ブログ なぜ、あの会社は安売りせずに利益を上げ続けているのか 理容よもやま話
予約していた本がamazonから送られてきたので、さっそく開封。


最近は本の選び方もずいぶん変わってきた感じ。
以前は、新聞紙面や電車の中吊りや広告に掲載されている中から、
ちょっと気になるものを買ってみたり、本屋で平積みされているものから
タイトルで気になるものを、自分で選んでみたりしていたけど、
ここのところ、Facebookで誰かが推薦しているものを選ぶことが多くなったかな?


新刊があまりに多く発売されるから、自分でも選びきれないし、
書評で良かったからと言っても、自分に必ず当てはまるものでもないし。
そんなんで、友人やFacebook友達が勧めてくれたものを読むのがマイブーム(笑)


今回、発売前に予約しておいたのがこちらの一冊。
「なぜ、あの会社は安売りせずに利益を上げ続けているのか」


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こちらの著者の方とは、Facebookでつながっているんだけど、
日頃、発信される情報がとっても役立つものになっているし、
「エクスペリエンス・マーケティング」を取り入れている方だから、
「モノより体験」の考え方など、自分自身でも大好きな部分が多い。


前書きの書き出しもこんな感じ。


モノがあり余っている時代。「売ろう!」と頑張れば頑張るほどモノは売れない。
おまけに業界全体が右肩下がりで、安売りも常態化している。


えっ?これって理容業界の本?って思うくらいにピッタリだし(爆)


中を開いてみると、ビジネス書とは思えないくらいに読みやすいし、
事例紹介も、実際に使われてきたものばかりだから、
そのまますぐにでも使えるようなものばかり。


一般的に、書籍の紹介をする時には、著作権の関係から、
表紙や目次以外は、文章が見えない程度に画像を掲載するものだけど、
今回は、文字だけだと伝わりにくいので、画像も付けますね!

※本来は、書籍の中身が読めるような画像は著作権上、好ましくはないのですが、
著者の許可をいただき、掲載しています。


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こちらは地方都市にある化粧品店の起き看板だけど、インパクトありますよね?
何よりも「顔の印象の80%は眉で決まります」が最高のキャッチコピー。


同じく、こちらは年齢層の高い女性客をターゲットにした洋装店。


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「婦人雑誌で人気のチュニック」というPOPを貼った時はそれほどでもなかったけど、
「"人気抜群" お腹、おしりが隠れます」に変えたら、売上が2倍に (*≧m≦*)ププッ


また、最初に「大きいサイズ」と書いたPOPを貼った時には、
このラックを見るお客様はあまり多くはなかったけれど、
「ちょっと大きめ」というPOPにしたら、手に取る人が多くなり売上が伸びたなど、
それほどのお金をかけずに効果を出した事例もいっぱい。


大事なのは、他の商売での成功例を、自分のお店に落とし込むことだから、
この本をお読みになってみると、かなり参考になるんじゃないかな? ( ・ω・)モニュ?


また、各章の終わりには「まとめ」が載っているけど、
ここなんかは、理容室でPOPを作る時に役立ちそうなことだらけ♪


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看板を置いたり、チラシやPOPを作ってみたいんだけど、
なかなか、言葉が浮かんでこない…なんていう理容サロンの方に特におすすめです!


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「なぜ、あの会社は安売りせずに利益を上げ続けているのか」
著者:松野恵介
出版社: 実業之日本社 (2013/3/28)
ISBN-10: 4408109878
ISBN-13: 978-4408109879
発売日: 2013/3/28
価格:1470円
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