ブログ レプレカラーとアルカリ性酸化染料剤をミックスしたハイブリッドカラーもオススメ! 理容よもやま話
ヘアカラーするとカユミがひどい!フケが止まらない!かぶれる!というお悩みや、
また、繰り返しのヘアカラーによる髪のダメージが気になるという方に、
安心してお使いいただけるのがノンジアミンのレプレカラー。


ところで今回は、ジアミンアレルギーのある方でなく、
繰り返しのヘアカラーによる髪のダメージを気にされている方に超オススメな、
レプレカラーとアルカリ性酸化染料剤をミックスしたカラーをご紹介しましょうね!
これぞ、両方のカラー剤の良さを引き出したハイブリッドカラーなんです♪


その前に、この方法はメーカーが推奨するものではなく、
実際にサロンワークの中で良い結果が出たものとしてのご紹介なので、
ヘアカラーメーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。


さてさて、


アルカリ性酸化染料剤は染まりも良く、色持ちも長いけれど、
ヘアカラーを繰り返すと、毛先に行くほどダメージが酷くなるという欠点があります。
それに対して、驚くほどの艶感とサラサラの髪の手触りの良さがありながらも、
アルカリ性酸化染料剤に比べると、染まりがやや薄く、色持ちも短めなのが、
ノンジアミンのレプレカラーになります。


そこで、この両者のメリットを活かす染め方が「 1 対 1 対 1 」の法則。
アルカリ性酸化染料剤の1剤と色味としてのレプレカラー、そしてオキシ6%を、
例えば「30g:30g:30g」というミックスにして行きます。


ここで気づくのは「あれっ?アルカリクリームA20は入れないの?」ということ。
実は、アルカリ性酸化染料剤の1剤の中には、染料剤とアルカリ剤が入っているので、
アルカリクリームA20を入れずに染めることが出来るんです。


こうすると、一般的なアルカリ性酸化染料剤1剤と2剤のオキシ6%の時に比べ、
ジアミン濃度、アルカリ濃度、オキシ濃度がそれぞれ2/3に薄まることになるので、
皮膚への刺激も減少し、そこにレプレカラーの艶感とサラサラ感が足されるという、
とっても便利なヘアカラーになってくれるんですね!


この時に大事なのが、アルカリ性酸化染料剤は、白髪カバー力のあるものを選ぶこと。
つまり、ホーユープロステップカラーなら「GS5」、「GS6」、「GS7」、「GS8」のように、
白髪のおしゃれ染めでナチュラルブラウン系という色みを選びます。
ルベルのマテリアカラーだと、「WB-5G」、「WB-6G」、「WB-7G」、「WB-8G」みたいな感じ。
他のメーカーは良くわかりませんが、とにかくナチュラルブラウン系です(笑)


これで、いつもと同じように白髪のおしゃれ染めをしてみると、
白髪はしっかり染まってくれて、さらに髪の質感が大幅アップして、
艶々な髪の輝きに加えて、手を通してみると、手触りもサラッサラ!


なお、おすすめは、ナチュラルブラウン系のアルカリ性酸化染料剤と、
レプレカラーのモカやヴァイオレットを混ぜた、
赤身系やヴァイオレット系の優しい色味のブラウン系仕上がりです。


特にレプレカラーの仕上がり感は最高なんだけど、
色の入りがもっと濃くなるとイイな!とか色持ちが良くなるとイイな!という方に、
ぜひともオススメのカラーリングになります。


白髪のおしゃれ染めとしての明るさは、アルカリ性酸化染料剤で決めて、
色味はレプレカラーで決めるという方法なので、組み合わせは無限大です(笑)


参考までに、こちらの対応表をご覧になって明度を決めてくださいね♪


20160430_0.jpg



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
レプレカラー | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示