ブログ 人のタイプは大きく分けて視覚型、聴覚型、味覚型 理容よもやま話
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この休日は、東京で初めて開催されたという、
「てんつくマンと中村文昭の東京初☆夢のコラボ実現!」講演会に行ってきました。


この「やる気」をスイッチオン!する二人の講演会と言うことで、
会場の烏山区民会館大ホールも450名の席が超満員!


中村文昭氏については、理容師さんを中心とした実行委員会を構成し、
今年の12/16(月)に講演会を開く準備を進めているから、
同じくらいの規模の講演会なら、参考になることも多いしね♪


さてさて、「やる気」も「その気」もモリモリアップさせてくれる、
本気の二人の講演会だけど、その中でこんな話があって面白かったな~。


人は記憶をたどる時の動作で、その人のタイプを知ることができ、
それを知れば、逆に、その人が受け止めやすい形での情報発信をすることで、
相手に理解してもらいやすくなるというもの。


例えば、「おとといの夕飯のおかずは何でしたか?」と質問があった時に、
人はいろいろな動作をしながら記憶を取り戻そうとするのだけど、
その一つが、顔を上に向けながら、思い出そうとする「視覚型」
「あの時の夕飯は~」と、映像を思い出すようにする人は上を見るのだとか。


次に、顔を横に向けるようにして思い出そうとする人は「聴覚型」
食事の時にどんな音がしていたのか、どんな会話があったのか、
ステーキが目の前に来た時の「ジューッ!」という音といったように、
耳から入る情報で記憶をたどる人は、顔を横に向けるらしい(笑)


そして最後が「考える人」の像のように、下を向きながら記憶を探す人は「味覚型」
どんな味のものを食べたのか、その時の飲み物の味はというように、
身体感覚で記憶を探そうとする人は、あごを引くようにするのだとか (*≧m≦*)ププッ


もちろん、この3つのどれかだけ!という人はいないので、
どれもあるけど、その中でも「○○型」の傾向が強いという言い方になるのかな?
ちなみに、自分は顔を横に向ける「聴覚型」(笑)


これは何だか面白いな~と思って、家に帰って調べてみたら、
これって自分も何度か勉強したことがあるNLP、
日本語でいう、神経言語プログラミングの中で紹介されているんですね!
それが「VAKモデル」というもので、こんな風に書かれています。


人間は大まかに3つのタイプに分類できる、というものです。
この理論によれば、その型が3つのうちのどれかということによって、
感受性が全く異なるため、その人が一番受け入れやすい、
そして喜びやすいコミュニケーションの表現方法があります。



つまり、その人のタイプによって、その人に受け入れやすい表現方法があるから、
説明の仕方を変えることによって、伝わりやすい表現があるということになるんです。


例えば「女性を海へ誘いたいな~」と思った時に、
その女性が「視覚型」の人であることが分かっているならば、
「真っ青な空、そして水がすっごく透明で、熱帯魚が泳いでいるのが見える」と
表現してあげると、その女性には、受け入れやすい情報として入ってくる。


また、「波の音しか聞こえない砂浜、ときおりウミネコが鳴いて」なんて説明だと、
これは「聴覚型」の人に対して受け入れやすい情報になるし、
「砂浜を歩くと足裏がキュッキュッってなって気持ちいいの♪」なんて言えば、
「身体感覚型」の人に伝わりやすくなるのだとか。


こうした情報の伝え方は、マンツーマンでの会話の時に生きてきそうだけど、
アメリカ大統領の討論会などでは、どんなタイプの人にも伝わるように、
3つを上手に組み合わせて、どんな人にも伝わるよう工夫されているし、
また、その工夫をするために専門家が付いているのだとか ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー


こうして改めて思い返してみると、
中村文昭さんの講演会って、普通に話せば5分で終わるようなことを、
色々な表現方法を使って面白おかしく伝えてくれるから、
それこそ、同じ話が20分にまで膨らんだりするけど、
これも3つのタイプを意識して、誰にでも伝わるように話しているから、
誰でもが「中村文昭っていいよね!」って言ってくるんだろうな~


これは、サロンでもお客様との会話で使えますよね?
「前回のカットはいかがでしか?」と質問を投げかけた時に、
上を見たら「視覚型」、横を見たら「聴覚型」、そして下を向いたら「身体感覚型」


それを見たうえで、アドバイスや提案を的確にすることで、
そのお客様に伝わりやすくなるってことですよね!
自分も明日からでもお客さまで試してみようかな (σ´Д`)σ



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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