ブログ Jポリッシュセミナーに参加してみました 理容よもやま話
最近、女性理容師さんを中心に話題になっている「Jポリッシュ」。
あまり情報がないようで、良さそうだけどどうなの?というお声もありますが、
このJポリッシュと私の集客セミナーのWセミナーが行われましたので、
レポートさせていただきますね!


まず、理容室で使われているカミソリの多くは替刃式になっていますが、
この替刃の製造過程においては、どんなに細かく刃仕上げをしても、
通称「バリ」と呼ばれる金属のギザギザが刃の先端に残ってしまいます。


このバリは、一人を剃り終わる頃には、取れてしまうものなので、
二人目を剃るときには、優しい刃になっているのを理容師さん感じています。
そこで、この優しい刃を一人目から得られるように開発されたのが「Jポリッシュ」。


今回は、このJポリッシュの開発に携わって来られた石井先生によるセミナーです。


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Jポリッシュは凹型の形状になっていて、A面とB面でカーブ率が変えられていて、
それぞれ、A面が男性用仕上げ、B面が女性用仕上げとなっていますが、
ここでワンポイントアドバイス!


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ガード刃は男性に使う場合も女性に使う場合も、どちらもA面で行ってください。
逆に、男性用でも敏感肌の方に使う場合は、B面でのお仕上げがおすすめです。
なお、2枚刃、3枚刃、5枚刃という多重刃の場合もA面を使用します。


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ここで、一人剃れば、優しい刃になるのだから、不要でしょ?というお声もあるけど、
大切なのは、刃が最初に触れた瞬間、カミソリの刃が優しく感じられると、
カミソリに対して不安を感じていた女性も、安心感を得られるということなんです。


で、お客様が安心されると、お肌や表情筋もほぐれてくるので、
お顔そりがさらに優しいものに感じられるという、大きなメリットもあるんです。


実際にポリッシュを行う場面では、皆さんが席から立ち上がり、先生のそばでジッと勉強。
中には、スマホやビデオを撮られている方もいらしたけど、
あくまで、本人の復習用としての使用に限られています。


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さて、ポリッシュが終わったところで、その差を実感。
まずは、何もしていない刃を当ててから、次にはポリッシュした刃を当てる。


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「うわ~、カリカリしない♪」「ホント!サワサワしな~い!」など、
男ではわからないような表現で感想を伝えてくる。何じゃそりゃ(笑)


仕方がないので、自分も剃ってもらってみると、お~、分かる分かる!
何もしない替刃の刃先では、細かなガサガサを感じたけど、
ポリッシュした替刃だと、すごく柔らかく感じます。
これなら、女性お顔そりや敏感肌の男性には、特に使えそうな感じですよね~


セミナー終了後は、楽しい楽しい懇親会!


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あっ…、男が一人しかいない(汗)



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