ブログ この人から学ぶ成功の秘訣…安村彰浩氏 理容よもやま話
タカラベルモントのIKIMEN Barber Project【粋男】に掲載されている、
バーバー再生プロジェクトでコラムを連載している、
兵庫県は西宮の安村彰浩氏が講演をされるというので、セミナーに参加してみました。


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こういうセミナーで講師というと、駅前にある大きなオシャレなサロンで、
スタッフが何人もいてという姿を想像しがちだけど、
こちらは、駅から徒歩5分ほどの住宅地にある家族経営サロン。
スタッフはご両親を含む4名で、家族従業員に女性スタッフ1名という構成。


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こちらのサロンは、男性向けのヘッドスパで集客に成功し、
さらには定着した既存客の客単価を、着実にアップし続けることで、
売上を大きく伸ばしているのが特徴なんですね!


お客様の構成は、メンズ80%、レディース20%のユニセックスサロンとなっていて、
当初は女性向けのヘッドスパでの集客を目指したが、これが失敗し、
改めて、自分の感覚を大切しに、自分自身が心地良いと感じられる空間を考え、
そこから店作りを進めていって、6年前のリニューアルでスパルームを作り、
結果、メンズのヘッドスパでの集客に成功したというあたりは、
多くのサロンにも参考になることじゃないかと思いますよ!


その結果、改装前の7年前には客単価が3,800円だったものが、
改装後には、6,000円になり、昨年は6,900円、
さらに今年は、サロンのメインターゲットである40代~50代に限れば、
客単価8,000円を超えていて、更に上昇しているという展開。


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安村氏によれば、売上=客数×客単価という基本の考え方の中で、
一人のお客様から多くをいただけるのが自店の理想のお客様として捉え、
お金を使ってくれる、やや年代の高いお客様を集めていくという形を取り、
最初に考えたのが、年間5万円以上を使ってくれるお客様を増やしていくということ。


さらに、理想のお客様とともに、理想のサロンについても、
出来る、出来ないではなく、より明確な形でイメージしていく。
ポストイットに理想のサロンを書き出して、それをまとめていき、
作るべき理想のサロンと現実のサロンとを比較することで、
現時点の課題を明確にするのだから、「行けたなイイな~」という目標でなく、
「自分でこうする!」と目標を明確に決めることで、
明確な理想と現実が把握できれば、やるべき課題が見えるというシンプルな考え方。


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これ、以前にご紹介したことがあるけど、
植松努氏の講演会のタイトルにもなっている「思えば招く」と一緒ですよね!
やるべきことを強く明確に思い描くことが出来れば、それは必ず実現するという、
だれでもが、同じことを言っているんですね♪


そして、話の中でこれはちょっと面白いかも?と思ったのが、
客単価が5,000円未満のサロンではオプションメニューが売れにくいが、
客単価が5,000円を超えてくると、オプションが売れやすくなるという話。


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これはメンズ、レディースに限らず、お顔そりでも同じ傾向がありそう。
客単価の高いお店ほど、お客様は細かいことにこだわっていない感じがあるかも。


そして、ファン客の店着とグレードアップの話も参考になったな!
まずはスパ客で100人を集め、その中の30~40人を1年かけてグレードアップするというもの。


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なお、もっと詳しくご覧になりたい方がいらしたら、
タカラベルントのバーバー再生プロジェクトとして連載されている、
こちらのコラムをご覧いただくと分かりやすいかと思いますよ。


安村彰浩氏のバーバー再生プロジェクトコラム



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