ブログ レプレカラーでオキシを入れるのと入れないとの違いはここだ! 理容よもやま話
ヘアダイかぶれや頭皮が痒かったり、皮が剥けるという人であったり、
ヘアカラーが沁みる、頭皮がひりつくという人にも安心な、
まったく新しいヘアカラーとして好評を得ているレプレカラーですが、
皆さんが最初にまごつくのが、オキシを入れるのか?入れないのか?ということ。


ここでまず簡単な整理をしておきましょうね!
レプレカラー単品はトリートメントと染料だけで構成されています。
このままでも、良く染り、色持ちの良いカラートリートメントくらいにはなるけど、
サロンメニューとして考えると、まだまだ物足りないものになります。


レプレカラーに使われているHC+塩基性染料はアルカリ状態で染まりが良くなるので、
塗布する前に、レプレカラーにアルカリクリームのクリームA20を10対1で混ぜ、
一時的にアルカリ側に傾けて施術をして、カラーリング終了後に、
バッファークリームのACクリームで頭皮と髪を弱酸性に戻しています。


このレプレカラーにアルカリクリームのクリームA20を「10対1」とすると、
地毛の明るさは変わらず、白髪のみに色が入る仕上がりとなります。


それに対して、レプレカラーとお手元のオキシ6%、アルカリクリームの
クリームA20を「10対10対2」でミックスすると、
オキシとアルカリが混ざることでブリーチ効果が出て、地毛が8レベルまで明るくなります。
この「10対10対2」では地毛が8レベル、「10対10対1」では6レベルになります。


この地毛を明るくするのが必要な人は?と言えば、
今までアルカリカラーで白髪のおしゃれ染めをされていた方なんですね!


それではこの方とのやり取りをご紹介しますね!


ちなみに…私は、8レベルまでならなんとか毛染め出来るのですが…
それ以上アップすると、3〜4日したころ脱皮し始めます!
染めてる時も、ムズムズして次の日からは、痒くなることもあります。
毛も硬くて多くて年齢と共に、くせ毛になり艶もない感じになってきました。
白髪も多めなので、染める間隔もどんどん短くなり、りタッチの繰り返しです。
ですから、中間から毛先は… 色も飛んでいて、パサついた感じです。



前もって写真を見せてもらったところ、根元は白髪が40~50%?
今までに我慢しながら染めていたという髪は9レベルくらいに退色し、
全体に乾燥して、パサパサして艶もない髪質という感じ。


根元がほぼ白で、既染部に色がある場合は、毛先に行くほど暗くなりやすいので、
最初に新生部に塗布してラップし、5分ほど加温。
自然放置5分を加えて10分たったところで毛先にもレプレカラーを塗布、
その後20分放置という感じが基本になります。
もちろん、実際には色を見ながら時間は調節してくださいね。



という感じで染めていただきました。
染める前と染めてからの写真を送っていただいたので、ご紹介しますね!
ちなみに、使用カラーはブラウンになります。

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感想としては…
オキシが入ってるせいか、少しピリピリっとしましたが、
次の日も痒みもなく今のところ脱皮もありません(笑)
シャンプー後の、クリームでしっかり頭皮と髪の毛をモミモミしたおかげかな?
リンス無しでも、手触りが良くて〜
乾かすだけでも、髪の毛が落ち着いてます。

…という事で、色味もすっごく気に入ってます。
あっ!匂いも気になりませんでした。
今の気分は、最高〜ですね!
年齢が上がると、白髪も増え… 染めると毛が傷んでゴワゴワする!
女性の悩みでしたが… レプレカラーを、もう少し試しながら様子を見て行きます。



新しいヘアカラーなので、1回めから希望通りにはなりにくいけど、
思っていた以上に気に入って戴けて何よりです。


ということで、オキシを入れるのと入れないのとの違い、分かりました?
地毛の色を変えない場合はオキシ無し、地毛を明るくする場合はオキシ有りです。
ただ、ジアミンかぶれのある方、敏感肌の方の場合には、
オキシとアルカリが入ると、沁みる、ひりつくことが多いので、
なるべくなら、オキシを入れないアプローチ方法がおすすめです♪



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