ブログ 最近は個性的な個人商店が気に入ってます 理容よもやま話
1年ちょっと前のこと、テレビ番組のカンブリア宮殿で取り上げられてからというもの、
街中では見かけることの少なくなった奇跡の酒、「純米大吟醸酒 獺祭(だっさい)」。


この40年間で、市場規模が3分の1にまで縮小している日本酒市場でありながら、
破竹の勢いで売り上げを伸ばしているのが、旭酒造が造る純米大吟醸酒「獺祭」。
名前くらいは聞いたことがある方も多いかも?!


社長の桜井博志さんは、1984年、父の急逝で34歳で酒蔵の商売を継いだのですが、
当時の旭酒造は山口県の山奥の小さな酒蔵で、
他の酒蔵もそうであるように、販売不振にあえいでいて、
それは県内の酒造メーカーの中でも特に負け組だったとか。


ところが今、旭酒造は純米大吟醸酒のトップメーカーとなっています。
作っているのは日本酒「獺祭」(だっさい)という1ブランドのみ。
醸造アルコールなどの副原料を用いず精米歩合が50%以下の日本酒、
つまり純米大吟醸酒のみを造っているというのが特徴で、
一般的な「普通酒」を作らないという徹底したこだわりの酒蔵なんですね!


「酔うため 売るための酒ではなく 味わう酒を求めて」とのポリシーの下で、
酒造りを行い、この20年間で売り上げが5倍に伸びたというのも驚き。


量販店やスーパー、もちろん百貨店といった実店舗で商品を見かけることが少ないことで、
この獺祭のブランド力を更に引き上げているのか、楽天などのネットショップでも、
本来の価格の2倍以上で取引されているというとんでもない日本酒(汗)


たまに、町の地酒屋さんで見つけることもあるけど、
予約することもお取り置きしてもらうこともが出来なかったりと、
なかなか購入できないので、幻の日本酒と呼ばれたりもしているようです。


と、ここで…


お取引先への営業の際、たまに顔を出しているのが、街中にある小さな地酒屋さん。
ここでも、予約もお取り置きもしないし、入荷したことも表に知らせないけど、
お店に寄ってくれるか、お馴染みさんは電話で問い合わせしてくれれば、
「今、何があるかはお知らせしますよ♪」と言ってくれているので、
お言葉に甘えて、ぶらっと覗きに寄ってます(笑)


そして今回ゲットしたのがこちらのお酒。


IMG_4337.jpg


「獺祭 純米大吟醸磨き三割九分槽場汲み」
ネットで調べてみると、正価の2倍くらいで出ているものもあって、
それでも「売り切れ」になっているのだから、大変な人気ですよね!


ネットは安いってイメージがあるのと、実店舗で見かけることが少ないから、
こんな値段でも売れるのだろうけど、ちょっとビックリです(笑)


ネットは何でも売っているし、注文すれば数日で自宅に届くから便利だけど、
なんだろう?最近はネットの便利さも、もちろん利用させてもらうけど、
町の小さなお店で、店主さんや奥さんに色々と話を聞きながら買い物をするのも好きかな?


今、街中に残っている個人商店は、個性的なお店ばかりになってきましたよね?
いつも読ませてもらっているブログ記事に素敵なことが書かれていたので、
その記事の紹介という形で、今日のFacebookにこんな投稿を入れました。


今日もこんな気づきをいただきました!
「販売促進の目的とは、他社との競争を排除する事」。

それは他社を排除して競争に勝つ事と言葉は似ているけど、意味は全く違っています。
他社と比べるから不満が見付かり、他社と比べるから他社のお客様が欲しくなり、
他社と比べるから自分の会社の価値が見えなくなり、
他社と比べるから価格競争に巻き込まれる。

だから、どんどんオリジナリティを出して、その個性のファンになってもらう。
そして、そのお店の独特の文化に惚れこんだお客様に何度も来て頂いて、
そのお店のオーナーもスタッフもお客様と一緒に楽しい人生を歩んでいく。

だから、あなたがどんな人なのか?どんなオリジナリティを持っているのか?を
情報発信し続けることが大切なんだね♪



自分で商品を選んで棚から取り出す形のショップが多い中ではありますが、
これからは、こうした個人店もまた求められる時代になのかも知れませんね♪



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