ブログ マイクロファイバータオルの水の吸いがどうなのか実験してみた! 理容よもやま話
先日、ベロア調のマイクロファイバータオルをご紹介したところ、
多くの方から価格のお問い合わせがあったのですが、
そんな中に「マイクロファイバーは水を吸いにくいから使えない」という話を、
聞いたことがあるけど、どうなんですか?というメールをいただきました。


う~ん、このタオルの説明にも吸水性が高いと書いてあるし、
自分で実際に風呂あがりに使っても、髪の水分はしっかり吸っているしね。
とは言っても、実際に比べてみないと分からないので、実験してみた(笑)


まずは、ご紹介したマイクロファイバータオルは、
たった1枚で500ccの水を吸うと書いてあったので、用意したのが計量カップ。


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そして、実験に参加してくれるのは、カラータオルの中ではたっぷりして、
日頃のご注文でも人気の商品、某メーカーの綿100%カラータオル250匁。


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そして、こちらが実験対象になる、マイクロファイバーのもふもふカラータオル(笑)


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比べてみると、綿100%ともふもふタオルだとふかふか感がこんなに違うんだっ!


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それでは実験スタートです。
まずは綿100%のカラータオルを500ccのお水の入った計量カップに、
水が溢れないように、少しずつ入れていきます。


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吸えるだけ吸ったところで持ち上げてみると、水が100ccほど残っているから、
このタオル1枚で400ccほど吸った計算になるんだね。


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続いては、もふもふタオルです。ボリュームがあるから入れにくい(汗)


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うん?まだ7分目までしか湿ってないけど、どうやら水を吸いきったらしい。


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500ccの水を全部を吸って、まだ乾燥しているところが3割ほど残った感じ。


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ということで、実験結果から分かったのは、
綿100%の一般的なタオルに比べても、もふもふタオルのほうが、
水分の吸いはかなり良いということ。
正確な数字ではないけど、感覚としては2倍近く吸いそう。


ただ、水分を吸うからと、濡れた髪をゴシゴシ拭くのではなくて、
タオルで髪を包み、手で抑えてあげるとドンドン吸い取っていくような印象ですね!


以上のことから、お顔そりの女性の胸元に使う肌触りの柔らかいタオルとしても、
また、枕との間であったり、首や腰など隙間を埋めるクッションとしても、
そして、髪の長い方の濡れ髪を早く乾かすのにも便利に使えそうですね♪


なお注意点ですが、マイクロファイバータオルの素材は高温が苦手なので、
乾燥機は、なるべく避けた方が良いというメーカーの回答でした。
「それじゃ、実際に乾燥機に入れたらどうなるの?」と訊ねたら、
サイズがやや縮むのと、タオルが長持ちしなくなるらしいです。


こんな注意点もありますが、メリットも多いので、良かったらお試しください♪



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