ブログ レディースシェービングセミナーで興味津々 理容よもやま話
今回はレディースシェービングを行う上で、大切なことを学べる講習会。
技術はもちろん一番大切なことではあるけれど、
同じくらいに大切なのが、お客様をお迎えするうえでの意識。


冒頭に、お顔そりをする上での話がいくつかあったけど、
その中には、大事な話がいっぱいあったっけ。


モデルになった側は、出しても良い価格を意識すること。
カミソリの当たる気持ち良さは、理容室の方が上であることも多いが、
お顔そり専門店の方が「女性をお迎えしますよ♪」という気持ちが伝わってくる。
お顔そりと言う「技術」に慣れすぎないこと。
「キレイになりたい人」の気持ちに立ち、
客観的に見て、自分が入りたいお店であるかという目で自店を見る。



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ここからは実技で、まずは眉デザイン。
モデルさんが、椅子に座って目を開けた状態のまゆの位置で、
まゆ頭、まゆ山、まゆ尻、まゆ下の4点にアイブローペンシルでポイントする。
4点をラインでつないで、はみ出したムダ毛をハサミでカット。
このまま、クラシエ プロシェーブを塗布して、ムダ毛をシェービング。


本来なら女性モデルさんですべきところだけど、
全員が相モデルになる予定なので、仕方なく男性モデルで(笑)


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起きたままシェービングするのは理由があって、
クレンジングしてしまうと、書いてある眉が無くなってしまい、
元の形が分かりにくくなってしまうのが一つだけど、
もう一つは、年齢が行くと、目の開閉、座る寝るでまゆ位置が大きく動くこと。


それにしても、まゆって、人の顔の印象が大きく変わるもんですね!
あと、まゆにはフェザープレビューレザー(日本刀型)を使ったけど、、
これくらい小さいホルダーの方が、まゆ廻りって使いやすい感じ♪


続いて、レディースシェービング特有のレザーの使い方を練習。
今度は、フェザーアーティストクラブSSの日本刀型。


基本は、薬指でレザーを支え、親指、人差し指、中指を添える感じ。
レザーを寝かせて肌にピタッと合わせ、
刃先でシェービングジェルを集めてくるように意識してレザーを運行。


このレザーって、こんなに寝かせて使うんですね!
説明でも、なるべく寝かせてと自分でも話していたけど、
実際に当ててみると、自分のイメージとは少しずれていたかも。


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肌への圧力は、先生が指でレザーを抑えてイメージを伝えてくれる。


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ここからは、いよいよお顔そりの実技へ。
モデルになる人はチェックシートを持ち、技術の度合いをチェックしていく。
まずは、モデルさんの右顔だけをお顔そり。


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半分が剃り終わったところで、チェックシートを見ながら技術者とモデルで確認。
力加減、スピード、リズム、感触、ストローク、添え手をランクで伝える。
この作業って、とっても重要ですよね!日頃はこうしたチェックを受けることがないし。


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1時から始まった練習が一応の終わりを迎えたのは、すでに4時半近く。
最後に、講師から細かな心配りについてのお話。


シェービングは基本ワンシェーブ。同じところは二度剃らない。
毛取ティッシュやマットはお客様の胸の上に置かない。
お客様を心からキレイにしてさしあげたいという気持ちが大切。
お客様が言われて嬉しい言葉を大切にする。



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技術は大切、でも、お客様を思う気持ち、お迎えする気持ちの大切さを実感した講習でした♪



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