ブログ ネットで発信されるイメージは、実物より良く見える 理容よもやま話
理美容師さんにFacebookが普及してからというもの、
ちょっと面白い現象が起きてきています。


例えば、Facebookのニュースフィードという掲示板を眺めていると、
「今日はお顔そりのお客様で予約がいっぱいです」とか、
「セミナーに出かけて、懇親会でも勉強になることが多くて」という、
いかにも、忙しいんだな!とか、頑張っているな!と受け取れるような、
そんなポジティブな書き込みが多いんですよね♪


そんな時に限って、営業時間中にFacebookを覗いている自分は暇なわけで、
気持ちとしては「○○さんは、予約がいっぱいなのか…自分は暇なのに」とか、
「○○○さん、また講習で勉強しているのに、自分は…」と落ち込んでみたり(汗)


リアルで親しくしてる間柄だと、それほど気にならないはずなのに、
ネットから伝わってくるイメージって、実物よりも、かなり良く見えるんです。
その一つの理由は、人はマイナスイメージなことはあまり書き込まず、
どちらかと言えば、プラスイメージなことを数多く書き込むからなんですね!


例えば、パチンコやスロットだって、勝った時の話はよく聞くけど、
負けた時の話なんか、人には話さないですよね?
書き込みのとおり「今日はお顔そりの予約がいっぱい」であっても、
実際のところ、昨日はガラガラだったりします (*≧m≦*)ププッ


だからこそ、人の書き込みを見て、一喜一憂する必要はないんですよ♪


そして、記事投稿の多い人ほどネットの中で目立つ傾向があるから、
発言数の少ない人は、それを見ているだけでも、
「やっぱり自分はダメなんだ…」と落ち込んでみたりして。


大事なことは、自分は自分で他人と比較する必要はないということ、
自分が5の力量を持っているならば、全力で5の仕事をすればいいし、
10の力量をもっているならば、全力で10の仕事をすればいいんです。


だって、年齢も環境も立場も地域性も…全部違うのだから、
それを一緒にして考える方が無理があるのに、
ネットだと、それが一緒に見えてしまいやすいんですよね~


ちなみに、以前、理美容経営企画室の関口氏がブログにも書いていたけど、
人の感覚は、1.3倍の差があると違いを感じるとありました。


例えば、ブログの1日平均アクセス人数が50人だとして、、
その1.2倍の60人までなら差がないように感じるけど、
1.3倍を超える65人以上だと、自分よりアクセス数が多いと意識するってことです。


そして、圧倒的な違いを感じるのが1.7倍だとか。
ここまでの違いを感じると、比較の対象にもならず、
追いかけることもあきらめてしまう…という話も聞いたことがあります。


ということは、自分のブログの1日平均アクセス人数が50人に対して、
1.7倍のアクセス数である85人以上になると、
自分は頑張ってもそこまで出来ないな…とあきらめてしまうのだとか。


話は横道に大きくそれてしまったけど、
比較するなら、以前の自分と比較すればいいんです?
去年の自分と比べて、今の自分はどうなのか?比べる相手は他人じゃないですよ♪


誰だって、いつも不安と隣り合わせなんですよ?
だからこそ、理容師カフェに参加して色々インプットしたり、
終了後の懇親会で飲みながら話をすることでアウトプットしたりすることで、
自分を高めたり、自分を確認することが大切なんじゃないかな? ( ・ω・)モニュ?


ちなみに、このブログを書いている「道具屋さん」というキャラクターも、
リアルでご存知のない方は、相当偏ったイメージを持っているはずです。
実際には、そこらにいる普通のおっさんですから (*≧m≦*)ププッ


理容師カフェの席上で偶然お会いしても、がっかりしないようにね♪


また、12月には忘年会を兼ねた理容師カフェも開催されるので、
お時間のある方は、ぜひとも参加してくださいね♪


12/10(月) 東京・理容師カフェ 販促チラシ集め報告&今年のベスト本紹介

12/11(火) 東京・理容師カフェ 春の筆文字POP講習会 みんなでPOP作るぞ!




理美容総合商社 (株)大和理器 東京都杉並区高円寺北2-29-8 03-3338-5214(代)
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コメント
ご紹介ありがとうござます
道具屋さん

コンニチハ。理美容経営企画室の関口です。

毎度どうもです。


いつもの事ながら

理容師カフェの宣伝活動にご協力いただき

ありがとうございます。


1対1.7の法則は靴の量販店経営者から教わりましたが

解釈としては、もう一つあるらしいです。

1.3倍に差別化されたモノやコトが二つ存在していても

結果的に1.7倍の圧倒的な違いを感じるとのこと。

理屈としては1.3×1.3=1.69…つまり1.7

相手と1.7倍まで差を付けられない場合は

1.3倍を二つ用意することでも結果は同じらしいです。


理容店の場合は、タオルの斤量とか蒸し時間

駐車場の台数、スタッフの業歴、創業以来の歴史

使用道具の数、来店客の延べ人数などでも

複数の差別化が図れると思います。

独自化の一歩手前である差別化も

「何を」に加えて「どれだけ」を意識するのも

面白いかもしれませんねー。
No title
>理美容経営企画室 関口和彦さん

差を感じるものすべてに当てはまる考え方なんでしょうね。
ただ、これからの時代は、差別化ではなく独自化が求めらています。
独自の価値を伝える工夫も考えないといけませんね。
それこそが、理美容経営企画室の仕事なのかも♪

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