ブログ プロステップ使い方総合マニュアルが入荷! 理容よもやま話
昨年3月にグレーカバーライン48色が発売、
そしてこの3月にはファッションラインが70色発売になったプロステップカラー。
この度、使い方総合マニュアル(A4サイズ8頁)が入ってきました。


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中身は、白髪の量による仕上がり明度の違いであったり、
その違いをカバーするための薬剤選定の目安や、
はたまた、白髪が染まりにくい方への対応方法、
部分的に集中している白髪のお客様がご来店された場合など、
実際の現場のサロンで、役立つノウハウをまとめて掲載!


例えば、白髪量に合わせた薬剤選定のページですが、
白髪量が10%の人に対して5レベルの自然な仕上がりを予想し、
グレースタンダードの5レベル、つまり「GS5」で染めたとすると、
思っていたよりも暗めの4レベルになってしまった!ということがあります。


こうしたことを防ぐためには、5レベルに仕上げる場合であっても、
使用する薬剤は「GS6」を選ぶのが、ちょっとしたポイント!


例えば、私の白髪は場所によって違うけど、多い部分で約50%。
黒すぎるは色はちょっと嫌だけど、明るすぎるとスーツに似合わないと思い、
仕上がりレベルが6くらいになるといいな~と狙って薬剤を「GS6」にすると、
実際の仕上がり結果は白髪の量に引っ張られて、0.5レベルくらい上に出て、
見た目は、スーツには合わせにくい、やや明るすぎる感じに。


そんなこともあって、染めるときは「GS5」を使っています。
それでも、暗すぎないのは、白髪が増えているから?微妙な気分(汗)


なお、白髪が少ないと同じ色でも暗めに仕上がり、逆に白髪が多いと、
同じ色でも明るく出やすくなるので、
マニュアルに出ているチャートを、バックヤードに貼っておくと便利かも♪


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また、ブリーチしていた髪に、落ち着いた色でトーンダウンしようと思い、
単純に希望の明るさ、希望の色味の薬剤を選ぶとこれも失敗しやすいです。
例えば、このチャートをご覧になってくださいね!


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一般的にブリーチというと13レベル以上を指すことが多いけど、
仮に14レベルの人が、アッシュの8レベルにしたいとご希望された時に、
プロステップのアッシュの8レベル「A8」をポンッと塗って時間を置くと、
実際の仕上がりは、アッシュ味の強い、10レベルくらいになることが多いのです。


これは、ブリーチした髪は赤味を持ったブラウンが不足しているからなんです。
そこで、14レベルの人がアッシュの8レベルを希望された場合は、
このチャートにあるように、「A8」と「N5」を1:1にミックスすることで、
キレイなアッシュブラウン8レベルを表現出来ます♪


こちらのトーンダウンレシピも貼ってあると便利ですね!
そんな使い方も出来る「プロステップ使い方の総合マニュアル」をご希望の方は、
ホーユー製品取扱いディーラーまでお申し付けください。


また、手に入りにくいという方には、pdfファイルで送ることも出来るので、
サイドバーのメールフォオームやFacebookメッセンジャーを通じて、
私までご連絡ください。折り返し、お送りいたします♪



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