ブログ 何事も続けるためには「思い」が大事 理容よもやま話
某化粧品メーカーの営業さんがやってきたので、情報交換タイム。
新製品の説明や、売り込みと言われる企画の話はもちろんだろうけど、
やっぱり大事だな~と感じるのは、業界話の中から入ってくる色々な情報。


いや~、全国の他のディーラーさんの社長さんの中にも、
ダイワさんのようにブログを始めようと思った人は何人もいましたけど、
結局はみんな止めてしまいましたよ!



このブログを書き始めてから9年以上が経っているから、
その間には、全国に1000軒以上あると言われる理容ディーラーさんの中には、
ブログでの情報発信を手がけた人も多いだろうけど、
同業者の方が書き続けているブログってあまり見かけないんですよね!


たまに「おっ!この人もブログを書いているな!」って思っても、
それはずいぶん前の日付で止まってしまっていたりして。


「どうしたらブログを続けられるんですか?」と聞かれることもあるけど、
その時に答えるのは「何のためにブログを書くのかを忘れないこと」ってお話。


ブログって、商品紹介記事を書けば、劇的に売上が伸びるということはなくて、
他の販促に比べれば「売り込みの弱い販促」だと思うんです。
売り込まないからこそ、続けていかないと効果が出にくいのも事実。
だからこそ、時間ばかりかかって書いているのに読者が増えず、
もちろん、売上につながることもないから止めてしまうという方が多いのかな?


自分がこのブログを書き始める時には、明確な目標がありました。


東京の理容サロンには、取引先と呼ばれる理容ディーラーが数社出入りしていて、
お互いが自分のところから買ってもらいたいと思っているから、
新製品は紹介すると、お買い得なセールがあるとその話も一所懸命にする。
もちろん、メーカーや商社から配られたパンフレットもサロンにお届けする。


それに対して、地方サロンの場合、お取引ディーラーは1社であることが多く、
競争相手となる他のディーラーも少ないことから、
それほど熱心に勉強したり、情報を届けてくれるということが少ない…という、
そんな話をアチコチで聞いたりしていたんです。


そこで、情報に恵まれた東京でディーラー業をしているのなら、
そこで入ってきた最新情報であったり、頑張っているサロンの様子をお伝えすれば、
地方の方々で、もっと情報が欲しい!と思っている人に役立つのでは?という、
そんな思いから、ブログを書き始めたんですね!。


そして、そうしたことを続けていると、
ブログを読んだサロンがお取引ディーラーさんに、
「こんな商品が欲しいんですけど取ってもらえますか?」と聞くこともあることから、
ディーラーさん自信も商品の存在を知り、サロンに届けるために勉強もする。
結果として、地方のディーラーさんのレベルも上がってくる(笑)


そしてもう一つが女性お顔そりをもっと広めたいと思っていたこと。
今でこそ、こうして女性お顔そりがブームではなく、文化として定着しつつあるけど、
今から10年近く前は、まだまだ知られていなかったんですよ。
もちろん、女性が理容室に足を踏み入れるなんて、大変なことだったしね(笑)


そんなことから、理容室ではお顔そりが受けられることを伝えることで、
男性のためだけの店ではなく、女性にも入りやすいお店を目指しているんだということを、
お伝えするようにもしてきたんです。


自分のブログの目的はこの3つだし、読者ターゲットもこの3つの分野であるところの、
全国の理容室で働く方々、そして、そこに出入りするディーラーさんや商社さん、そして、
お顔そりに興味を持ってくれるようになってほしい、一般女性なんですね!


ブログって、書けるときはどんどん書けるけど、
書けなくなると、何も思い浮かばないし、打ち込む文字もまったく進まない。
こんなときに「今日は書かなくていいかな」「今日も書かなくても構わないよね」、
「どうせ書いても読んでくれるのは数十人しかいないし」…という感じで、
いつの間にか、書くことを止めてしまうことが多いんです。


最近の女性理容師さんの姿が、ブログを書き始めた人とダブルことがあります。
セミナーであったり、友達の話を聞くことで、お顔そりビジネスの可能性を感じ、
「よしっ!お顔そりに力を入れるぞ!」と思い立っても、
化粧品を買い揃えて、道具を揃えたあたりで満足してしまい、
元々と変わらず、月に5~10人くらいの女性客が来店されるくらいで、
増えるわけでも減るわけでもないという理容サロン…けっこうあるんですよ(笑)


本当は「よしっ!お顔そりに力を入れるぞ!」と思いたったときに、
「自分は何のためにお顔そりに力を入れていこうと思ったのか」ということを、
忘れないように意識しておかないと、その時の気持ちを忘れてしまうんですね!


例えば、「男性客が少しずつ減ってきたから、私がお顔そりで稼いでやる!」とか、
「旦那のアシスタントみたい仕事でなく、自分が認められる仕事がしたい!」など、
何のためにお顔そりを頑張ろうと思ったのか?を忘れないことが大切です。
そして、それを思い出すことで、原点に立ち戻ること、
これが出来れば、いつか、お顔そりビジネスは成功するはずです♪


いかがですか?あなたの「よしっ!」とスイッチが入った瞬間に思ったこと、
今でも忘れずに心のなかにありますか?



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