ブログ 滝川クリステルさん"おもてなし"の心をアピール! 理容よもやま話
アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれていた、
IOC(国際オリンピック委員会)の総会で、
2020年夏のオリンピックの開催都市が東京に決まりましたね!


夏のオリンピックが日本でひらかれるのは、
1964年の東京大会以来、56年ぶりになるそうです。
この時は、会場に見に行くこともなかったし、家には白黒テレビしかなかったけど、
子供心にも、ほんのりと記憶に残ってますね~ (*´д`*)ハァハァ


今回の開催地決定までには、色々な努力があったのだろうけど、
効果が高かったかどうかは別として、記憶に残ったのが、
滝川クリステルさんが行ったプレゼンテーション。


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同時通訳された動画がネットにあったので、
動画を見ながら、全文を書きおろしてみました。
あっ!もちろん、同時通訳の速さでキーボードは打てないから、
動画をチョコチョコ止めながらですけどね(汗)


その中で、一番印象に残ったのが「おもてなし」を最初に挙げたこと。
滝川クリステルさんが「おもてなし」を説明するのに使った言葉が、
「訪れる人を心からいつくしみ、お迎えするという深い意味」ということ。


一般的には、英語では「ホスピタリティ」という単語を使うのだろうけど、
プレゼンテーションの中では、この言葉は使わず、
日本語の「おもてなし」という言葉の響きと意味を説明していたっけ。


東京が安全な町であること、清潔であること、すばらしい町があることなど、
機械で言えば性能・スペックに相当する部分を説明する前に、
外国から来られるお客様を、どうお迎えするかという心の話を、
プレゼンテーションの最初に入れたのが、とっても印象的でした。


皆さんもこちらを読んでみてくださいね。


【滝川クリステルさんのプレゼンテーション IOC総会】


皆様を、わたくしどもにしか出来ないお迎え方をいたします。
それは日本語ではたった一言で表現できます。「お・も・て・な・し」

それは、訪れる人を心からいつくしみ、お迎えするという深い意味があります。

先祖代々受け継がれてまいりました。
以来、現代日本の先端文化にもしっかりと根付いているのです。
そのおもてなしの心があるからこそ、
日本人がこれほどまでに互いを思いやり、客人に心配りをするのです。

一例をあげてみましょう。
皆様が何か落し物をしても、きっとそれは戻ってきます。
お金の入ったお財布でも、昨年一年間だけでも3000万ドル以上の現金が、
落し物として東京の警察に届けれられました。

世界各国の旅行者75000人への最新のアンケートでも、
東京は世界一安全な町と名指されました。
他にも東京をナンバーワンに選んでくれたのは、
公共交通機関も世界一しっかりしていていて、世界一位町中が清潔とも、
その上、タクシーの運転手さんも東京は世界一親切だと。

その生活の施設は町中どこででも感じていただけます。
伝統文化にも浸っていただけます。
どこよりもキレイなブティックや世界最高峰のレストランをお楽しみいただける、
ミシュランガイドでは、世界一星の多い数の東京。
それらすべてが未来を感じさせる町を彩っています。

私の働くお台場は史上初の都会の真っただ中での、
オリンピック開催ビジョンの核になります。
大都市の中心での初めてのオリンピック。
文化とスポーツが一体となってかつてない形で響きあうようにと、
オリンピックの数々の会場から会場へは、
ファンがそぞろ歩く散歩道が結び、
そこではライブや無料のイベントが催されていて、
夢のような素敵な雰囲気で盛り上がります。

そして、訪れた方すべてに生涯忘れえない思い出を残すことでしょう。



やっぱり、性能やスペックをどれほど語っても、
外国のお客様は日本に行ってみたいとは感じていただけないでしょう。
自分の国にない「おもてなし」という文化、
選考委員の中には、この言葉に響くものがあったんじゃないかな?


東京オリンピック開催まで、あと7年。
う~ん、その頃の日本はどうなっているんでしょうか?
それと同時に、オリンピック景気に浮かれるだけではなく、
ここに住む日本人のため、そして訪れる外国の方のためにも、
東日本大震災や福島原発からの復興をキチッとしていきたいですね!



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