ブログ 男性理容師による女性お顔そりビジネスの可能性 理容よもやま話
不思議なんですが、昨年後半からこんなお問い合わせが増えてきています。


お顔そり美容法を取り入れたいんですが、男性でも出来ますか?


そんなときに、私からお返事させていただくのは、


現状では、女性理容師さんの方が集客には有利ではありますが、
男性でも、お顔そり美容法を取り入れられて頑張っているサロンもありますよ!
女性客を集客しているお店なら、成功の確率は上がります。



ということなんです。


そんな中のお一人をご紹介させていただきますね!


はじめまして、○○県で理容師をやっている○○と申します。46歳、男性です。
以前から江沢さんのブログを拝見していて、
女性のお顔そりをもっと知ってもらい、施術して頂けないかと思案しています。

そこでネックなのが「男」だと言うことです。
以前地方新聞広告欄に「女性のお顔そり」を掲載したとき、
少しですが反応がありましたが、来店して「男性なんだ…」と思ったのか、
その後のリピートがありませんでした。
ご来店されたのが若い方がばかりだったので、嫌がられたのかな?と思いました。

その後「お顔そり美容法」というのを目にした時、
ターンオーバーが崩れてきている50代以降のおばちゃんをターゲットにすれば、
まだ46歳の自分でも受け入れてもらえるかな?と考えるようになりました。
今来て頂いているお顔そりのお客様は70代の方がほとんどです。



まさに、ご自身で気づいている通りです!
私自身も、男性理容師によるお顔そりビジネスは成立すると考えています。


現在、美容室で活躍されている男性理容師さんにお聞きするとわかりますが、
「美容師を目指したキッカケは、月9のビューティフルライフなんです」という方、
実はものすご~く多いんです。あれは2,000年の放映されたもので、
1990年代終わりからの、カリスマ美容師ブームで火が付いたものでした。


腕はあるけど、お客様に人気のない美容師の男性をSMAPの木村拓哉が演じ、
難病に侵され車椅子での生活を強いられながらも健気に生きる、
図書館司書の女性を常盤貴子で描いたラブストーリー。
このドラマをきっかけにして、バリアフリーという言葉も一般的になりました。


昭和世代をイメージしたテレビドラマを見ると、
美容室の場面では、オーナーも女性だし、従業員さんもほとんど女性だけど、
でも、今の美容室では、男女とも半々くらいのイメージですよね?
実際、美容学校で発表されている入学者のデータを見ても、
男女比は半々くらいから、女性がやや多い程度と書かれているのが多いかも。


また、メイクアップアーティストも元々は女性の職業だったけど、
最近では、化粧品メーカーに所属されている方やテレビ・雑誌で活躍される方は、
男性メイクアップアーティストも増えてきていますしね!


そういう意味では、女性お顔そりビジネスを見た時に、
今現在は女性理容師さんが有利であることは、間違いないことではあるけれど、
だからと言って、男性理容師では無理ということでもないです。


ただ、先の方のように「男性理容師でガッカリ」ということを避けるために、
男性理容師が女性お顔そりをしますということを、きちんと発信しましょうね!


例えば、A型看板やチラシ、ホームページ、そしてブログなどを通じて、
男性理容師による50代以上の女性のためのお顔そり美容法と情報発信をすれば、
「私は男性の方がイイわ!」「男性の方が気を使わなくてイイわ!」という、
50代から80代の女性が、お客様としてご来店されるようになります。


自分が考えると、自店の弱みと思われることであっても、
自ら正確に発信することで、弱みを強みに変えることも出来ます。


似顔絵の入った、お顔そり美容法セミオーダーチラシをA型看板のケースに入れたり、
新聞折り込み用のセミオーダーチラシで男性の似顔絵を入れてあれば、
男性技術者であることを承知して予約してくださるので、こちらも安心ですよね♪


特に50代以上、いや60代、70代、80代の女性であれば、
私は男性の方がイイわ!…という方も、決して少なくないと思いますよ(笑)
ちなみに、あまりイケメンだと、ご年配の女性も恥ずかしがられるそうで、
ソコソコのお顔立ちの男性が喜ばれるそうです(笑)


そうそう!先ほどのメールの中に合った言葉で、
「50代以降のおばちゃん」という表現がありましたが、
「50代以上のお姉さま」とお呼びするのが、接客の基本です♪



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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