ブログ 独自の価値をみつけて、それを発信する 理容よもやま話
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勉強になるので、いつも読ませていただいているブログの一つが、
「マーケティングコンサルタント藤村正宏のブログ」


今回も「モノが安くなっている時代、商品を高く売るための考え方」というタイトルで、
価値の発信方法について、分かりやすく触れていたのでご紹介しますね!

http://www.ex-ma.com/blog/archives/1235


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今回は、安売りしなくても売れる考え方を書きます。
安売りしなくても売れ続けている会社や店の共通点は、
商品サービスを売っているのではなく、体験を売っているということです。
多くの人は、モノを売ることばかりに一生懸命になっている。
でも、大事なのは体験を売るという視点です。

たとえばお菓子を作っているメーカーさんは、ケーキやクッキーを売っているのではなく、
お誕生日や結婚式などの記念日の価値を高めているのかもしれないし、
お菓子を通して笑顔があふれる社会を作ることに貢献しているのかもしれない。
カメラ専門店は、ただ単にカメラや写真のプリントを売っているのではなく、
思い出という宝物を残すためのお手伝いをしているってこと。
体験を売る視点をもつことで、あなたの独自の価値ができます。

独自の価値をつくって(あるいは見つけて)、
その価値をお客さまに伝わるかたちで発信する。
それが安売りしなくても買ってもらえる、秘訣です。

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例えば、分かりやすい例としてあげるのならば、昔の写真館があります。
腕の良いカメラマンでもある写真館の館長が、アシスタントを叱りつけながら、
大きくて難しそうなカメラを使って、七五三の記念写真を撮る。
笑って!と言われたって、そんな雰囲気の中で子供が笑うのは至難の業(笑)


それが今ではどうでしょう?
七五三の写真を撮ると言って、思い出すのが「スタジオアリス」や「スタジオマリオ」。
ホームページを見てみると、笑顔のお姉さんやお兄さんがいて、
こんな感じに楽しそうに写真を撮るんだ!というのが伝わってくるよう!


つまり、写真の品質、仕上がりレベル、写真という「モノ」を売るのではなくて、
「ご家族みんなで楽しめるこども写真館で過ごす」という「体験」を売っている。
これが「独自の価値をつくって、その価値をお客さまに伝わるかたちで発信する」という、
考え方なんでしょうね!


女性のお顔そりもメニューも、もしかして「うぶ毛を1本も残すことなく剃る正確な技術」であったり、
「くすみが取れて肌が1トーン明るくなる」「化粧のりが良くなる」といった、
お顔そりの品質だけを売る売り方になっていませんか?


そういえば、2年ほど前にFacebookつながりの方から教えてもらったのが、
ブラックボードに書いたこんなキャッチコピーが評判良かったよ!というお話。


同窓会のあるママへ!
返信はがきの出席に、○印を書きました?



これをお借りして作ってみたのが、こんなPOPだったんですね!


20140830_1.jpg


同窓会なんて、そんなにあるものではないし、
まして、同窓会に一度も参加したことのない方だって多いけど、
それでも女性にとって「同窓会」というのは特別なイベントの一つ。
そうした女性心理をついた言葉として、お客様の心を惹きつけたんでしょうね!


そんなことを思い出したので、今日もちょこっと新しいデザインを考えてみました。
まだまだ、デザインだけのものだけど、少しだけ進化させたバージョンです。


20140830_2.jpg


お顔そりをすることで得られる、お肌が良くなることについて一切触れていないけど、
このPOPを見ると、何か伝わりませんか?(笑)


「商品サービスを売っているのではなく、体験を売っている」という伝え方、
難しいことだけど、上手にできたら、目を惹くPOPが作れそうですよね!
また、読者の皆様からのお声が多いようなら、A4サイズPOPにしたいと思ってます(笑)



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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