ブログ 女性お顔そりの練習に便利なお人形♪ 理容よもやま話
女性お顔そりの講習会に参加された女性理容師さんからのご希望で、
練習用のお顔と、それをテーブルに止めるためのホルダーをお取り寄せ。
ふ~ん、カットやメイク用のお人形は知っていたけど、
お顔そりの練習に使えるお人形なんてあるんだね!


どんなものだか興味津々なので、さっそく袋から取り出し、
Facebookでの紹介用に二人並んで「ハイ、チーズ♪」 (*≧m≦*)ププッ


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こうして見てみると、実際の女性のお顔とほとんど同じ大きさ!
表は顔になっているけど、裏側は頭を半分に切ったように平らで、
ちょうど、眉間の真裏あたりに丸い穴が開いているんです。


そして、もう一つの部品が、固定用のホルダー。
こちらは、万力のような形で、テーブルやワゴンに取り付け、
その先端に、長さ10cmほどの筒状の棒が出ていて、
これがさきほどのお顔の裏側にある、穴に入るんだね!


カットの練習に使うモデルウィッグの場合は、
やはり筒状の棒が出ているクランプをテーブルに固定し、
そこに、首の下に穴の開いたモデルウィッグを差し込む方法なので、
似ていると言えば、似ているのかな? ( ・ω・)モニュ?


こちらが実際にセットした写真。


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首の下にタオルが挟まっているのは飾りだけじゃなくて、
クレンジングなどでお顔の下半分に力が入った時に、
あごの沈み込むを防ぐためのクッション代わり。
こうしておくと、適度に抵抗があるから、実際の人に近いんだって♪


タオルは、理容サロンで一般的に使われているカラータオルの使い古しを、
1/8の大きさに畳んで、それを4枚重ねたもの。


今までは、手の空いている時にご主人にモデルをお願いいていたけど、
これがあれば、お店の隅にあるカウンターやワゴンはもちろん、
自宅のダイニングテーブルだって練習できる ( ̄m ̄*)ププッ


ポイントメイククレンジングでアイメイクや口紅を落し、
クレンジングジェルで、リンパに沿ってマッサージすることで、
老廃物を流し、筋肉や皮膚を柔らかくすることで、お顔そりに適した肌状態に。
ムシタオルにクレンジングジェルを吸わせるように時間を置き、
カミソリの刺激や負担からお肌を守るためのAPエッセンスを塗布、


「クレンジングを制する者は、お顔そりを制する」
ここの勉強会ではそう教えているから、クレンジングも真剣 ( ̄ー+ ̄)キラン


そして、シェービングカップでレディースフォームの泡立て。
ここは透明な泡が完全に消えるまで、ブラシを上下させるように泡立て。
泡が見えなくなり、完全なクリーム状態になったところで、
軟らかいシェービングブラシで、泡をそっとお肌に乗せて行く。
男性と違って、ラザーリングはしないので、ここも注意ですね♪


いよいよ、ここからがお顔そり。
皮膚の中の筋肉、皮膚構造を意識しながら、リンパの流れに沿って、
皮膚への圧力に気を配りながら、レザーを優しく走行させていく


基本はワンシェーブで行い、皮膚への過剰な負担を最小限にする。
お顔そりの後は、ムシタオルで拭き取りを行うけど、
過剰な老化角質を適度に取ったお肌は、スーパー敏感肌。
ムシタオルの温度はやや抑え、タオルでふき取る圧力も一段落す。


続いて、コンディショニングパックを使った鎮静パック。
お顔そりで活性化した皮膚を鎮静するために、
お水を加えることでマイナスイオンを発生する沖縄の泥、
「クチャ」を含んだパックをお顔全体に塗布し、
目の上には、水で軽く絞ったコットンを置き3分間放置。


パック終了後はムシタオルで拭き取り。
この時も、拭き残しに注意しながらも、お肌への負担への気配りを忘れないこと。


仕上げは、スキンローションで十分な水分をお肌に与え、
乳液と美容液のダブル効果を持つスキンケアエッセンスで仕上げ♪


と、こんな流れを自分一人で練習できるようになるのだから、、
このお顔の人形と止めるためのホルダーはお役立ちグッズかも!


ちなみにお値段は、女性用のシェービングブラシ1本ほどなので、
お顔そりに力を入れてる女性理容師さんに、絶対のオススメ品ですよ (σ´Д`)σ



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