ブログ 書くことで覚える床屋さんのカルテ 理容よもやま話
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調べものをしようと検索キーワードを入れているうちに、
何を調べようとしていたのかも分らなくなり、
何となく、理容ネタ、床屋ネタの記事ばかりを追いかけてます(笑)


そんな中で、今日、たまたま見つけたのが6年前のこんな記事。


床屋さんのご主人が書くカルテ~ITも勝てない? 頭が下がるサービス


簡単に紹介させていただくと、こんなお話。
家の隣が床屋さんだった子どもが、40年以上もの間、
隣のおじさんに髪を切ってもらっていたれど、病気で他界されてしまい、
不安を持ちながらも床屋さんを変えることになり、
行き始めた床屋さんで出会ったのがこんな場面。


ご主人と世間話をしながら、リラックスして気持ちいい時間を過ごし、
髪もさっぱりして、気分良く店を出た後に、忘れ物に気づいて店に戻ると、
ご主人は何やらノートに書き込んでいる様子。


言葉を交わしつつ、その時、何気にノートが目に入ると、
そこには、頭のカタチのラフな図形と、色々なコメントが書いてある。


「それ、何ですか~」
「これですか、あぁ、うーん、これ、カルテなんです」
「カルテって…?」
「お客さんが髪を切られる毎に、どんな髪型にしたとか、
 どこに注意したとか、どんな希望だったかとか。
 これを書いておくことで、何かと助かるんですよね」

「名前、、、すみません。私が判ればいいので、
 名前は伺わなくてもいいんです。
 名前って、言いたくない方もいらっしゃるじゃないですか。
 このカルテは私のために書いているものですから。
 お客さんに見せるためのものじゃないんです」
「すべてのお客さんのカルテ書いているんですか?」
「そうですね。もう30年くらいになりますか…」



これを見た時にこの人が感じたのは、お店の繁盛のための顧客管理と、
お客さんのために行う「顧客サービス」とは違うということ。
最後に書かれていた、こんな言葉が心に沁み込むな~


【30年】コレを書き続けるって、すごくないですか。
ご主人は“自分のため”って言われましたが、違いますよ、
これは“お客さんのため”でしょ。
だからメモみたいにカルテ書いてるだけだ…って、言うのは簡単だけど、
簡単にできることじゃないと思うわけです。
それも、“客の知らないところで”ってのがキモチいいじゃないですか。
こーゆーのを本当の“顧客サービス”って言うんじゃないのかなぁ。



実際、理容室の方って、どれくらいの方がカルテを書いているんだろう?
ヘアカラー客はカラーの調合が覚えられないから書いているとか、
女性のお顔そりは、専用カルテを付けているという話は聞くけど、
全員のカルテとなると、10軒のうち1~2軒じゃないのかな? ( ・ω・)モニュ?


もちろん、自分もお取引先のカルテを付けてます。
といっても、移動中にサササッとiPhoneに記録するから、
内容は本当に簡単なもので、訪問した日付と大事なことがらだけ。
大事と言っても、出産予定日が4月中旬とか、休みに○○○へ行く予定とか(笑)
こう考えると、大事なことでも何でもなくて、話の続きですよね♪


あとは、新製品や企画商品、セミナーの案内などが日々入ってくるので、
その商品の事やセミナーの案内をしたいお店のカルテに、
次回訪問したらお伝えする項目として、商品名とセミナー名を書いて、
お店に入る前にそれを見て、今日はこれとこれは忘れずに!と思うくらいかな?


あとは~


あっ!名刺交換したら、これもiPhoneに記録しているけど、
名刺をスキャナーで読み込んで、いつ、どこで会ったのかを書くかな?
例えば、「社名、お名前、平成26年1月5日 (株)○○○新年会にて」みたいな感じ。


名前とか会社名とか覚えてなくても、いつ、どこであった人かが分れば、
それをキーワードにして探せるしね♪
名刺って、毎年300枚くらい増えるから覚えきれない (*≧m≦*)ププッ


ということで、皆さんもキチンと始めてみませんか?
お客様のためのカルテづくり ( ̄ー+ ̄)キラン



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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