ブログ 自分を好きになってくださるお客様に、最大限喜んでもらう努力を 理容よもやま話
ここのところ、営業終了後の理容室や貸し会議室でのプチ集客セミナーだったり、
集合型のセミナーでお話しさせてもらう時に必ずお伝えしているのが、
誰でも彼でもを集客するのではなくて、自分のことを好きになってくださる、
最初からリピーターになりやすい、ファンになりやすいお客様を見つけること。


そのためには、自分のことを好きになってくださる方に出会いたいので、
自分から「自分はこんな人です。こんなことを考えてます」と、
自分という人を発信し続けていくことになります。


当然のことながら「そんな人は好きじゃない!」という人もいるわけです(汗)
だからといって、自分がどんなに努力して合わせようとしても、
「他のディーラーはこうしてくれた!」と口にする人がいて、
やっぱり、合わせようと思っても、合わない人がいるのは当然なんです。
その結果として、自分には嫌な気持ちだけ残るということになってしまいます。


理容サロンも一緒だと思うんですよね!


それよりも、自分のことを好きだと言ってくださるお客様と知り合うことが出来、
自分もその人の事を好きになることが出来れば、
お客様も幸せになれるし、自分ももちろん幸せになれる。
だからこそ、自分のことを見つけてもらうために、自分からの発信が大切なんですね!


そんな中で、こんなステキなブログ記事があったのでご紹介しておきます。


リピーター率88.6%! とある旅館女将のすご過ぎる「顧客囲い込み」戦略

予約を取って客室の稼働率をキープすることが安定経営の基本である宿泊業界では、
リピーターで予約が埋まることは理想の経営状態と言ってもいいだろう。
宝生亭ではリピーター率が88.6%にまで達した月もあるという。



と書いてあるので、旅行業のサイトで調べてみました。
ホテルや旅館などのリピート率ですが、450軒ほどにアンケートを取った結果、
リピート率が30%を超えたのは全体の5%の22軒しかなかったんです。
ということは、この88.6%というのはとんでもない数字!


そこで記事を読んでみると、こんなことが書いてある。


普通の女将は宴席に顔を出しても、かしこまった挨拶をして、
上座に座っている偉い方だけにお酌をして終わり。
私の場合は宴席にいる全員にお酌をします。

私がお酌すればお客さまもお酌して下さるので、一緒に飲むことになります。
お酒が入ることで打ち解けて、歌ったり踊ったり、
良い飲みっぷりを見せたりすることでお客さまに楽しんでもらえるんです」

意外ですけど、宴席では社長や会長などの偉い方が、
下座に座るケースも多いことが分かったんです。



これ、お客様をお招きした宴席を設けるときは主催者が下座に座るので、
上座には主催者の社長だけが座り、それ以外の幹部は下座に座ります。
だからこその、下座にはその宴席をセッティングした人が座っていたりするんですね!


そして、これもリピーターを作るために大切!と思えたのが、この言葉。


宝生亭の常連さんは、主に半径50km以内にお住まいのお客さま、つまり、地元の方です。
普通の旅館は認知度アップを狙い首都圏に広告を打ったり、
団体旅行客の獲得のために宗教法人などにアプローチしますが、
私たちはそれに競合しない道を選びました。



旅館やホテルというと、旅行先で泊まるところという思い出いるけど、
繰り返してご利用いただくためには、思い立ったら車で1時間でい行けるというのが、
大切なポイントなのかも知れません。


そしてここがすごいな!と感じたのは、常連のお客様にだけでなく、
そのお客様の奥様にも、心配りをするということ。


母の日には「いつも宝生亭に送り出してくれてありがとう」という意を込め、
常連客の妻にカーネーションの花束を送ったり、
誕生日にケーキを贈ったりもするというからすごいですよね!


でも、こんな事を書くと、そんなに経費ばっかりかけていたら…と言われるけど、
売上というのは、年間ご利用金額順にお客様を並べ直した時、
全体の上位10%のお客様で全体の売上の45%を占め、
上位30%のお客様で売上の75%を占めるという数字もあり、
そうであれば、本当の常連さんで上位3%のお客様であったら、
カーネーションの花束も、誕生日のケーキも惜しくないですよね?


そして、女将さんのこんな言葉が印象的でした。


私は我慢できない性格で、すぐに自分の言いたいことを言ってしまう。
でもそんな私を理解してくれて好きになってくれる人もいる。
嫌いな人はとことん嫌いかもしれないですけど(笑)。

お行儀良く女将らしい女将を演じるより、私も楽だし、
お客さまもそんな私を求めてくれる。
『飾らないこと』が常連さんに好かれるコツ、ですかね。



これが商売の本質じゃないのかな?と思うんですよね。
他と比べて値段がどうとか、内容がどちらが良いとかじゃなくて、
あなたのことが好きだから、あなたとお付き合いしたいと思ってくださる、
そんなお客様と出会うことが、大切なんだと思えるんですよね。


興味があったら、こちらの記事も読んでみてくださいね!


リピーター率88.6%! とある旅館女将のすご過ぎる「顧客囲い込み」戦略



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コメント
No title
初めて訪問します。あみと申します。

今回ご紹介してくださった女将さんのお話、

とても興味深く読ませていただきました。

私も現在情報発信者としてブログを

運営しておりますが、自分から発信する事、

飾らない事が大切であることを肝に銘じて

これからも情報を発信したいと思いました。

また訪問しますね。

貴重なお話、ありがとうございました。

Re: No title
>あみさん

ご訪問ありがとうございます。
変化の早いSNSの世界にありながらも、
ブログの持つ情報発信力は今でも大変に大きいものです。

自分から発信することによってお客様に選ばれるという形が、
新しいビジネススタイルになると実感しています。

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