ブログ 三鷹理容師カフェでの気づき 理容よもやま話
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理容師カフェが始まってから3年が経ったのかな?
今までは、東京理容師カフェを中心として、大阪や神奈川など、
全国に広がりを見せていたけど、今回は東京の中での開催でありながら、
スポット的な展開と言うことで、三鷹理容師カフェというタイトル。


まずは講師の関口が自己紹介をしながら面白い事例を紹介していく。
こちらは義理の姉に、サプライズの誕生日プレゼントとして用意した品。


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ただの紅白のかまぼこだけど、劇画風のプレートが面白い!
これって、自作かと思ったら、ヴィレッジバンガードで売っているんですね(笑)


これをおつりを渡す時に使ってみたら?という関口からの提案。
その背景にあるものは、別れ際の印象が、全体の印象を決める!という、
お客様の心理に働きかけるものなんだな~ ウン( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ウン


その後、51軒まで増えてきとという、
新規客になりすまして髪をカットする、理容室への潜入取材の事例紹介。
1000枚以上を集めたという、販促チラシからの気付きなど、
なるほどな~と思うものがいくつも紹介されていく。


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色々紹介があった中で、自分が一番印象深く受け止めたのは、
ハンバーグレストランの販促チラシに出ていた男女別来客の円グラフでした。


この話ををしている時に、参加者の一人がが発言して、
自店で同じようなグラフをチラシに載せて配布してみたところ、
いつもよりも集客効果が高かったし、事実、グラフ通りの人が集まったのだとか。


これを聞いて「ハッ!」と思ったのが、ご年配の女性のお顔そり。
以前に、チラシを見た72才のおばあちゃんが、顔そりに行こうと思ったけど、
40代の娘さんに、もっと若い人が行くところよ!と言われ、
予約しようかしまいか迷ったという話を、ブログ記事で紹介したけど、
そんな時にも使えそうですよね?


実は、こちらはとある理容室のお顔そりのお客様の年齢分布を教えてもらい、
それを円グラフにしてみたもの。


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これを見れば、60代以上も来店していることが分るから、
ご年配の女性でも「行ってみようかな?」と思ってくれるんじゃありませんか?

また、こちらは男女比率。


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女性が利用しているということが分るだけでも、
初めて理容サロンを予約しようかというお客様も安心ですよね?
こんな感じで、自店の情報をオープンにすることがお客様に安心を生みます♪


その後、自店の売上を10年後に2倍にすることを目指しての方法として、
客数、来店頻度、客単価のそれぞれを、毎年2%ずつ伸ばしていくと、
10年後には、売上が2倍近くまで上がるという話が ∑( ̄□ ̄;)ナント!!


ここで、参加者が3つのグループに分かれ、
先ほどの客数、来店頻度、客単価を上げるためには、
何をしていけば良いのかを意見交換し、ポストイットに書き出していく。


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そして、最後には出てきた意見をホワイトボードに貼り付けて、
皆さんの意見を共有し、自店への落とし込みに活用していく。


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今後は、東京理容師カフェだけでなく、こうした地域ごとに開かれる、
理容師カフェも多くなり、それが皆さんのお店の力となって行くんだろうな~


これは以前に本で読んだことだけど、
一人の意見を一枚のポストイットに書くのには意味があるそうです。
意見交換の場というと、声の大きい人、話たがりの人の意見が目立ってしまうけど、
一人の意見を一枚のポストイットに書くと、その意見の重さは同じ。
こうすることで、声の大小に捕らわれないで意見を集めることが出来るんですね!


この方法は、会社や理容サロンでのミーティングにも使えそうだから、
皆さんのお店でも、ぜひお試しになってみてくださいね!




理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
講習会 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
ご紹介いただき、ありがとうございます
江沢さん

貴重なスーツ姿をご紹介いただき、ありがとうございます(笑)。


夜に出席した中谷さんの出版パーティがなければ

通常の制服で臨むところでしたが

まぁ、スーツもいいのかなぁ、などと思いつつあります。


あ。

顧客情報を円グラフで紹介する方法ですが

3×3JUKE顧客管理事務所の高田靖久さんの講習会で教えてもらい

その場にいた、東京・護国寺のアタラクシアの行方さんが実践して

制作したチラシには入れたら、結果に繋がって

その話を神奈川・生麦の松野さんに紹介したら

これまた実践して、結果に繋がったというのが経緯です。


ヘアサロン潜入取材で行なう新規客目線でも

そのような非常に情報はありがたかったりします。


本当に伝える内容とは何か。

その辺を、もっと皆さんと共有していく所存です。


まずは取り急ぎお礼まで。

では失礼いたします。

いつもありがとうございます。
No title
>理美容経営企画室の関口ですさん


こうした潜入取材を通じて感じるのは、
いかに、お店側、お店の人側が情報発信していないか?ということで。
同じように、ディーラーもそうなんでしょうね!
このブログにしても、自分が見聞きしたことの情報は伝えているけど、
自分の会社、自分の事となると、まだまだだな~と反省しきり。
しっかりと意識をもって、伝えて行こうと改めて思ったところです。

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