ブログ 相手の心に伝わるニュースレター 理容よもやま話
初めてご来店頂いたお客様には、3日目にサンキューレター、
そして、リピーターのお客様にはニュースレターを出しましょうと言うけど、
「ニュースレターに何を書けばいいの?」って方、多いですよね!


そんな時にお話しするのが、「リアルのお付き合いと同じだけど、
ちょっと久しぶりに連絡を取る、古いお友達に出すお手紙のような、
近況報告や最近の出来事の書かれたお手紙にしてください」という事。


逆に、絶対にやっちゃいけないのが「ご来店、お待ちしてます!」とか
「チラシを見てご来店の方に○○を30%引き!」とかの話をすること。
だって友達にこんなこと、言わないでしょ? (*≧m≦*)ププッ


たまたま、お取引先の理容室で作りかけていたニュースレターが、
パッとみたところ、すっごく良かったので、さっそくメール♪


おはようございます!
実は来週に兵庫県理容組合での講演会を予定しているのですが、
そこで石川さんが今回作られたチラシをご紹介したいと思うのですが、
問題ないでしょうか?



わかりましたー。これから老人ホームなので、戻ってから準備しますね


と、こんな具合で送って戴いたニュースレターがこちら。


20131107_1.jpg


白い紙に黒いペンで手書きされたシンプルなデザイン。
今は、フルカラーのキレイなチラシが氾濫しているから、
逆に、これくらいシンプルな方が、新聞折り込みの中でも目立つんです。


私がこのニュースレターを兵庫県の皆さんに紹介しようと思ったのには、
いくつかの訳があるんです。


まず、チラシや看板を書く時の一番大事なポイントは、
あて先と言うか、誰に伝えたいのかがしっかりと書いてあること!


このニュースレターの場合、表面になる左の用紙の一番上、
「50才以上の女性、大歓迎」って書かれてますよね?
そして、裏面になる一番下「短髪はおまかせ!」…あれっ?隠れちゃった(汗)
この二つがとっても大事な意味を持つんです。


20131107_2.jpg


不特定多数に向けられたラブレターは誰にも読まれません。
必ず、誰に読んでほしいのかを入れる必要があります。
それが、この「ターゲット」になる部分。
つまり「50代以上の女性」と「短髪にしたい男性」に届けたいんです。


そして、このサロンがどんなお店なのかのご紹介。


こんにちは!
シェービングルーム担当の石川です。
お顔そりで、素肌美人を作るお手伝いをしています。
「眉、うまくできないのヨネ~」とお悩みの多い眉のお手入れ。
メイクをあまりしないかたでも、自然に見える形作りをしています。



そして、お客様からよく聞かれる質問と答え。


剃ると濃くなるって、本当?
お顔そりで肌がキレイになり理由
床屋さんって男性ばかりで入りにくい…



そして、自分の良いところは自分で書くのではなく、
お客様の声で紹介すること。これも大事ですよ~♪


最後に、どう行動してほしいのかを伝える。


「チラシ見た!」「お顔そりしたい!」とお電話くださいね♡
ヘアーカットサロン いしかわ



ここに地図と営業日、営業時間があれば完璧だったな~(笑)


裏面は、人を伝えてます。
技術メニューや店舗、設備などは、お金さえ出せば真似できます。
絶対に真似が出来ないのが「人」なんです。
だから、伝えて行くのは「どんな人」がやってくれるのかということ。


ほぼ完ぺきなニュースレターだと思うんです。
そこで、新しいことを始めるのは、徹底的にマネをする「TTM」か、
徹底的にパクる「TTP」という言い方もするので、
これからニュースレターを始めようかな?と言う方は、
こんな感じの作り方から初めてくださいね♪


ちなみに、こちらの石川さん…
今から何年前かな~。多分、7年くらい前の事だと思うんだけど、
ブログのメールフォームからメッセージをいただいて、
「お取引したいので、寄ってもらえませんか?」って書いてあったんです。


そんなことから始まったお付き合い。
地域の関係で、私が直接お店に伺うことはほとんどないけど、
メールやFacebookではしょっちゅう連絡しあうし、
講習会や理容師カフェで一緒になっては、そのまま飲みに行ったりと、
とっても仲良くしていただいています。


今回も多大なご協力をいただきました。本当に大感謝です♪



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
日々のこと | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
素敵なニュースレターですね。
私も、このブログを参考にレディスシェービングのお客様を増やしたいと頑張っていますがなかなかうまくいきません・・
ちょっとへこんでいます。
新規も増えず、リピーターも増えず
「気持ち良かったわー」とか「これからも続けるわ」とか
その時は喜んでいただくのですが・・・
まだまだ技術もアピールも勉強不足なのかなぁ
これからも勉強させていただきます。

No title
>junさん

新規の増やし方にしても、リピーターの増やし方にしても仕組みがあります。
その仕組みを真似しながらでも続けていくことが一番です。
でも、その前に、本当にお客様が満足し「またやりたい!」と思えば、
自然と、客数は増えていくものだと言われているので、
技術、化粧品、接客など、基本部分からの見直しもされると良いかもです♪

管理者のみに表示