ブログ 女性理容師さんが頑張る一つのきっかけ 理容よもやま話
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とあるお取引先理容サロンでの出来事。
去年から、女性お顔そりに力を入れるようになった奥様に、
少しでも働き甲斐があるようにとご主人が始めたのが、
女性お顔そりの売上は、お店と別に計算するようにしたこと。


確かにそうなんですよね~
女性お顔そりは奥様の担当と言いながらも、
女性経営者としての意識はまだまだ低いままだから、
先月の来客数、売上金額、客単価という話になると、
あやふやな数字を言ってくる奥様がすごく多い (*≧m≦*)ププッ


このご主人がされたのが、売上の区分と材料費の区分。
女性お顔そりブースの家賃や水道光熱費は店で持つかわりに、
ブース内で使う化粧品の材料費や小型美顔器などの材料費は、
基本、女性お顔そりの売上の中から出すこと。
そして、売上から経費を引いたものは、自分のお小遣いに♪


これ、女性としては、実のところとっても嬉しいことなんです!
理容サロンの奥様と言うと、青色申告方式を取っているお店では、
ご主人が経営者、奥様が専従者となって、奥様にも給料が出るはずなのに、
実際には、帳簿の上だけの給料になっていて、
手元には来ず、そのまま生活費になって消えてしまうという話が多い(汗)


それなのに、今度は頑張れば自分のお小遣いが増えるというし、
ご主人にいちいち断らなくても、好きな化粧品や器具を揃えられるし、
勉強会にだって行けるというのだから、これは頑張るしかない (σ´Д`)σ


理容サロンの場合、売上に占める材料費は7%程度。
つまり、客単価4,000円の女性客が20人なら売上は8万円。
その中から材料費は7%の5,600円だから、粗利益額は74,400円。


もちろん、かかる費用は直接材料費だけじゃありません。
勉強のための講習だって交通費+セミナー代金+懇親会代金があるし、
ユニフォームやお顔そり専用電話にだってお金がかかる。
そのほかにも、A型看板、新聞折り込みチラシなどなど、
お金のかかることはいくつもあるけど、
今まではご主人の許可がなければできなかったことが、
自分の判断で決められるようになる。


もちろん、自分で決めてもご主人への報告は必須ですよ? ( ̄ー+ ̄)キラン


このブログをご覧女性理容師さん!ご主人と相談してみたらどうですか?(笑)
もし、客単価4,000円の女性客が、1ヶ月に50名で200,000円の売上になれば、
材料費や経費を引いても、手元にはかなりのお小遣いが残りそうですよ♪


午前中に一人、午後に一人のご来店で、1ヶ月間に25日の労働日数、
これで50人だから、夢のような数字じゃないでしょ? ( ・ω・)モニュ?



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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