ブログ 予約のキャンセル防止に使える魔法の言葉 理容よもやま話
先日のこと、東京の理容ディーラーの集まりの中で勉強会が開かれ、
「サロンの問題解決業 サロンからアテにされる営業マン」というテーマで、
約1時間ほどお話を聞かせていただく機会があったんです。


その最初に出てきたのが「お客様がモノやサービスを買う理由」
そこに書かれていたのは、こんな言葉。


お客様はサービスや商品を買っているのではない。
顧客価値=ハッピーな体験を買っている。



例えば、テレビCMで見かける例としては、


日産セレナ…子どもとどこへ行こう、モノより思い出。
セイバンランドセル天使の羽…6年間の優しさを送ろう。
スタジオアリス…写真は未来の宝物



というように、機能や性能ではなく、ハッピーな体験を伝えることで、
お客様の心を動かすようなコマーシャルを行っているんですね!
ダイハツタントの、ユースケサンタマリアと小池栄子の掛け合いも、
同じように、子供の小さな家族の心に響くものだしね!


そして、人を動かす6つの引き金の中で、有名な法則が紹介されてました。


1,返報性=お返しの法則
2,一貫性=立場の法則
3,社会的証明=順応の法則
4,行為=関連付けの法則
5,権威=権力の法則
6,希少性=希少価値の法則



まあ、言葉は難しいし、全部を説明するのも大変なので、
サロンの現場でも役立ちそうな、最初の二つだけをご紹介しますね♪


まずは「返報性」
これは、最初に恩恵を与えて見返りを期待するもので、
サンプル配布であったり、試食が分りやすい例になりますよね!


例えば、白髪ぼかしを最初の1回だけは無料でやってあげ、
次回来店時に「今回は白髪ぼかし、どうしますか?」と声をかけると、
前回、無料でやってもらったことに対して、恩を感じるから、
「それじゃ…お願いします」と返事しやすくなるというケース(笑)


ただ、この無料サービスや試食が効果を発揮しやすいのは男性で、
女性の場合は、試食効果が薄いことが分っているので、
デパチカでは、ご主人に試食してもらうのがポイントだって♪


そして、次の「一貫性」


これは一度言ったことは守ろうとする心理なんですね。
講師が面白いことを言っていました。
これが、サロンでの予約キャンセルの防止に使えるんだって ∑( ̄□ ̄;)ナント!!


例えば、ご予約されたお客様にお声をかけるときに、


ご予定が変わりましたら、お電話ください。


というように、一方的にお願いをしておくことよりも、こんな言葉の方が、効果があるらしい。


どうしてもご予定が変わるようでしたら、お電話をいただけますか? → YESをもらう


こうすると、お客様は「キャンセルする時には電話する」と、
自分の言葉で確認しているので、行動に一貫性を持たせるために、
キャンセルをする場合には、電話をしやすくなるのだとか。


う~ん、これは追跡調査してみたいですよね!
こんなに費用も何もかからない方法でキャンセルを減らせるなら、
そんなに嬉しいことはない!というのがサロンの本音だろうし (*≧m≦*)ププッ


いかがでしょう?皆さんもお試しになって頂けませんか?


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コメント
No title
うん。ちょっとやってみます(笑)
この一言で時間変更のお客様が減らせるのなら!!
No title
>池脇はるみさん

コストもかからないし、試してみる価値ありますよね(笑)

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