


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レプレラーにクリームA20を10%添加するのが正規レシピだけど、
中身が分離することから、クリームA20の比率を5%に抑え、
不足するアルカリパワーを、アルギニンでカバーするという考え方。


この辺りはちょっと難しいですよね?覚えなくてもいいです(笑)


ということで、最初からアルカリ剤を入れたレプレカラーが出来上がったので、
まずは、自分の髪で検証です。


レプレカラー(ブラック)とレプレカラー(モカ)を10対1の比率にし、
そこにアルカリクリームA20を10%入れたカラーレシピで染めて、1ヶ月。
新生部1cmが真っ白になっているのがわかりますか?白髪率は40%くらい。


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さっそく、新製品のエミューファンデカラー(プラチナカラー)を塗布。
施術はレプレカラー開発者の安藤順政氏。


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塗布終了後は、ヒーターキャップでしっかり加温。


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だんだん落ちてきた・・・顔まで埋まってしまう(汗)


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ヒーターキャップでの加温を10分ほどして、のこり20分が自然放置。
シャンプーブースに移動して、お湯をかけての乳化から始まり、
髪と頭皮を弱酸性に戻し、しっかりと色ドメするためのバッファー剤、
ACクリームクリームを塗布して2分間ほど馴染ませ、
充分に洗い流してからシャンプーを2回とトリートメントで処置。


どうでしょう?染まってますか?


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一般的な方だと、ここまで染まっていれば充分だと感じるけど、
理美容師さんだと、こうやってカラーチェックですね(笑)


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ほとんどは染まっているけど、多少「キラッ」とするのも残るようで、
やはり、レプレカラーにアルカリクリームA20を10%添加したものよりも、
少しだけ入りは薄く感じるかもしれないかな?


ただ、これは営業ベースで使うという位置づけでなく、
サロンカラーが退色してきたときに、自分で染めるための店販品なので、
カラートリートメント1回で、ここまで染まることの方が驚きかも!


こちらのエミューファンデカラーは200g入で小売価格3,500円(税別)、
色はプラチナブラウン単品での発売となります。
ちなみに、プラチナブラウンの色は、
レプレカラーのダークブラウンをベースにブラックを30%と、
赤味のモカを5%加えたもので、優しいアッシュベースのブラウンという感じ。


色持ちは、これからの検証になりますが、
このくらいの濃さなので、持ちはレプレカラーと比べると短めで、
約2週間くらいになるんじゃないかな?という予感。


こうしたことから考えられるユーザー層は、
サロンカラーの退色が気になってきた時のホームメンテナンスや、
根元の白髪が気になった時に、市販のカラートリートメントよりも染まり、
2週間の色持ちが出来るサロン専売カラートリートメントとして、
オススメできるかな?と考えられます。


また、レプレカラーを自分で試してみたいと思いながらも、
1リットルサイズのレプレカラーはちょっと…という理美容師さんにも、
お試しサイズとしてご利用いただけるかな?と思いますよ♪


なお、サロン価格や販売単位などは、FacebookメッセージやLINEトークなどで、
私までお気軽にお問い合わせ下さい。



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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