ブログ アシックス直営店で3D足型計測器をやってみた 理容よもやま話
FC2ブログ
テレビの「カンブリア宮殿」で見てから気になっていた、
3D足型計測器をぜひ試してみたくて、アシックス直営店に行ってみた。


アシックスと言えば、ランニングやウォーキングシューズでもダントツの人気で、
客観的なデータを基にした独自の接客で売上を伸ばしていると、
テレビでも紹介されていたので、気になっていたんです。


というのも、自分が20年以上履き続けているのはリーガルと言うビジネスシューズ。
トラッドで築いた信頼と安心とブランドで、とにかく丈夫だし、
ソールの張替えやかかとの交換をして行くことで、
3年以上もの間、毎日のように履いていられるという安心の靴。


そんなこともあって、買い換えるのはいつもリーガルだったんですよ。


たまたまカンブリア宮殿という番組で取り上げられていたのが、
アシックスの3D足型計測器で、計測器にわずか数秒足を載せるだけで、
足の長さだけでなくて、足の幅やつま先の形状、甲の高さ、
そして、土踏まずの形などをを知ることができるという優れもの!


行ってみたのは、東京は吉祥寺にある直営店舗。
広さは10坪くらいと、良くある靴の量販店と比べることも出来ない広さだけど、
中には、お客様が10名以上、スタッフが3名くらいいる。


日曜日は受付順番で接客しているようで、入り口にある受付表に名前を書くと、
前のお客様の接客を終えたスタッフが、対応してくれる。
今日はビジネスシューズの購入希望と、足型を測って欲しいということを伝える。


20130616_1.jpg


待つこと数分、プリントアウトされたデータを見せられながら、
靴選びのためのカウンセリングが始められる。
う~ん、いつも靴は25.5cmだと思って靴選びをしていたけど、
データから見ると、24.5cmがジャストサイズなんだとか。小っちゃ ∑( ̄□ ̄;)ナント!!


スタッフがデータから判断して、ちょうど良いと思われるサイズの靴を、
まずデザインは無視して、サイズ合わせのために持ち出してくる。
うん?24.5cmという長さはちょうど良いけど、
足の親指と小指が、内側に寄せられるようできつく感じるし、足が痛くなりそう。


今までだったら、気に入ったデザインを最初に決めて、
それからサイズ合わせをしていたから、
今回のようにきつく感じたら、1サイズ大きなものを試していたかも。


でも、今回は長さはちょうど良いからと、
親指から小指にかけての部分に余裕のあるデザインのものに変えて試してみる。
おっ!今度は、同じ24.5cmでも足がずっと楽だし、歩きやすい。


この時点で、足に合う靴の形が決まったので、
この形でデザイン違いを3種類ほど出してきてくれて試してみる。
ここまで、試しに履いてみた靴の数は6足目 (σ´Д`)σ


最後は、歩き方や体重のかけ方の癖、土踏まずの形状を補正するために、
セミオーダーの中敷き、インソールを入れて、ジャストフィットの靴が完成!
ここまで時間にして、約45分ほど。ちなみにお買い上げ金額は27300円(笑)


ここしばらくの間は、接客は煩わしいものであって、
大量に並べれられたものの中から自分で商品を選んでいくという、
セルフサービススタイルの消費がほとんどだったけど、
最近は、こうして、その人のためだけのことを考えて接客してくれる、
昔ながらの対面販売が見直されてきているような気がするな。。。


来店されるお客様を見ていると、ほとんどが40代以上のご夫婦。
一人で来ている人よりも、ご夫婦で来ているのが多いのが印象的ですね!


この年代の人たちは、若い人に比べると多少の余裕もあるだろうし、
何よりも、疲れやすくなっている自分の身体を考えて、
少しでも自分にとって良いものを選ぼうとする傾向があるから、
こういうスタイルの対面販売って何だか良いかも♪


対面販売という言葉を改めて調べてみると、こんな風に書いてあります。


陳列ケースをはさんで顧客と対面しながら販売する方法。
セルフ・サービスの対照語として用いられることが多い。
顧客の買物の相談にのり、商品知識を持ち、商品説明ができるなど、
一人ひとりの顧客に対応したきめ細かな販売を実現する販売方法。



お店は小さいし、スタッフも3人だから大量のお客様は対応できないけど、
一人一人のお客様のサイズを計測して、それに合わせた靴を履き比べ、
シューズアドバイザーと言う名前で接客してくれるスタッフさん。
これは、信頼感につながるし、何よりも、またここで買いたいと思うんですよね。


仕事の日はビジネスシューズだけど、休日はカジュアルな靴を履いているから、
この次からは、データを記入されたカードを持って行って、
自分にあった運動靴を選んでもらおうかな!


こうして考えると、理容室も同じじゃないかな~


どんなスタイルにしたいのかをお客様に尋ねるのはセルフサービス。
逆に、お客様の頭の形、髪の毛の太さ、癖などを考えて、
お客様に合いやすい髪型やそれを補正するために必要な、
パーマやアイロンなどを提案するのが対面販売。
その提案する中で、お客様の好みのデザインに落とし込み、販売する。


そんなことを思った休日の午後でした(笑)



理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
スポンサーサイト



日々のこと | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示