ブログ ムシタオルのニオイが気になる!洗たく槽クリーナーは塩素系?酸素系? 理容よもやま話
もう少しすると、ムシタオルのニオイが気になりやすい季節がやってきます。


梅雨時で、洗濯物がカラッと乾いてくれなかったり、長雨で部屋干しだったりと、
しっかり天日干し出来ないのが一番の理由なんだけど、
このニオイの元と言われているのが、洗濯槽のカビや汚れ!


さて、ここでどんなクリーナーがあるかと思って調べてみると、
ドラッグストアで良く見かけるのが塩素系漂白剤だけど、
どうやら、この塩素系漂白剤を使ってもニオイが取れない例があるらしい。


う~ん、せっかく手間をかけるのに、
効果が無かったら嫌なので、ここは徹底的に調べるA型らしい性格(爆)


まず、以前からある塩素系漂白剤の特徴は、
理容室での消毒でも有名な次亜塩素酸ナトリウムが主成分で、
非常に強い殺菌作用があるとなっています。


ところが、洗濯槽の汚れがひどいと、塩素系では大きな黒カビが取りきれず、
クリーニングしたのに、相変わらずカビ臭さが残ったという、
ネットでの書き込みがいくつかあるのを見ると、どうなんだろう?と気になるし。


その上、ツーンとした臭いの塩素ガスが発生するので取扱いにも注意が必要だし、
「混ぜるな危険」と赤字で書いてあるのを見るだけでも怖い(汗)


それに対して、酸素系漂白剤には強い発砲力があり、
その勢いでこびりついた汚れや黒カビををはがしてくれるとなっています。
ただし、目に見えないカビまで強力に殺菌をするという意味では、
正しい使い方をすれば、塩素系の方が殺菌力は強いらしい。


ということで、色々と調べてみたところ、
今までに一度も洗濯槽クリーナーをかけたことがないサロンなら、
固まっている大きな黒カビまで、しっかりと剥がして落としてくれる、
酸素系漂白剤がオススメになりそうです。


ということで、サロン向けに発売されている酸素系漂白剤としては、
こんなのがあり、5回分入っていて1回あたりのコストも250円ほどと、
市販品と比べても少しお手頃なので、常備されておくと良いかと思います。


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使い方を簡単に説明しておきますね!


洗濯機の電源を入れ、5回分のうちの1目盛を洗濯槽に注ぎ、
洗濯槽の一番上の水位まで給水してください。
40℃くらいのお湯を使うと効果が上がりやすので、お風呂の残り湯がベストです。


10分間運転したあと回転を停止し、このまま3~4時間放置します。
その後、もう一度10分間の運転をし、その後に排水しますが、
この時に、黒カビがかなり浮き上がってくるので、
水槽に使うようなゴミ取りネットがあると、絶対に便利です。
後から探したら、100均で売ってました(笑)


あとは標準コースでもう一度廻して、残った汚れを流してから、
いつもの洗濯にお使い下さいね!


あっ、洗濯槽クリーニングは毎月第一日曜日の晩にするとか決めておいて、
定期的に行うようにしておけば、いつでも清潔でニオイの心配もありません。
タオルのニオイが気になるな…という方は、ぜひお試し下さい♪



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