ブログ レプレカラーに、お試し使いに便利なアルカリ剤配合タイプが新発売予定! 理容よもやま話
かぶれやすい方も安心なノンジアミンで、
また、繰り返しのヘアカラーによる髪の痛みを気にする方にもお使いいただける、
安心・安全なヘアカラーとして、理美容室で大人気のレプレカラー!
このレプレカラーが安心な商品であることの秘密の一つには、
HC染料と塩基性染料で作られたカラートリートメントだということがあります。


ただ、ドラッグストアなどで売られているカラートリートメントは、
HC染料と塩基性染料が酸性側で安定しやすいことから、
酸性から弱酸性のトリートメントに配合される形で売られています。


この市販カラートリートメントで白髪を染める時は、
最初の数日は、シャンプーの後にカラートリートメントを数日続けて使い、
色が充分に白髪に入ってきたら、それからは1週間に2~3回のペースで、
カラートリートメントを使い続けることで色持ちをキープさせていきます。


それに対して、
レプレカラーはpH7.7の弱アルカリ性で提供されていますが、
髪に塗布する直前に、クリームA20というアルカリ剤をレプレカラーに10%加え、
PHを9.5~10まで上げることで、髪のキューティクルを充分に開かせ、
入りにくい染料を1回で大量に髪の内部に押しこみ、
染めた直後に、バッファー剤で頭皮と髪を弱酸性に戻すことで、
キューティクルをしっかりと閉じるという施術工程になっています。


これが、レプレカラーがノンジアミンでありながら、
一般的なアルカリ性酸化染料剤と比較しても見劣りしない濃さで、
髪がしっかりと染まる大きな理由にもなっています。


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それじゃ、最初からレプレカラーにアルカリ剤を入れて販売すれば良いのでは?
という考えは、当然のことながらあったのですが、
先ほどの説明にあったように、HC染料+塩基性染料は酸性側で安定するので、
アルカリ状態での長期保存は難しいとされています。


そこで今回は、レプレカラーに色々なアルカリ剤を入れ、
擬似的に長期間保存したものと同じ環境の中でテストを繰り返し、
このレベルならば、商品変質がないというアルカリ剤と量を見つけ出し、
アルカリ剤入のレプレカラーを商品化することとなりました。


今回発売になるのは、プラチナブラウンという色味のカラー剤で、
ブラウンの持つ赤味、ダークブラウンの持つ青味ともちょっと違う感じで、
画像からの印象としては、6レベルのナチュラルブラウンという感じの色調です。


なお、こちらは200g入りでの販売となります。
今のところ、販売価格は未定だという話ではありましたが、
店販品としての位置づけも考えているので、
小売価格の設定は、3,500~3,800円のラインに落ち着きそうな話しでした。


また、商品として出来上がってくるのは、7月上旬の予定なので、
そのころに、私の髪を実際に染めてもらって、その印象などレポートしますね!


今まで、レプレカラーを自分で試してみたいと思ってはいたけど、
1リットルのレプレカラー、アルカリクリーム、バッファークリームなど、
一度に購入しなければならないことから導入を見合わせていたサロンの方や、
市販品のカラートリートメントが一度でしっかり染まらないことや、
2~3日に一度のペースでカラートリートメントを続けることが面倒な方などへの、
ご家庭でお使いいただく店販品としても喜ばれそうです。


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詳しいレポートは、7月上旬の予定になりますので、
もうしばらく、お待ちになってくださいね♪



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